東進合格体験記2024

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徳島大学
総合科学部

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石井波くん

東進衛星予備校徳島寺島本町東校

出身校: 城北高等学校

東進入学時期: 高2・3月

所属クラブ: JRC部

引退時期: 高3・6月

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過去問演習講座志望校対策・志望校別単元ジャンル演習講座担任指導

高3の4月の模試から共通テスト本番までに、英語は100点あがった

　僕は、徳島大学に受かったことに驚いており、僕が東進に通ったことで合格を勝ち取れたと思います。

初めて、共通テスト本番レベル模試を受けたのは、高校3年生の4月でした。その模試は、とても点数が悪く、本番で戦う点数ではありませんでした。その模試を踏まえて、特に悪かった英語を勉強して、英単語を固めることにしました。初めは、伸び悩みましたが、東進の共通テストの英語のリーディングの講座を取り、リスニングは東進のリスニングアプリを使いました。その模試から、共通テスト本番で英語リーディング・リスニングの合計で100点上がりました。

他教科については、共通テスト過去問データベースを用いて、問題を解きました。共通テスト過去問データベースは、試行調査や過去問の問題が入っていて、問題慣れがしやすいと思います。さらに、大問別演習もお勧めしたいです。大問別演習の特徴は、共通テスト型の問題でできなかったところを、単元ごとに勉強することができ、苦手な単元を克服できるところです。

二次試験対策は、志望校別単元ジャンル演習講座をお勧めしたいです。志望校別単元ジャンル演習講座の特徴は、自分の志望校に類似した問題が出てきたり、問題の難易度でレベルが変わるので、自分に合った問題が解くことができ、二次対策がしやすかったです。しかし、僕は、共通テスト本番で失敗して、E判定をとりました。最初は、落ち込んでいましたが、すぐに切り替えて、二次試験対策に取り組みました。

最後に、模試の判定や共通テストの判定を見て諦めてはいけないと思います。高2生、高1生の皆様が諦めずに、志望校に合格することを祈っています。