大学入試改革なぜ必要? センター試験の後継、21年から始まる「共通テスト」
神戸新聞NEXT
大学入試改革の一環として2021年から大学入試センター試験の後継として始まる「大学入学共通テスト」を巡り、目玉だった英語民間試験と国語、数学での記述式導入が見送られました。実施目前の変更で、受験生や高校生は振り回された形。なぜ大学入試改革が必要とされ、どのように議論が進められたのでしょう。(太中麻美)
2020-02-08
神戸新聞NEXT
大学入試改革の一環として2021年から大学入試センター試験の後継として始まる「大学入学共通テスト」を巡り、目玉だった英語民間試験と国語、数学での記述式導入が見送られました。実施目前の変更で、受験生や高校生は振り回された形。なぜ大学入試改革が必要とされ、どのように議論が進められたのでしょう。(太中麻美)
2020-02-08
TBS NEWS
大学入学共通テストへの英語の民間試験の導入が延期された問題などを受けて、設置された検討会議が開かれ、試験の導入が決まったいきさつについて検証が行われました。
2020-02-07
読売新聞オンライン
大学入試センターは6日、先月18、19日に行われた大学入試センター試験の平均点や受験者数を発表した。受験者数は52万7072人(昨年比1万9126人減)で、志願者全体に対する受験率は94・51%だった。
2020-02-06
exciteニュース
令和3年度から実施予定の大学入学共通テスト(以下、共通テスト)は、昨年末の12月17日に国語と数学に課せられる予定の「記述式」の出題が白紙となり、今後どのように行われるのかが注目されてきました。
2020-02-04
朝日新聞EduA
本番を迎えている大学の一般入試。全体の受験倍率は年々、下がっているものの、来年度の大学入試改革を前に浪人を避けたい心理や、国の政策により大規模私立大の門戸が狭まっている影響で、受験生の「安全志向」が予想されます。志望校選びのポイントは?
2020-02-03
東京新聞
文部科学省と大学入試センターは二十九日、来年の「大学入学共通テスト」について、国語、数学の記述式問題の見送りを受けた変更を発表した。 国語は大問の一つが丸々なくなり、試験時間も二十分短縮される。
2020-01-30
朝日新聞
来年1月から始まる大学入学共通テストで、国語と数学の記述式問題の導入が見送られたことを受け、文部科学省と大学入試センターは29日、出題や解答時間などを見直し、発表した。
2020-01-29
リセマム
大学入試センターは2020年1月29日、大学入学共通テストについて「問題作成方針」と「出題教科・科目の出題方法等」の一部を変更して公表した。
2020-01-29
日本経済新聞
2020年度に始まる大学入学共通テストで記述式問題の導入が見送られたことを受け、文部科学省と大学入試センターは29日、出題方法の修正内容を発表した。
2020-01-29
AERAdot.
1月29日、「国語・数学記述式問題」見送り後の出題方針がようやく発表された。昨年12月、「英語民間試験」に続き、導入が見送られてから1カ月以上が経つ。
2020-01-29