この体験記の関連キーワード
過去問研究が大切
そのため、僕が大切にしていたのは第1志望校に対する強い気持ちと過去問の研究です。この2つは基礎学力と異なり、上位大からの併願者に対して優位に立てるポイントです。僕の志望校は1年の8月に行われたオープンキャンパスから一度も変化していません。日ごろから本を読んでおり、自分がどのような学問領域を好むのかを把握していたからこそ、最善の志望校選択をできたのだと思います。
そして、このことはモチベーション維持に大きく貢献してくれました。過去問研究も大切です。東進の過去問演習講座は10年分用意されています。ここでやるべきなのは①問題の傾向の分析、②誤答する理由の「癖」の把握、③苦手な問題傾向の克服のための計画の作成です。これはかなり難しいです。実際、僕はこのことを効果的にできるようになったのは2、3周目に入ってからです。
傾向の分析というのは、出題される分野と出題のされかたの2つを分類していくことで見えてきました。後者の具体例を挙げると、早稲田大学政治経済学部の記述問題は1ポイント40-50字で書くと過不足なく要素を答案に収められることがわかったので、26年入試では160字の指定を見た時点で4ポイントの把握に思考を進めていました。
誤答する理由の「癖」は、同じような知識が要求される場面で何度も失点していたり、途中式の残し方に課題があって繰り返し失点していたりすることに気づくことが必要になります。
上記2点を踏まえたうえで、今後の勉強方針を決定します。ここをやらずにとりあえず解説授業をみたり、参考書を何周もしたりしたところで成績は全く伸びません(僕の経験です)。惜しみなく時間を割くべきです。
こだわって選択した志望校だったので、合格した時の喜びは、思わず奇妙な声を出してしまうほど大きいものでした。国際政治を多面的にとらえる思考法を習得するのが楽しみです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
先生が講座選びを手助けしてくださり、勉強計画を立てる時間を短縮できた。
受験戦略のアドバイスをくださった。
結果の返却がとても速く、データが視覚的にわかりやすくなっている点がよかった。
Yes
部活を優先しながらでも東進のコンテンツを受けられる仕組みになっていたから。
会話の相手が少なくなってしまう、春休み後の期間に息抜きができた。
最後の1か月は友人との会話がほとんどできず、つらい思いをした。頑張って耐えた。
志望校へのおもい。
オープンキャンパスの模擬講義。
国際政治の知識を用いる職に就きたい。
【 過去問演習講座 早稲田大学政治経済学部 】
過去問の研究が、東大・京大・一橋からの併願者と戦うにあたって不可欠なものであったから。
【 難関世界史 PART1 】
Part1だけでなくPart2も含め、因果関係を説明してくださる授業スタイルが理解の定着に大きく役に立ったから。僕は最終的に世界史を共通テスト以外では利用しなかったが、オーバーワークだとは思わなかった。
【 大学入学共通テスト対策 現代文 】
共通テストの1か月前に急遽追加したが、「解き方」を学ぶことができたから。多くの先生が解答→解説の順で授業を組み立てているが、林先生は受験生と同じ、初見の状態からの解説を行ってくださる。















