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高2の4月で志望校を決められたのが大きかった
高3の5、6月までに受講を終わらせるように指導されていましたが、受講と復習に時間がかかり、1コマ5時間ぐらいかけていたため、受験期まで大体ずっと受講メインでした。丁寧にやっていたため、化学はすぐに得意になりましたが、物理の受講を始めるのが高3の8月になってしまい、結果的にはギリギリ間に合ったという感覚です。丁寧にやりすぎたことに関しては、やり直せるとしても同じようにしてしまう気がするので仕方がないことだったと思います。
私は高2の3月で英検準1級を取得しており、英語は得意だったので、9割以上を既に覚えている高速マスター基礎力養成講座の英語(上級以外)を繰り返しやることよりも、理系科目にもっと時間を費やすべきでした。大抵の人は時間がないはずなので、常に優先順位を考えたほうがいいです。
高2の4月で第1志望校を東北大学に確定できたのは大きなアドバンテージになったと思います。東北大学は一般受験のほかに11月のAOⅡ期と2月上旬のAOⅢ期があり、チャンスを3回に増やせたからです。面談していただいた先生には感謝しています。志願理由書を書くのは確かに大変ですが、志望理由を明確にするにあたって研究室や研究内容を調べたことは、受験勉強の動機付けになりましたし、合格後も勉強を続けようと思えるきっかけでもありました。志願理由書、活動報告書は東進の先生に見ていただき、面接の指導もしていただきました。東北大学を目指している方は、AOからぜひ挑戦してみてください。AOで受かれば入学前留学の機会もあります。併願校の受験料、入学金も抑えられます。
私の日常の工夫をご紹介します。
①復習ノートA5のリフィルノート1冊に間違えた問題、覚えておきたいことを書いて教科ごとに並べ替えていました。主にお昼ごはんの時間とテスト直前に見直していました。オレンジペンと赤シート、パステルカラーの薄めの緑のペンと緑シートを使っていました。英語は特に、この2色を使えば和英と英和両方の思い出す練習ができ、おすすめです。高2の12月に作り、同じものを受験期まで使っていました。
②ルーチンタイマー携帯のアプリで、日常の動作と所要時間を設定すると自動で読み上げてくれるものです。帰宅後だらだらしてしまう私にぴったりでしたが、時間を守るのは結構しんどいのでできない日も多かったです。
③リスニング自宅から最寄り駅までの徒歩で、好きなトピックを毎朝選んで英語の音源を聴いていました。専用のアプリVoiceTubeやYouTubeを使っていました。他にもあらゆる時間を勉強時間にできないか試みました。
将来の夢は、核融合発電を実現することです。気候変動、エネルギーの枯渇問題の解決、世界情勢の安定化、安価な電力の平等な供給、全て叶えたいです。そのために、大学では専門分野、英語、第二外国語としてフランス語、国際的視野を磨くつもりです。 後輩の皆さん、周りの人と高めあって頑張ってください。将来やりたいことが決まっていない人も多いと思います。しかし、専門分野を選ぶことになるといっても、他の分野と思いがけないところでつながってくることがあります。今学んでいる教科はどれも無駄にはならないと信じて頑張りましょう。頑張る皆さんを応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
志願理由書を書くときに、専門分野だけでなく国際的な視点も持ち合わせていることをアピールするとよいとアドバイスをいただいた。その後自分の中で志望理由を明確にし、将来の研究者像を考えるにあたって非常に役立った。
受講のペースが思うようにいかない中で、優先順位を示していただいたことで、不安になりすぎずに勉強に集中できた。過去問の解答が公表されていないものがあり、解答を考えてくださった。丁寧に教えていただき、実力の向上に役立った。
長時間の試験になれることができた。外部会場での練習が時々できたのもよかった。返却が速く、復習の優先順位も表示されるので復習がしやすかった。
Yes
受験に詳しい先生方に進路の指導をしていただくため招待講習のときに、繰り返し見られる映像による授業は理解度を高めやすいと感じたから。入学前の面談で予習の重要性を知ったから。
友達が頑張っているから自分も頑張ろうと思えた。チームミーティングで仲良くなった友達とわからない問題について話し合ったのが楽しかった。
高2の時に部活で忙しく、「勉強したい」という気持ちが高まり、高3になってからはその望みを毎日思う存分叶えられて幸せだった。時間を有効活用する力が身についたと思う。
睡眠の授業を受けて睡眠の重要性を知り、高3の時は毎日8時間は寝ることを心掛けた。
簡単なほうだと思っていた予想問題集が難しすぎて、共通テスト前日の夜かなり落ち込んでいた。東進の担任の先生は「結果は気にしなくていい」と言ってくださった。当日は会場に学校の先生が応援に来てくださり、切り替えて受けることができた。本番は予想問題集より120点ぐらい伸びた。予想問題集で悪くても本当に気にしなくていいと思う。
大学でやりたい研究内容。
研究環境、国際交流制度が整っていること、部活見学に行った時の人が優しかったこと、部活で忙しくても受かる見込みがあったこと。
この期間は人のために時間をかけて何かしようと思わなくていい、自分のためだけに頑張れるという夢のような時間だった。人生で1回しか経験できないのが悲しい。
世界で協働して核融合発電を実現し、発展途上国に技術支援することを目指す。専門分野に詳しくない人にも?み砕いて説明し、国際的な安全基準や各国の役割分担について交渉する力のある研究者になりたい。
担任指導
月に1回のホームルームで、担任の先生がその時期にやるべきことや心構えを指導してくだり、モチベーションを保つことができた。
高速マスター基礎力養成講座
実力講師陣
【 難関物理 PART1 】
教科書に載っているそれぞれの公式が、経験的にしかわからないことだから、または大学で分かる内容だから覚えなければいけないのか、それともほかの事実から導き出せることなのかが分かった。予習の時点でわからなかった部分に線を引き、授業で答え合わせをしていた。予習中や授業中に感じた「この場合はどうなるんだろう」という疑問を、授業中に三宅先生が話してくれて楽しかった。難しいので予習はテキストをパラパラ見るぐらいでいいと思う。受験までに受けきることができなかったが、合格後も「難関物理を受けきりたい、頑張り続けたい」と思えるほどこの講座が好きだ。















