【大学受験2021】福島県沖地震、入試変更点まとめ…文科省
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文部科学省は2021年2月24日、2021年度(令和3年度)大学入学者選抜における福島県沖を震源とする地震の影響への対応に関する変更について、2月19日現在の状況を一覧表してWebサイトに掲載した。試験内容や選考方法などの変更情報をまとめている。
2021-02-25
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文部科学省は2021年2月24日、2021年度(令和3年度)大学入学者選抜における福島県沖を震源とする地震の影響への対応に関する変更について、2月19日現在の状況を一覧表してWebサイトに掲載した。試験内容や選考方法などの変更情報をまとめている。
2021-02-25
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大学入試センターは2021年2月18日、大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の実施結果を発表した。受験者数は48万4,114人、受験率は90.45%、平均受験科目数は5.62科目だった。
2021-02-18
読売新聞
早稲田大(東京)は、15日以降に試験を行う政治経済、法、基幹理工など11学部で、受験できなかった東北6県在住者について、大学入学共通テストの成績で合否判定を行う。共通テストで指定の科目を受けていない場合、受験料を返還する。
2021-02-16
時事ドットコム
大学入試センターは15日、大学入学共通テストの特例追試験を1人が受験したと発表した。試験は13、14日に東京都内の会場で行われ、センター試験の緊急対応用の問題が使われた。
2021-02-15
時事通信
コロナ禍で本番を迎えた大学入試。緊急事態宣言の延長を受け、試験方式を変更したり一部を中止したりする大学が相次ぐ。入試の形式を変えない大学も、受験生の「密」を防ぐ工夫を凝らす。
2021-02-06
NHKニュース
本格的な入試シーズンに入り、文部科学省は、先月の大学入学共通テストで感染対策を独自に工夫した会場の事例を各大学に周知し、個別入試を予定どおり実施するよう求めています。
2021-02-04
FNNプライムオンライン
緊急事態宣言の発令などにより、130以上の大学が入試方法を変更することがわかった。 今後、個別試験を中止する大学が広がれば、受験生への影響も懸念される。
2021-02-04
共同通信
長野県の信州大は3日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の延長を受け、人文学部と経法学部の2学部で2021年度一般選抜の2次試験に当たる個別試験を実施せず、大学入学共通テストの結果で合否を判定すると発表した。
2021-02-03
読売新聞オンライン
新型コロナウイルスの影響で設けられた大学入学共通テストの第2日程は31日、2日目の理科と数学の試験が行われ、全ての日程を終えた。大きなトラブルはなかった。第2日程は、休校で学習が遅れた現役生のために設けられ、718人が志願した。第1日程(16、17日)の追試験や再試験も兼ねており、対象者はそれぞれ1721人と77人だった。
2021-02-02
日本経済新聞
文部科学省は27日、国公私立の大学・短大116校が、新型コロナウイルス感染対策で個別入試の中止や方法変更を決めたと発表した。志願者が多い大規模校も感染者向けの追試・振り替えなどの対応に追われる。大学関係者からは「コロナに限らず感染症が広がりやすい真冬の一斉受験は負担が大きい」との声が出ており、入試改革の議論にも影響を与えそうだ。
2021-01-27