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東進は映像による授業だったので、部活との両立がしやすかった
東進は映像による授業だったので、部活をやっている自分にとっては両立がしやすく、また担任助手の先生方の指導のおかげもあって、受験本番を見越して計画的に学習をすすめることができました。
おすすめの講座は、金谷先生の「スタンダード日本史B」です。この講座は、日本史の「なぜ」と「流れ」を理解することに特化した授業です。板書がとても丁寧なので、出来事の原因や流れを的確におさえ、丁寧に整理して覚えることができます。
また、過去問演習講座は最大限に活用した方がよいと思います。自分は第1志望校の過去問を10年分やって、問題の傾向に慣れることで、本番でもよい結果を残すことができたと思っています。大学受験は量×質が重要になるので、10年分解いて量を確保し、そこから更に分析をすることで質を高めれば、合格に近づくことができると思います。
僕は受験勉強を通して、努力して何かを成し遂げることの大切さ、美しさを学びました。辛かったり苦しかったこともあったけど、第一志望校の思いを強く持つことで、最後まで努力し続けることができました。皆さんも悔いのない受験生活を送れるよう精一杯努力してがんばってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分が成績が伸びずに悩んでいたときに、その原因の解明と改善策を一緒に親身になって考えてくれたことがとても助けになりました。
常に自分の努力に目を配ってくれて、成果が出たときには一緒になって喜んで下さったことが自身につながりました。
自分の今の実力を知るのにとても役立ちました。
Yes
映像による授業で部活と両立しやすかったから。
入試が近づいてきて緊張している中で、仲間と話すことが良い気分転換になりました。
辛いときに諦めない忍耐力、精神力が身に付きました。
仲間と一緒に高め合いながら勉強することで、モチベーション向上になりました。
志作文を書くことで、曖昧ではあるけれど自分の将来の道筋を思い描くことができました。
共通テストが終わって私大入試が始まるまでの間、不安に押しつぶされそうになる時期がありました。チームミーティングで仲間と励まし合うことで、乗り越えることができました。
自分が第一志望校に合格した姿を想像することです。
やりたいことが明確に決まっていなかった自分にとって、日常に転がっている些細な問題から現代の社会について考えていく「文化構想」という学問領域に大変興味を持ったからです。
自分に自信をつけてくれたかけがえのない経験
学問領域を越えた現代社会が抱える問題に多角的な視点からのアプローチを試み、人間がこれからの時代を生きていくうえでの指針を構築することに携わりたいです。
高速マスター基礎力養成講座
大学受験で一番重要と言っても過言ではない基礎を早期に固めることができるツールです。自分はこの講座をしっかりと修得したおかげで、次のステップにスムーズにすすむことができてと思っています。
過去問演習講座
志望校の過去問を解いて、傾向、自身の実力を知り、対策につなげていく講座です。いくら学力が向上しても、志望校の過去問を解けなければ意味がありません。この講座は一番直接的に第一志望校合格につながると思います。
担任指導
東進の担任の先生が、受験本番を見越した計画的な学習カリキュラムを提示してくださるので、何をいつまでにどれくらいやればよいかが明確にわかり、とても助けになります。
【 金谷俊一郎の日本史ラストプラスα 】
日本史でついこんがらがって手薄になってしまうような内容が載っているため、直前期に見直すと得点アップにつながります。
【 早大現代文 実力錬成編 】
早稲田の現代文の全てが詰まっています。早稲田の特殊な問題の解法パターン、出題されやすいテーマなど。演習量もしっかりと確保することができます。
【 早大古文スペシャル 】
早稲田で出題される古文の問題形式を包括的に扱った講座です。演習量に加え、付録も豊富で、単語、文法問題や常識など、やりこめば古文が得意になること間違いなしです。