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受験はいかに自分に厳しくなれるかの闘い
そうしているうちにあっという間に受験生になり、「まずは毎日登校する習慣をつけなくは」と思うようになりました。
そこで、放課後はもちろん、休日も、できる限り毎日登校するように習慣づけることから始めました。登校すると、いつも担任の先生や担任助手の方々が声をかけてくれるので、仲良くなれるのがうれしくて、全く苦ではありませんでした。周囲の人にとても恵まれていたと思います。
登校するモチベは人それぞれで、担任助手の方々や友達とおしゃべりすること、コンビニに寄って、スイーツを買うことなど何でもいいので、毎日登校することを習慣づけるといいと思います。
私は、週に1度のチームミーティングも楽しみにしていて、その時間は勉強を忘れて、担任の先生や友達と雑談することができたので、不安や焦りが吹き飛び、気持ちをリセットして勉強に励むことができました。
受験生になると、信じられない頻度で模試があり、勉強しても点数や判定が上がらず、諦めたくなるときもあります。私自身、3年生で初めて受けた学校の共通テスト本番レベル模試の点数をその後ずっと超えることができず、周りがどんどん点数を伸ばしている中、私だけが成長できていないと思い、焦っていました。結局、本番でやっと30点上げることができましたが、1年間で伸びた点数もたったの30点です。
みなさんが、私と同じように伸び悩んだときのために、私が意識していたマインドを紹介します。それは、「私の黄金時代はこれからやってくる」と思うことです。点数は上がっていなくても、学力は上がっているはずだと言い聞かせ、いつか必ず結果として表れると信じることが大切です。
それでも無理だ!というときは担任の先生や友達とおしゃべりしましょう。私は受験期におしゃべりが好きになりました。人のやさしさを感じることができ、応援してくれる人のためにも、頑張ろうと思えるからです。もともとは自分のために選んだ志望校ですが、次第に応援してくれる人たちに、合格して「みんなのおかげ」だと言いたいという気持ちが強くなっていきました。
もう1つ大事なことは、自分のやりたいことを曲げないということです。私は、夏休み明けに、学校から総合型推薦の話をいただきました。しかしそれは、九州大学ではありましたが私が志望していた学部とは異なりました。紹介していただいた学部で、やりたいことができないという訳ではなく、第1志望の学部学科には、総合型推薦の枠がないこともあり、第1志望ではないけれど、総合型推薦を受けるかとても迷いました。
結果として、自分のやりたいことを優先して総合型推薦の話を断ってよかったと思っています。みなさんも迷いが出てきたときは、自分のやりたいことに立ち返って考えてみてください。
振り返ると、受験は私自身との闘いだったなと思います。どれだけ周りに翻弄されず、自分に厳しくなれるかの闘いです。みなさんが自分に負けそうになったときに、この合格体験記を思い出して励みになってくれるとうれしいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
ずっと私を信じて応援してくれたのが、とても力になりました。不安も焦りも、担任の先生と話すと、自信に変わりました。担任の先生が私の志望する、九州大学経済学部の学生だったこともあり、合格したら学食を奢ってくれる、という約束をしてくれたことも、やる気につながりました。私の合格を、私以上に喜んでくれたこともとてもうれしく、頑張ってよかったと思えました。
受付で声をかけてくれるのが、うれしかったです。私は人の名前を覚えることが苦手ですが、担任助手の方々は、私の名前を覚えて話しかけてくれて、仲良くなれ、お話もできて楽しかったです。
Yes
流れでなんとなく受けてみた特別招待講習の内容が良かったからです。
全員同じ学校で友達だったので、毎週とても楽しく過ごせました。勉強の良い息抜きになり、お互いに励ましあうことができました。笑顔が絶えない空間で、一緒に頑張れる仲間がいたことは、私にとって大きな力になりました。
私は、全ての学校行事で運営側として参加しました。この経験は、受験に役立つ学力を伸ばすのではなく、社会人になったときに、重要な人との関わりや情報処理能力など、実用的な能力を身に付けることにつながり、人として成長できたと思います。
過去問演習講座
どれだけ早く過去問に取り掛かり、どれだけ多くの演習をこなすかが重要なので、めちゃめちゃ大事です!
高速マスター基礎力養成講座
習慣づけましょう!毎日まずは高速マスター基礎力養成講座をしてから、勉強するのがおすすめです。
東進模試
最大のポイントはなんといっても、速く返却されることです。「過去の自分だし」と逃げる隙を与えない速さで、いやでも現実を知ることになります。
【 過去問演習講座 九州大学(全学部) 】
映像による授業を見るだけだと、分かった気になってしまいますが、過去問を解いて、どこがわからないのか知った状態で解説授業を見ることができ、理解が深まります。
【 過去問演習講座大学入学共通テスト対策 】
共通テストはまず形式に慣れることが大事なので、10年分たっぷり演習できて、慣れるだけではなく、自分に合った解き方を見つけることができます。解説が丁寧なのもありがたいです。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
苦手な分野を優先して演習できるので、とても効率よく点数を伸ばすことができます。AIが提案してくれるので、自分では気づいていなかった苦手分野を知れるのもうれしいです。私は地理と理科の演習を、すべて2回ずつ行い、伸びました。















