波乱の共通テスト2日目終了 外国語は90%超が受験
毎日新聞
大学入学共通テストは16日、本試験2日間が終了した。 約53万人の志願者のうち、外国語(リーディング・筆記)は90.8%、英語(リスニング)は90.3%が受験した。平均点は19日、得点調整の有無は21日に発表される(予定)。
2022-01-17

毎日新聞
大学入学共通テストは16日、本試験2日間が終了した。 約53万人の志願者のうち、外国語(リーディング・筆記)は90.8%、英語(リスニング)は90.3%が受験した。平均点は19日、得点調整の有無は21日に発表される(予定)。
2022-01-17
朝日新聞デジタル
新型コロナウイルスの影響により、大学入学共通テストの本試験や追試験を受けられなかった受験生について、文部科学省は、共通テストを利用する各国公私立大学に対し、大学が個別に行う試験の結果などで合否判定するよう要請することを決めた。
2022-01-11
Resemom
大学入試センターは2021年12月28日、2022年度(令和4年度)大学入学共通テストにおける「受験上の注意」の変更、「新型コロナウイルス感染症対策等」の一部改正、「新型コロナウイルス感染症対策等に関するQ&A」の更新について公表した。
2022-01-06
朝日新聞デジタル
来年1月実施の大学入学共通テストなどでの新型コロナ対応をめぐり、末松信介文部科学相は27日、記者会見を開き、オミクロン株感染者の濃厚接触者は、陰性で無症状であれば受験を別室などで認める方針を明らかにした。
2021-12-29
朝日新聞デジタル
来年1月実施の大学入学共通テストなどでの新型コロナ対応をめぐり、岸田文雄首相は26日、オミクロン株感染者の濃厚接触者について、別室での受験を含め受験機会をできる限り確保する方法を検討するよう、文部科学省に指示した。政府関係者が明らかにした。
2021-12-27
朝日新聞デジタル
2025年からの大学入学共通テストをめぐり、国立大学協会は22日の理事会で、国立大の一般選抜の受験生には原則として「情報」(科目は情報Ⅰ)を加えた6教科8科目を課すとの方針を了承した。来年1月28日の総会で正式に決まる見通し。国大協の永田恭介会長(筑波大学長)は「これからの社会を生きる人にとって(情報は)必須の知識。高校でしっかり学んでほしい」と述べた。
2021-12-23
読売新聞オンライン
2025年1月の大学入学共通テストから出題が始まる「情報」で、大学入試センターは17日、1年限りの経過措置として、浪人生向けに「旧情報(仮)」を出題すると発表した。
2021-12-20
Resemom
大学入試センターは、出願を受理した志願者に大学入学共通テストの受験票を送付しており、2021年12月15日までに届かない場合は連絡するよう呼びかけている。
2021-12-14
読売新聞オンライン
大学入試センターは7日、来年1月実施の大学入学共通テストの確定志願者数が53万367人だったと発表した。前年度より4878人減り、前身の大学入試センター試験を含めて4年連続の減少。浪人生は初めて8万人を割り、過去最少の7万6785人だった。
2021-12-07
読売新聞
大学入試センターは、来年1月に実施する大学入学共通テストで、新型コロナウイルス対策として今年1月の共通テストと同様、追試験を科目単位で実施する方針を決めた。
2021-11-29