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一度解いた問題は100点をとれるまで徹底的にやり直しをすることが大切
しかし、やり直しをしていくうちに自分がミスをしやすいところ、そもそも分かっていないところを自分で認識することが出来ました。一度解いた問題は100点をとれるまで徹底的にやり直しをすることが大切だと感じました。東進の解説授業はとても分かりやすく、1つ1つ丁寧に解説してくだっさっていてとても重宝しました。最初はきついかもしれませんが、1番効果のある方法だと思うので頑張ってみて下さい。
私が福岡女子大学国際文理学部食・健康学科を志望したのは県内で栄養士になれる大学で、1番自分に合っていると思ったからです。そんな福岡女子大学食・健康学科の2次試験は化学と英語のみで化学の配点が大きかったので、英語は毎日長文4題を目安にそれ以外はずっと化学をしていました。化学は共通テストで力を入れていたので結構できていると思っていましたが、過去問を解いたときに細かい知識がなさ過ぎて半分も取れませんでした。とにかく問題集を何周もして知識の抜けがないようにしました。
それに加えて東進にある過去問の本を利用し過去問10年分×2をして、とにかく解いて覚えるようにしました。やり直しの時に必ず教科書を手元に置いて間違えたところの確認+その周辺知識も覚えるようにするのが効果的でした。東進の採点が返ってきたときは、正誤だけでなく解き方を詳しく書いてくださっていたりアドバイスやはげましの言葉を書いてくださっていてとても良かったです。つらいこともたくさんあると思うけど未来の自分の為に今、精一杯頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
模試の結果を見て今やるべきことを一緒に考えてくれたこと。
自分の実力を知ることができるから。
Yes
姉が東進に通っており、自分にも合いそうだと思ったから。
部活が忙しい中、定期テスト期間に短時間で理解したり覚えたりしていたので、効率の良い勉強法や、集中力を切らさずに勉強し続ける力が身についた。
これまでで1番きつかったことを思い出し、それより楽と思うこと。
受かれば何でもできると思い続ける。
九州内の国公立で、栄養士になれる大学が福岡女子大学だけだったから。
なりたい自分になるための時間。
管理栄養士になって子供たちの為に栄養バランスの取れた給食を作ったり、病院で患者さん1人1人にあったご飯を作ったりして食事の面で健康を支えていきたい。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
解説授業が分かりやすく、分からなかったところも理解できるようになるから。