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莫大な量の問題を解くことによって知らない間に苦手を克服していけた
僕は医師になるという思いで、医学部医学科を志望しました。
志望校は、地元の大学であったということ、そして現役合格にこだわりたいという理由から、香川大学医学部医学科を選び、結果的には学校推薦型選抜Ⅱ(大学入学共通テストを課す)で合格しました。担任の先生や担任助手の方の第一志望合格へ向けた助力がなければ、僕の現役合格は無かったと思っています。
勉強面では、東進の誇る「過去問演習講座大学入学共通テスト対策」は非常に役に立ちました。僕は共通テストで得点を取れるかが一番不安で、苦手教科である国語や社会の失点に苦しんでいました。テストのたびに悩みました。香川大学医学部医学科は、共通テストの配点が700/1400を占めます。なので徹底的に共通テスト対策に力を注ごうと思ったのですが、どうやってしたらよいかわかりませんでした。そんな中でも東進の過去問演習講座大学入学共通テスト対策を通して、何度も莫大な量の問題を解くことによって知らない間に苦手を克服していけたのは、とても大きなアドバンテージだったと感じています。
おすすめの講座は寺師貴憲先生の「大学入学共通テスト対策 漢文」です。国語の中でも古典が苦手だった僕は、この講座と出会って、漢文は運やセンスで解くものではなく、必要な知識と論理的思考があれば、絶対に解けるものであると分かり、なかなか得点できなかったのに共通テスト本番では46/50を取り、僕の合格を後押ししてくれました。
地方大学医学部合格に向けて、一番大切なことは早く志望校を決めて、その大学にあった対策、受験教科を決めることだと思います。特に共通テストは取得率勝負です。きちんとした対策、計画ををたてて地道に遂行し、練習を重ねるに尽きます。これから受験に臨むみなさんも、東進のシステムを活用して、志望校現役合格を掴み取ってください!
志望校は、地元の大学であったということ、そして現役合格にこだわりたいという理由から、香川大学医学部医学科を選び、結果的には学校推薦型選抜Ⅱ(大学入学共通テストを課す)で合格しました。担任の先生や担任助手の方の第一志望合格へ向けた助力がなければ、僕の現役合格は無かったと思っています。
勉強面では、東進の誇る「過去問演習講座大学入学共通テスト対策」は非常に役に立ちました。僕は共通テストで得点を取れるかが一番不安で、苦手教科である国語や社会の失点に苦しんでいました。テストのたびに悩みました。香川大学医学部医学科は、共通テストの配点が700/1400を占めます。なので徹底的に共通テスト対策に力を注ごうと思ったのですが、どうやってしたらよいかわかりませんでした。そんな中でも東進の過去問演習講座大学入学共通テスト対策を通して、何度も莫大な量の問題を解くことによって知らない間に苦手を克服していけたのは、とても大きなアドバンテージだったと感じています。
おすすめの講座は寺師貴憲先生の「大学入学共通テスト対策 漢文」です。国語の中でも古典が苦手だった僕は、この講座と出会って、漢文は運やセンスで解くものではなく、必要な知識と論理的思考があれば、絶対に解けるものであると分かり、なかなか得点できなかったのに共通テスト本番では46/50を取り、僕の合格を後押ししてくれました。
地方大学医学部合格に向けて、一番大切なことは早く志望校を決めて、その大学にあった対策、受験教科を決めることだと思います。特に共通テストは取得率勝負です。きちんとした対策、計画ををたてて地道に遂行し、練習を重ねるに尽きます。これから受験に臨むみなさんも、東進のシステムを活用して、志望校現役合格を掴み取ってください!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
データをもとに分析して指導してくれました。
Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
同じ医学部の先輩が手厚くフォローしてくれました。大きな励みになりました。一生ついていきます(笑)
Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
すぐに自己採点して復習。失敗を繰り返さないこと。
Q
部活に所属していましたか?
Yes
Q
東進を選んだ理由
模試の全国のデータと演習量をこなせることではピカイチだと思ったからです。
Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
ひたすら黙々とストイックに方針を決めてやり抜きました。
Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
緊張と緩和、集中して勉強か遊ぶ、バランスです。
Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
医師になりたいと思ったから。
Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
不安との戦いでしたが作戦勝ちしたといった感じです。
Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
医師として人々、特に地元の方たちの役に立ちたいです。