東進合格体験記2024

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福井大学
医学部医学科

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川治柊也くん

東進衛星予備校福井駅前校

出身校: 福井県立藤島高校

東進入学時期: 高1・4月

所属クラブ: ハンドボール

引退時期: 高3・7月

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過去問演習講座担任指導過去問演習講座　金沢大学（全学部）

受験を通じて学んだことは、学問を楽しもうとする姿勢の大切さ

　僕の軌跡をかこうと思います。

【高校１年】
僕は春に東進に入学して、テスト週間になったら毎日東進に行くという青年でした。僕は数学が好きで、テスト週間はほとんど数学をしてすごしていました。１年生では数学しかしていなく、定期テストでは数学以外の科目で赤点をとることもありました。

【高校２年】
この年は、勉強の面において、空白の１年間でした。東進に行ってもすぐかえったり、学校の授業は軽く受け流したりとおわっていました。いまでは、逆にこの空白の１年があったからこそ、３年生になって勉強を頑張れたんだ。と思うようにしています。

【高校３年】
ここでしっかりと気持ちを入れ替えました。３年生になると、模試がたくさんありました。僕は、その模試を活用しながら勉強してました。次の模試に向けて、何の科目をどのようにどれくらい勉強するか具体的に計画をたてて、常にモチベーション高くしてはげんでいました。そのようにして勉強していったら、成績も少しずつ確実に伸びていきました。

僕が受験を通じて学んだことは、学問を楽しもうとする姿勢の大切さです。勉強を義務だと捉え、苦しみながらやっても成績はあまり伸びないと思います。数学や英語、理科なんでもよいので、自分の好きな教科を極めてやると意気込んで、積極的に向き合うと良いと思います。