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過去問の解説授業が理解の大きな助けになった
東進衛星予備校の強みの1つは、自分のペースで学習を進められるということだと思います。ただ、これは自由放任ということとは違います。むしろ東進では学習習慣を固めるため、登校日や学習時間を強く管理します。自分のペースというのは、他の受験生に合わせなくてよいということです。映像による授業ゆえに場所や時刻に縛られないうえ、東進のスタッフさんやAIシステムが個人ごとに判断をしてくれるので、必要な勉強を的確に行うことができたと思います。
さて、僕個人の話に戻ると、入学と同じころに東大を目指し始め、問題の難しさに圧倒されたのを覚えています。幸い東大特進コースにて、数学の通期講座を受けつつも、4月ごろから徐々に2次対策の勉強を始めました。その中で模試は学力を向上させるよい機会になっていたと思います。東進は模試の頻度が高く返却も速いので受けた模試は毎度見直しをして、得点も加味して反省点を見つけるようにしていました。
夏休みには過去問演習講座を開始しました。個人的にはこれが1番役に立ったと思っています。各問すべてに解説講座がつくので、特に複雑な記述式の試験である東大の問題においては通常の文章での開設に比べ、理解の大きな助けになりました。直前期になると、まず受験の計画を綿密に立てました。
浪人は考えていなかったので、共通テストの成績に応じて2通りのプランを用意し、最悪のケースにも備えておきました。私大の勉強については過去問を5年分ほど解いて、それ以上はあまり行いませんでした。早慶レベルになると非常に高度な知識を要求する問題が出題されますが、そこを落としても十分合格点を取ることは可能なので、国公立志望である以上そこの対策をするのは不必要であると考えたからです。結果早稲田大学に合格できましたが、受験直後は不安でたまらなく、逆効果だと知りながらもSNSで試験の感想なんかを漁っていたのを覚えています。
国公立2次の直前は基本事項の復習とリハーサルとしての演習を行い、本番で実力を十分発揮できるように備えました。試験会場に行く道では参考書を開かず、音楽を聴いて精神統一を試みていました。本番で大事なのは、パニックにならないことです。形式や難易度の変化は起こりうることなので、どれだけ苦戦しても平静を保ち1点でも多くとる事に注力するのが大事だと考えています。そうして、結果として東京大学に合格することができました。
長い受験生活の果てに自由を手に入れることができましたが、自由というのは自分に負う責任でもあります。自主性を重視しつつ、大学の名に恥じないような学生生活を送ると決意したいと思っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
成績が良かったのもあって、僕自身の意思を尊重して接してくれていたように思う。
模試の申し込み忘れを指摘してくれたのを覚えている。よく管理してくれている証拠だと思う。
他の予備校の模試に比べ返却が速いので、自身の位置を知ってモチベーションを高めるのに役立つ。1日で全部やるのは大変だったが、今となっては集中力を高める訓練となっていたようにも思える。
家から近く、学校の授業がない期間でも通いやすかった。また、映像による授業なので、自分に必要な授業をピンポイントで受けられ、勉強時に周囲の妨害を受けず、集中できると考えたから。
冬ごろから虚無感を感じるようになり辛かったが、休息を取り、とりあえず東進には行くようにしたりして、不調な中でも最低限の勉強時間を確保するようにした。
クラスに同じ志望校の友達がいることが大きかった。
辛く、辛く、辛かった。
現代の日本では、自分を含め、主体性に欠ける人間が多いように思う。自分の主体性を育むのはもちろん、周囲の人々や、これから生まれてくる子供たちが、自分の能力や個性を発揮できるシステムを社会に組み込みたい。
【 東大特進コース プレ講座 東大世界史① 】
世界史記述の基礎を学ぶことができた。雑談も多少あって、楽しく受講できた。
【 東大特進コース 第Ⅲ期講座 東大英語 極!リスニング対策 】
リスニングのハウツーに悩んでいたので試験中の動き方を定めるのに役立った。
【 数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART1 】
学校の授業でやらないところまでしっかり数学の基礎を叩き込んでくれ、記述数学への思考力が高まったと思う。















