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苦手教科から逃げないことが大切
3年間東進に通った僕の使い方としては、主に学校の授業の予習として使いました。1、2年生の時は標準的な内容を扱い、受験生になると主に自分の志望校に合わせたハイレベルな内容を扱っていました。
特に役立ったのは過去問添削システムです。自分だとあまり正確に採点することができなくても東進の添削システムを使えば、自分のわからないところを丁寧に説明してくださり、さらには志望校合格のためにはどの問題を得点しておくべきだったのか、その弱点を克服するためにはどの大学の何年の問題を解いたらよいかなど過去問演習にかかわる徹底的なサポートを受けることができます。
また僕は自分なりに勉強することも好きだったので、科目別の過去問の本や参考書などを軸に使っていましたが、東進は参考書などではちょうど足りない単元の演習や得意な教科の問題演習などの材料を調達することができて良かったです。
これから受験生の皆さんに受験期のアドバイスを2つ送りたいと思います。1つ目は、数学か英語のどちらか1つを志望校レベルでも上位で戦える程度まであげておくということです。これの何がいいかというと、1つ安定して取れる科目があることで全体としての成績も割と安定し志望校合格への希望を持ち続けることができるという点でメンタルが安定して過ごせるということです。受験期はどうしてもメンタルが不安定になる傾向があるそうなので、そういった意味では安定剤として割とレベルの高い合格点を出してくれる数学か英語を作っておくのは大事です。
2つ目は、苦手教科から逃げないということです。高校受験と違って大学受験は得意教科といっても極まることはないです。つまり、いくらでもやることがでてくるということです。そのため、得意な教科ができたのならその科目に関してはメンテナンスにとどめておいて、さっさと苦手科目をやることが大切です。どうか苦手科目から逃げないでください。健闘を祈ります。
特に役立ったのは過去問添削システムです。自分だとあまり正確に採点することができなくても東進の添削システムを使えば、自分のわからないところを丁寧に説明してくださり、さらには志望校合格のためにはどの問題を得点しておくべきだったのか、その弱点を克服するためにはどの大学の何年の問題を解いたらよいかなど過去問演習にかかわる徹底的なサポートを受けることができます。
また僕は自分なりに勉強することも好きだったので、科目別の過去問の本や参考書などを軸に使っていましたが、東進は参考書などではちょうど足りない単元の演習や得意な教科の問題演習などの材料を調達することができて良かったです。
これから受験生の皆さんに受験期のアドバイスを2つ送りたいと思います。1つ目は、数学か英語のどちらか1つを志望校レベルでも上位で戦える程度まであげておくということです。これの何がいいかというと、1つ安定して取れる科目があることで全体としての成績も割と安定し志望校合格への希望を持ち続けることができるという点でメンタルが安定して過ごせるということです。受験期はどうしてもメンタルが不安定になる傾向があるそうなので、そういった意味では安定剤として割とレベルの高い合格点を出してくれる数学か英語を作っておくのは大事です。
2つ目は、苦手教科から逃げないということです。高校受験と違って大学受験は得意教科といっても極まることはないです。つまり、いくらでもやることがでてくるということです。そのため、得意な教科ができたのならその科目に関してはメンテナンスにとどめておいて、さっさと苦手科目をやることが大切です。どうか苦手科目から逃げないでください。健闘を祈ります。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
モチベーション維持です。
Q
参加して役立ったイベント(特別招待講習・公開授業・塾内合宿等)とその感想
将来を考えるきっかけになりました。
Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
結局最後に勝てばいいというマインドと、自分ならできないことはないという自信が支えてくれたのだと思います。
Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
ほかの大学にはない文理融合の学部があったからです。
Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
自分を見つめなおす期間です。
Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
周りの人を幸せにすることです。
Q
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