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終わった後に納得がいくよう、自分を信じて、最後まで力を振り絞って
受験勉強を本格的に始めたのは高校3年生の春でした。私の学校は文理が分かれるのが3年生と、他の高校に比べて少し遅かったのですが、それが原因で、東進に入学してから初めて物理という教科に触れました。始めた当初はこんなのできるわけがないって思っていました。物理という概念すべてが初めてで、ちゃんと理解するのにとても時間がかかりました。ここで、私を物理の世界に導いてくれたのはやまぐち健一先生のスタンダード物理でした。とても面白くて、聞いてて飽きないような授業でした。やまぐち先生のおかげで、物理の本質を理解することができました。
受験生活を終えた今、振り返ってみるととても短かったです。高校3年生の時に、受験に本気になり始めたときは、終わりが程遠いものだとずっと思っていました。夏休みでは普段よりはたくさん勉強していましたが、文化祭の準備とも重なり、満足いくように勉強することができなく、このままでは本当に受験が大丈夫なのか心配でした。
しかし皆さん、心配する必要はありません。そこから現役生はどんどん伸びていくのです(勉強はしなきゃ当然伸びませんが)。特に共通テスト付近では今まで絶対無理だと思っていたことを急に理解し始めたりします。なので受験生のみなさんは焦りすぎることなく、勉強を頑張ってください。勉強の息抜きとして、友達とお昼に話したり、散歩をしたり、音楽を聴くことをお勧めします。つらいことがあったら心にため込まず、家族や先生、友人に相談しましょう。
受験勉強は大変ですが、皆さんは終わった後に納得がいくよう、自分を信じて、最後まで力を振り絞ってください。応援してます!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
様々な場面で親身になってくれたことが印象に残っています。
大学のことをたくさん教えてくださったことが役に立ちました。
鍛錬になります。
Yes
映像による授業で自由に勉強することができるからです。
みんなと沢山お話ができたことが思い出です。
持久力が身に付きました。
友達と会話することでした。
建築の設計が有名だからです。
人生で初めてこんな頑張ったと思うくらいのものでした。
建築士としてみんなが住むシティーを築いていきたいです。
【 スタンダード物理 Part1 】
面白いからです。
【 テーマ別数学Ⅲ 】
分かりやすいからです。
【 難関化学PART1 】
分かりやすいからです。