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模試の復習は足りない学力を鍛える1番の方法
また高校の新聞部での活動(週4~5日)が7月まであったため、はじめのうちは部活動と勉強の両立に苦しんだ覚えがあります。4月になるとチームミーティングに所属することになりました。前述したように僕は勉強のやり方について自分の主義を持っていなかったので、模試の復習の仕方、単元ごとの学習プランの立て方などの担任助手の方の指導は大変有用なもので、やがて自分でも学習を長いスパン・短いスパンの両方で計画する習慣が身に付きました。
また、ほかの受験生と話すことは自分自身のモチベーションの向上にもつながったと感じます。映像による授業に関しては、1学期の途中から受講を始めた、金谷俊一郎先生による「スタンダード日本史」の授業がとても面白く、歴史を勉強することの楽しさを知り、学校の定期テストでの日本史の成績も向上していきました。
東進では共通テスト本番レベル模試、国公立記述模試など多くの模試を受験しました。場合によっては学校の模試と東進の模試が連日になってしまうことがあり、それは本当に体力を削られることでした。僕にとって受験生活は、自分の持続可能な体力を増強する訓練であったようにも思います。その種類を問わず、模試を復習することは自分に足りない学力を鍛える1番の方法です。
夏休みに入ると勉強と並行して最後の文化祭の準備も始まりました。個人的には、体育祭や文化祭など学校の行事にも本気で取り組むべきだと思います。勉強時間とそれ以外の時間をきっぱり区別することが、するべきことを明らかにし、勉強の質を上げることにつながると考えるためです。部活動を引退し文化祭も終わると、いよいよ娯楽が減り本格的な受験生活に入りました。
しかし、自分の性格上完全に楽しみのない生活は続けられませんから、2か月に1度はサウナに行くようにしました。僕のような意識低い系受験生の方はそういった自分なりの息抜き時間を作ると良いのではないでしょうか。秋になり、第1志望校の過去問演習を始めると、合格のために求められる思考力・記述力の高さに驚き、これが自分にできるはずがないということに悩みました。長い時間をかけて10年分の過去問を解き終わっても、はじめて見る問題は変わらず難解で困りました。
しかし冬になって前に解いた過去問を再び解いてみると、前回復習した記憶のおかげで、まるで解けなかった問題が少しずつ記述できるようになりました。2回目の問題が解けるようになったところで入試本番には2回目の問題は出ない、と思う方がいらっしゃるかもしれませんが、記述力はそういう繰り返しで身に付いていくものだと思います。
共通テスト対策については。僕に書けることが見当たらなかったため控えておこうと思います。思い返すと僕の受験生活は結局半分怠けっぱなしで参考にできるようなものではありませんでしたが、ゆっくりでも自分なりの継続の方法を見つけ、最後まで歩いてこられたことは、今後何かしらの場面で活かすことのできるものになったのではないかと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
第1志望校や併願校決定のアドバイスが役立ちました。
模試の復習の方法や学習プランの立て方に役立ちました。
Yes
映像による授業がよかったからです。
サウナに行くことです。
過去問演習講座
過去問を繰り返すことが自分の能力を増強する1番の方法でした。
志望校別単元ジャンル演習講座
東進模試
復習で自分に足りない学力を発見できました。
【 スタンダード日本史探究 PART2 】
【 難関国公立大日本史演習 】
【 過去問演習講座 千葉大学(全学部) 】















