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時間をかけて丁寧に受講を進めることが大切
●勉強
まず、藝大といっても私が目指していた音楽学部楽理科では、ハイレベルな学力が要求されました。科目は共通テストで国語、英語、その他一教科選択(私は世界史を選択しました)が必須で、2次は国語と英語の記述があります。そのため受講も過去問もとってました。
受講は運動会で運営をしていたことと、予習が激重な講座を取っていたせいで、受講が完全に終わったのが10月でした。かなり時間はかかったけれど、丁寧に予習、受講、復習をできていたので、講座の内容はしっかり定着させることができました。忙しかったり疲れているからと言って、雑に受講していては何も身につかないので、時間をかけて丁寧に受講を進めることの方が大切なのだと思います。
また、学校の後必ず東進に行くことと、東進でどんなにやる気が出なくても受講の画面を開くとか、簡単なことですけど勉強を習慣づけるためにはかなり役に立ったと思います。
私が勉強する中で最も苦労したのが共通テストです。11月下旬あたりからの共通テスト期間の厄介なことは、2次対策を同時に進めなければならないことです。私の場合は、2次試験で学力検査以外にも音楽系科目や実技科目が多かったので、共通テストと2次の記述対策を同時に進める必要がありました。
そんな私がやっていたおすすめの対策法があります。まず、国語は共通テストの大問別演習をするとき、選択肢を見ないで解くという方法です。①②③④と選択肢があると思いますが、それを見ずに、自分で解答をつくった後に正解の選択肢を選ぶということです。これをすることで共通テスト対策をしながら2次の記述対策を行えます。
次に、英語は共通テストの日と2次試験対策の日を交互につくることです。共通テストの英語リーディングは基本的な知識があれば戦えますし、どちらかというと速読のほうが大事だと思います。そのため、2日に1回ほど読む速さの感覚を失わないように80分で解くようにしていました。
そして2次試験対策の日は、英作文や和訳を中心に演習を行い、文法書をみながら英語の土台をより強固にしていきました。これらの方法で勉強していたので、共通テストが終わった後も特に2次ボケすることなく、2次試験対策に進めたと思います。
また、東進には豊富な共通テスト対策ツールがあると思うので、最大限活用しましょう。年度別演習をする気力がない時は大問別演習を進めたり、東進で大問別演習の問題を印刷して、学校の隙間時間に解いてみて共通テストの問題を解くことを日常動作の1つにしてしまうこともできます。使えるものは使っていきましょう。
●受験モード
受験の天王山は夏だとよく言われますが、私にとっての天王山は秋でした。実際私は9月まで運動会に夢中だったので、秋からようやく受験に全力を注ぎ始めた感じですが、秋以降メキメキと成績が上がっていき、合格することが出来ました。
運動会前の春に勉強していた時より、運動会が終わって受験モードに切り替えた後の秋に勉強していた時の方が、学びの定着や伸びを感じました。もちろん夏も受験に全力を注ぐべきですが、1番重要なのは受験モードへ切り替えることだと思います。夏は運動会に全力を注ぐけれども、それが終わったら受験!と切り替えて秋を最大限活用することが大事です。
どうしても切り替えられず勉強がおろそかになることももちろんありました。でもそんな時に自分を責めすぎず、そんな日もあるよな、と優しく前向きに捉えることで受験の辛いイメージを軽減させていきましょう。
またリフレッシュも大切です。私の場合は、勉強以外にも音楽系の科目や実技の準備もあり、勉強が嫌になったら音楽でリフレッシュするようにしていました。そんな風に、勉強から一時的に避難できるような趣味があるといいかもしれません。
●大学合格
受験期は本当に自由が無くて、はやく受験から解放されたいと思いながら過ごしていました。しかし、合格するという目標が達成された今の私は、追い求めるものがなくなって抜け殻のようになっています。
確かに合格は嬉しいけれど、目標に向かっていた受験生の頃が懐かしいような、輝いていたような気がします。そこで私は目標に向かうこととは素晴らしいことだなというのを実感しました。受験真っただ中だと気づけないと思いますが、目標へ向かうこと自体が素晴らしいのです。
合格だけに囚われがちですが、努力している自分を時々褒めてあげてください。そして、大学に合格した今、私は新たな目標を持つ必要があると感じました。大学合格という目標達成の経験を糧に、これからも色んな目標へ向かって努力し、達成出来ても出来なくても、その姿勢を大切にしていきたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
夏の行事と勉強で忙しい時期に、一緒に受講や過去問の計画を立ててくださったのと、いつでも応援してくださるので、そのたびに頑張ろうと気持ちを引き締めることができていました。
Yes
ブースが良かったこと、講座が分かりやすかったこと、自分で計画を立てて受講ができること、学校の目の前にあるからです。
勉強だけだとやはり疲れるので、いいリフレッシュになります!
【 現代文記述・論述トレーニング 】
現代文は感覚とかで解きがちでしたが、なぜその解答になるのか、どう解答をつくると満点になるのか、そもそも文章をどう読むべきなのかといった部分が分かるようになりました。固定の解き方を定着するというより、受講で現代文という科目を理解し、自分の解き方を見つけていくことができるので、すごくおすすめです。
【 飛翔のための英文読解講義(応用) 】
ある程度の単語や文法が分かっていても、理解しづらい文章に太刀打ちできるような講座です。痒い所に手が届くといった感じです。
【 難関古文 】
テキストの資料が豊富で、自習でも活用できました。また、先生の話し方が独特で、すぐ頭に入ってきます。古文の基礎知識があってもなかなか正しく理解しながら文章を読むのは難しいと感じている人にすごくおすすめです。















