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「志望校に合格したい」という情熱をもって努力した
僕は理系クラスでしたが、文転をして千葉大学に合格しました。
千葉大学を目指したきっかけは、高校2年生の春に、大学についてぼんやりと調べ始めたことでした。数学が好きであり、大学でも数学を学びたいと考えていましたが、心理学や哲学などの形而上学も学びたい、と思い悩んでいました。そこで千葉大学の行動科学コースに出会いました。行動科学コースは心理学などの調査をし、統計やデータなどを分析することで人間に対する理解を深める、まさに人文「科学」という学問で文系の分野を理系的に学問することができ、僕に合っていると感じ、目指し始めました。
高校2年生の夏に模試を受験してみましたが、偏差値も50程度で、E判定で、学科内順位もほぼ最下位でした。だからといって千葉大をあきらめる理由にはなりませんでした。なぜなら、受かるビジョンが見えていたからです。残された期間で千葉大学に合格するためには、どれほどの学習がいるのか、それを実現するためには1か月にこれくらい、1日これくらい、と具体的な計画を立ててみたところ、実行できると感じ、諦めようとは微塵も思わず、むしろ合格できると思ってしまいました。
その日から学習を始め、進めていきましたが、部活をしながら計画通りに学習を進めていくことは難しく、高校2年生の秋に部活動を退部し、勉強に専念する覚悟を決めました。そこからは毎日少なくとも計画通りの量、できるときは計画以上に勉強をし、勉強貯金を作る意識で勉強をしました。
僕の出身高校は進学校ではなかったので、それゆえの悩みがあり、僕と同じような境遇の、この文章を読んでいる人のために、対処法を綴っていこうと思います。
まず、悩みというのは周りの受験生に飲まれてしまう、ということでした。同級生たちは休み時間はもちろんのこと、授業が自習になったときでも勉強をするそぶりはありませんでした。そのうえ、僕が勉強していてもしゃべりかけてきたり、邪魔さえしてくることもありました。しかし、このような隙間時間こそ、勉強貯金を生み出すのに最適な時間なので、積極的に勉強しました。
このような環境を勉強できる環境に変えた方法は2点あります。まず1つ目は、教室で勉強をしないということです。休み時間になったらすぐに人がいない部屋ににげて、学習をすると集中できるのでおすすめです。
そして2点目は、周りを勉強に巻き込むということです。まわりが大学に一般受験で進学する意思がなければ、巻き込むことはできないのですが、もしその意思があれば周りにも勉強させるということは受験の仲間も増やせて効果的です。環境をかえると勉強がしやすくなるのでこのような努力も受験の一環であると感じています。
勉強の細かい方法は、個人個人により合う方法、合わない方法があるので、担任助手の方と相談をし、最適な方法でやっていくことをお勧めします。僕からは、受験のメンタル面の保ち方を伝えようと思います。
受験においてメンタル面はあまり重視されないですが、僕は最も重要であると感じました。受験は"Passion"です。かといってモチベーションのみで勉強していては、いつか崩れてしまいます。志望校に合格したい、という情熱をもって淡々と努力ができれば、合格が近づいてくると思います。根性で自らがきめた計画を遂行していってください。
最後に、東進でぜひ活用しつくしてほしいものがあります。それは志望校別単元ジャンル演習講座と第1志望校対策演習講座です。これらは苦手な分野しかでてこないので、やりきることは難しいですが、これらをすべてやり切れたころには、苦手はほとんど減っているはずです。
勉強はできないことができるようになっていけば、自然と学力は上がります。ひとつひとつ潰していく、途方もない努力を”Passion”で乗り切り、この文章を読んでいる方が、合格できることを祈っています。僕という先例があるので、正しい方法でたくさんやって頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
担任の先生に、合格のために長時間勉強することや、隙間時間をつかうことなどはあたりまえである、ということを教えていただき、自分の中での当たり前のレベルが上がって、合格につながった。
登校する時間が遅くなると、理由をきいてもらえたので、寝坊したり、だらだらしたりなどのさぼりを理由に遅刻しないようにしよう、と思った。
記述模試でありながら、返却がとても速いため、現時点での立ち位置を知れることが魅力的。
Yes
環境がとてもよかった。担任助手の方との距離の近さに、とてもメンタルが支えられると感じたし、背中も押してもらえ、独りでなく周りの人たちと一緒になら頑張れる、と感じた。また、チームミーティングもよかった。学力の高い友人に、上には上がいると奮起させられたし、友人が分からないことを教えて、より理解が深まることもあった。そしてAI演習も魅力的に感じていた。もういちどえらべるとしても東進ハイスクール春日部校を選ぶ。
チーム対抗で向上得点を争ったり、千題テストをしたり、楽しく勉強ができた。
優先順位をつけ、物事を効率的にやる力が身についた。
公開授業に参加し、友人とともに勉強をすると楽しく、頑張れることを学んだ。
スランプの原因を担任助手の方とともに解明し、ともにその克服方法を考え実行した。
大学について具体的に調べ、オープンキャンバスに参加し、実際に大学に参加している姿を想像していた。
僕が学びたい学問があった。
修行のようなものだった。受験勉強を乗り越えると、あたりまえであるが、多くの人に支えられているということを実感することができ、周りに感謝することが出来た。
統計学を大学中に究め、世の中を効率化できるような職種につきたい。そのために、今からPythonなどでプログラミングを学んだり、統計検定などの勉強をしていきたい。
過去問演習講座
10年分の過去問に取り組むことができて、傾向をつかめたのが、合格につながった。実際に入試では、英語で過去問の本などには載ってない、6年前ほどの傾向が出題された。
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手な分野がほとんどなので、志望校別単元ジャンル演習講座から逃げずに完璧にできたら、相当学力が向上する。自分専用の最適な参考書となる。
チーム制
互いに切磋琢磨したり、教えあったりして頑張れたし、メンタルも支えられた。
【 過去問演習講座 千葉大学(全学部) 】
千葉大学の傾向をつかむことができた。問題の解説だけでなく、千葉大学の出題の癖なども授業してくれていて、とても有益だった。
【 現代文記述・論述トレーニング 】
現代文の解き方を理解することが出来た。今までとまってしまっていた現代文の記述問題を、すらすらと解けるようになった。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
苦手な分野の映像による授業のみをかいつまんで受けることができたので、効率的だった。















