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周りに頼れる人やライバルがいるのが東進の強み
再入学した時に改めて実感しましたが、周りに頼れる人やライバルがいることはとても大切です。それが叶うのが東進の強みです。上を目指す集団の中で毎日を送ることは自分の刺激になり、それで辛いと思うことがあったとしても、最終的には「頑張るしかない」と闘争心を燃やさせてくれました。環境にも恵まれた最高の塾だと思います。東進があったから今の私がいます。
役立った学習法は、目標を明確に定めてから長期~短期の計画を立てることです。計画を立てることで、それに合わせて動こうと努力し、達成感が得られるので良いです。計画通りに進む訳ないと思っている人でも、失敗していいから実践してほしいです。スキマ時間を常に意識し「勉強する時間を増やす」というより「しない時間を減らそう」という気持ちで1日を過ごすべきだと思います。これから大学受験に臨む皆さんへのメッセージになりますが、「できっこない」と思った目標を掲げた時と同じように、まずは年・月・週・日と計画を立て、失敗しても何度でもリスタートして挑戦してください。そうして毎日行う小さな努力が、たとえ模試で結果が出ずとも、人と比べて苦しくなろうとも、いつか味方となって花を咲かせます。勉強で溢れる、二度とない今を思いっきり味わってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
合格設計図などを通して面談をしてくださったこと。週1回のホームルームの話も印象に残っています。
高3の秋頃~入試までの過去問演習の計画を、長期(1か月)→中期(1週間)→短期(1日)と分けて一緒に立てたこと。
偏差値の変化が分かりやすくて、次回のモチベーションになりました。成績表のアドバイスも細かくて参考になりました。
Yes
建物を見て。中学時の塾の先生のすすめ。
中学時の塾の先生のすすめであれば信頼できるから。
忙しいからこそ勉強も頑張れました。限りある時間をどう使おうか考えることができました。苦しくとも、人と差を感じたとしても、最後までやり切ることは受験にも今後の人生にも役立つと思います。
中学生の時に参加した今井宏先生の公開授業が楽しかったのが印象的です。受験直前期の正月特訓は、静かで誘惑にとらわれずできたので良かったです。
頑張っても結果が出なかったり、人と比べて自分が劣っているように感じたりしたときが辛かったです。そんな時期が来る度に、好きな音楽や恩師の言葉に救われ、リスタートを何度もしました。一度で乗り越えることができなかったことはたくさんあります。大切なのは「リスタートを何度でも」です。
誰かを頼って原動力を作ってもらっていました(特に辛くて嫌になったとき)。未来のことを考えたり、ご褒美があったりすると頑張ろうと思えました。
自分が学びたいことと一致していたからです。加えて関西方面に行きたかったからです。
最高に価値があって、人生が豊かになる、愉しすぎる時間潰し。この経験があれば、何でも乗り越えられると思えます。
具体的には決まっていませんが、人の人生に少しでも良い影響を与えられるようなお仕事をしていきたいと考えています。大学での環境を生かして視野を広げ、興味・関心を持ったものを探究し、そこで磨いた力を生かしたいです。
【 上位国公立大総合英語 】
今井宏先生がおもしろいです。「英語を頑張ろう」と思えました。