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一年生の時から模試を受験していたことで、焦ることなく勉強を進めることができた
私の場合は、高校二年次に参加したワークショップでクルド人の方からお話を伺ったことで、難民問題に関心を持つようになり、将来は国際的に活躍できる人間になりたいと考えるようになりました。本格的に総合型選抜入試を受験することを決定したのは7月でしたが、高校二年生から学校終わりや長期休みに受講を進めていたため、安心して総合型選抜入試を受けることができました。また、高校一年生の時から模試を受験していたことで、共通テストの形式にも慣れることができたため、焦ることなく勉強を進めることができました。
大学受験は人生の大きな節目であり、辛いこともあるかと思います。しかし、そんな時は家族や友人、学校の先生だけでなく、東進の先生方にも頼ってください。私は東進の先生方に勉強面のサポートだけでなく、面接練習をしていただいたり精神面でも支えていただきました。後悔のない受験生活を送ってください。応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
私が苦手なスケジューリングを一緒にしてくださるので、予定を把握することができました。勉強面だけでなく、様々な面で支えていただきました。
週に一回のチームミーティングでは受験の時のことや大学生活について話してくださるので、とても役立ちました。
共通テストの問題形式になれることはとても重要だと感じています。判定を気にしすぎず、前回より良かったところを知ることで、モチベーションになります。
Yes
合格実績が素晴らしかったから。
同じく大学受験をする心強い仲間をたくさん作ることができました。学校外での友達を作ることができてよかったです。
部活でいっぱい楽しんだら、そのあとに東進で受講したり、行事の日には一日楽しんで次の日からまた勉強を再開するなど、メリハリをつけることが重要だと思います。
視野が広がりました。
大学のオープンキャンパスに行くことです。
自分の興味関心にあっていることです。
自分の視野を広げる良い機会でした。
私は難民問題に関心があるので、将来は国際的に活躍できる人になりたいです。
【 スタンダード日本史B PART1 】
金谷先生の授業はわかりやすく面白いので大好きです。
【 基礎からの的中パワーアップ古文 】
わかりやすく面白い授業で大好きです。リズムと印象的なトークでとても記憶に残っています。