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大学入学共通テストの「公平性」議論がどうしても的を射ない真因

ダイヤモンド・オンライン

共通テストへの記述式導入を断念 そもそも「公平な入試」とは何か 以前、2020年度から実施される大学入学共通テストにおいて、英語民間試験の採用が延期になったことを考察する記事を書きました。それに続く形で12月17日、同テストで検討されていた国語と数学への記述式問題導入までも見送りが決定しました。

2019-12-20

大学共通テスト、記述式見送りを表明 萩生田文科相

日本経済新聞

萩生田光一文部科学相は17日の閣議後記者会見で、2020年度開始の大学入学共通テストで導入予定だった国語と数学の記述式問題について、同年度の実施を見送ると正式に表明した。今後、共通テストに記述式問題を導入するかは「期限を区切った延期ではない。まっさらな状態で対応したい」と述べた。

2019-12-17

国・数記述式、懸念拭えず 高大接続 シンポジウム

毎日新聞

大学入試改革などについて考える「高大接続 教育改革シンポジウム」(毎日新聞社、大学通信、駿台予備学校共催)が11月22日、東京都千代田区の毎日ホールであった。15回目となる今回は、大学入学共通テストの国語・数学で導入予定だった記述式問題の課題を中心に議論が交わされた。

2019-12-16

英語民間試験「積極活用」の大学、方針転換に苦慮

日本経済新聞

2020年度に始まる大学入学共通テストでの英語の民間試験の活用見送りを受け、全国の公私立大が13日までに対応方針を公表した。個別試験の英語を廃止し、民間試験で代用する予定だった「積極派」を中心に対応に苦慮する大学が続出。個別試験の復活を断念し、共通テストだけで英語の力を測るといった緊急対応を迫られた。

2019-12-13

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