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東進という存在のおかげで苦しいだけでなく学習が楽しいと思えた
東進は、映像による授業はもちろん自習室の環境もとても良く、入って初めての学校での定期テストでは一気に点が伸びました。また、私は吹奏楽部に所属し、副部長を受け持っていたため、忙しく、受講ペースが落ち、自分の計画に添えなくなることが多々ありました。しかしそんな時は、月に一度の塾長との面談や週に一度のチームミーティングを通して自分の計画を修正し、学習ペースを立て直すことができました。
ここで、私が1番反省したいことは受講の予習復習をもっと丁寧にやるべきだったということです。いくら質のいい授業を受けても、それを受け身だけで終わらせてしまうと自分の力にならず、勿体無い時間を過ごすことになります。予習が設けられている時はきちんとこなして、復習は必ずすることをお勧めします。また、高速マスター基礎力養成講座は、隙間時間を埋める最適な学習方法だと思います。何度も失敗して面倒と思う時ももちろんあると思いますが絶対に力になるのでやった方が良いです。
そして高3のいわゆる受験期になってからは、模試の成績が伸び悩んで苦しい思いもしましたが、AIを駆使した対策や自分に足りてないものを補う映像による授業のおかげでタスクが提示されるため何をしようと迷う時間が短縮され、前向きに学習に取り組むことができました。当初一般入試を目掛けて入学していたのですが、途中で自由選抜型への出願も決定した際も先生方が丁寧に対応してくださり、新たな学習プランも提案してくださったおかげで、第一志望の学校に合格することができました。
受験は苦しいものとばかり思っていましたが、東進という存在のおかげで苦しいだけでなく学習が楽しいと思えました。これから高3になるみなさん、無理なく継続的に頑張るのが1番だと思います。頑張ってくださいね。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
生徒ひとりひとりのことをきちんと分析したうえで面談を行ってくださるので安心感があるし、次へ活かしやすいのでとても助かりました。
生徒と同じ目線で話をしたり励ましたりしてくださったり、大学生活を経験しているからこそ言えることを伝えてくださったりするのでとてもありがたかったです。
試験に対する体力がつきます。
Yes
入学の際、先生方の対応に安心感を覚えたからです。
学習の息抜きとして楽しくもあり、お互いの学習状況を話し合う刺激的な時間でした。
高校2年生の4月に実際に大学へ行った際、絶対にここに来ると心から思いました。
自分の人間性を高められた期間でした。勉強を楽しいと思えました。
【 基礎からの的中パワーアップ古文 】
面白くてわかりやすいので学習意欲がわきます。
【 現代文トレーニング 】
面白い話を交えながら現代文に対策などいるのかという怠けた心を叩き直してもらえるのでとても良いです。
【 スタンダード日本史探究 PART1 】
日本史の授業は金谷先生のわかりやすいノートが本当に力になります。共通テスト前はずっとノートを見返していました。