【大学入学共通テスト2021】荒天に注意、第2日程受験生へ「時間に余裕をもって」
Resemom
2021年1月30日・31日、大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の第2日程が実施される。大学入試センターでは、試験当日は雪や事故などで交通機関に遅延・運休が生じることがあるとして、時間に余裕をもって試験場に向かうよう受験生に呼びかけている。29日から30日にかけては、北日本や東日本日本海側などで荒天が予想されている。
2021-01-27
Resemom
2021年1月30日・31日、大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の第2日程が実施される。大学入試センターでは、試験当日は雪や事故などで交通機関に遅延・運休が生じることがあるとして、時間に余裕をもって試験場に向かうよう受験生に呼びかけている。29日から30日にかけては、北日本や東日本日本海側などで荒天が予想されている。
2021-01-27
毎日新聞
新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからない中、大学入試は2月1日から私立大の一般試験が、同25日からは国公立大の2次試験(個別試験)が始まる。感染リスクを避けるため、大学入学共通テストで合否を判断したり、会場を変更したりする動きも出ている。
2021-01-26
時事ドットコム
全国の国公立大で25日、2次試験の願書受け付けが始まった。文部科学省によると、国立82校392学部、公立90校202学部で計約9万8000人を募集する。締め切りは2月5日。
2021-01-25
産経新聞
2月から本格化する国公私立大の個別入試について、文部科学省は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で試験方法などに変更があった大学をまとめ、同省のホームページ(HP)で公表した。情報は今月15日現在で変更があったのは70大学。ただ、その後も試験中止を公表する大学などが出ており、同省が出願開始後は変更を控えるよう求める通知を出す事態となっている。
2021-01-24
読売新聞オンライン
宇都宮大学(宇都宮市)は21日、2次試験で学力検査を中止すると発表した。全国的な新型コロナウイルスの感染拡大や、栃木県が14日から緊急事態宣言の対象区域に加わったことを受けた措置で、同大は「受験生の健康と安全を守るため」としている。
2021-01-22
朝日新聞デジタル
大学入試センターは、16、17日に行った初めての大学入学共通テストで得点調整を行うと22日発表した。
2021-01-22
産経新聞
16、17日に実施された大学入学共通テスト第1日程で、大学入試センターは20日、病気やけがなどで追試験が認められたのは、共通1次試験と大学入試センター試験を通じ過去最多の1729人だったと発表した。30、31日の第2日程を受けることになる。
2021-01-21
Resemom
大学入試センターは2021年1月20日、大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の平均点等一覧(中間集計)を発表した。平均点は、国語116.05点、英語リーディング60.35点など。最終発表は、2月18日(予定)。
2021-01-20
朝日新聞デジタル
大学入試センターは20日、16、17日に初めて行われた大学入学共通テストの平均点の中間集計結果を発表した。国語(配点200点)は116・05点、数学Ⅰ・数学A(同100点)は59・20点、英語のリーディング(同)は60・35点で、今回から配点が倍増した英語のリスニング(同)は57・23点だった。一方、化学と生物は科目間の平均点に20点以上の差があり、得点調整が行われる可能性がある。
2021-01-20
YAHOO!JAPAN ニュース
新型コロナウイルスの感染拡大で、一部の都府県に緊急事態宣言が出されるなか、大学入試センターに替わり1月16、17日に初めて実施された大学入学共通テスト。知識だけでなく、「思考力・判断力・表現力」を測ることを目指すとされた試験は、どのような出題傾向だったのでしょうか。センター試験と比較しつつ、予備校関係者にも分析を聞きました。
2021-01-19