東進合格体験記2025

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広島大学
工学部

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竹之内碧生くん

東進衛星予備校新白島駅校

出身校: 広島県広島市立舟入高校

東進入学時期: 高1・4月

所属クラブ: バスケットボール部ゲームキャプテン

引退時期: 高3・5月

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志望校別単元ジャンル演習講座過去問演習講座担任指導

担任助手の方と一緒に１か月ほどの学習計画を立てて、それに沿って勉強をした

　私は、中学校の頃通っていた塾の紹介で東進への入学を決めました。東進は映像による授業であるため、自分の好きなタイミングで受講ができるというところから、部活との両立がしやすいと思ったことが東進を選んだ決め手です。

１、２年生の頃は部活が忙しく、受講をするだけでいっぱいいっぱいだったけれど、３年生では、過去問や志望校別単元ジャンル演習講座などを中心に取り組みました。私がおすすめする東進のコンテンツは、志望校別単元ジャンル演習講座の第１志望校対策演習です。自分の苦手なところをＡＩが教えてくれ、さらに、答案の添削をしてもらえたことにより、大学の採点基準などがわかり、自分の勉強に活かすことができました。また、志望校を共通テスト後に変え、それから過去問を10年分したことによって自信がつき、本番では全く緊張せずに受験することができました。

部活があるころは、忙しく受講のみしか勉強はしていなかったけれど、部活を引退してからは、担任助手の方と一緒に１か月ほどの学習計画を立てて、それに沿って勉強をしていました。計画通りに進めるのはとても難しく、計画から遅れてしまったらそのたびに計画を変更して、なるべく予定通りに進むようにしました。最後まで頑張れたのは、一緒に話したり、勉強したりしてくれた友達と担任助手の方たちです。担任助手の方はいつも楽しく話してくれて、応援もしてくれて本当に感謝しています。そのおかげで東進に行きたいと思えるようになりました。

今後の目標は、工学部でいろいろなことを学び、将来の夢を明確にしていきたいです。