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早めに受講を終わらせ、アドバンテージに
さて、僕からは後輩に、受験期の勉強の仕方について伝えたいと思います。高校3年生がスタートを迎えようとする春休み期間中、遊びたい気持ちは山々だと思いますが、1日1受講で構いません、毎日受講をする習慣をつけてみてください。そして4月末にはすべての受講を終わらせることができるように努力してみてください。早めに受講を終わらせることで、他の受験生と演習量でかなりのアドバンテージをつけることができます。
では次に、どのように演習をするのかについてお伝えしましょう。おそらく全受講終了後には、過去問演習講座大学入学共通テスト対策がスタートすると思います。演習量は過去問10年分とかなりハードですが、7月末には10年分すべて終わらせるつもりで計画を立て、コツコツ実践してみてください。共通テストの過去問が終わったら、次は志望校別の過去問演習です。僕は志望校別の過去問演習のほうがつらかったです。共通テストと比べて難易度は格段に上がり、8月ごろに演習すると、自力で解ける問題がかなり少なく、挫折しかけました。まだ演習量が足りてないから仕方がない、と割り切ってガンガン演習を進めていくことをお勧めします。たたし、復習は絶対に欠かさないでください。2次試験の問題がいくら難しいとはいえ、その中には基礎を含む問題も必ず存在します。応用問題を解く力はまだついてないにしても、受講を終わらせたなら基礎は学習済みのはずです。応用問題は基礎的な問題を解けて初めて手を出すことができるものです。まずは基礎を徹底的に固めてください。志望校別の過去問演習も10年分とかなりハードですが、早めに終わらせるに越したことはありません。とにかく演習を続けてください。
9月ごろになると、AI演習がスタートします。AIは自分の苦手な分野・単元を分析し、僕たちに提示してくれます。この分析をより正確に行わせるためには、過去問のデータが多いほうが良いわけです。ですから、9月までには共通テストと志望校別の過去問それぞれ10年分を終わらせるつもりで勉強を頑張ってください。
過去問演習を早めに終わらせるメリットはまだまだあります。共通テスト1か月前くらいになると、徹底的に共通テストの演習がスタートします。この時に7月くらいに解いた過去問をもう1度解いてみてください。7月からの期間に怠らずに勉強していれば、自分の成長ぶりが数字ではっきりとわかるはずです。この成長を感じることは、きっと勉強のモチベーションにもつながることでしょう。これは志望校別の過去問演習でも同じことが言えます。そして何より、過去問を2周することで、本番では、自分は今まで頑張ってきたから絶対に大丈夫、という自信を持つことができるはずです。もちろん、過去問を2周するというのはかなりハードでそう簡単にはいきません。心が折れそうになります。そんな時は仲の良い友人と何気ない会話を交わしてみてください。僕は親しい友人と毎日一緒に帰宅し、道中でいろいろな話をして盛り上がることで毎日のモチベーションにつなげていました。
これまでいろいろと述べてきましたが、あくまで僕なりのやり方です。皆さんには皆さんなりのやり方があるでしょうし、それぞれに合う、合わないがあると思います。こういう考え方があるんだな、と頭の片隅に置いておく程度で構いません。皆さんの考えかたの一助になったら幸いです。自分の目標のため、将来のため、全力で頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
模試で友人に負けた時に励ましてくれたこと
チームミーティングでたくさん話すことで一息つくことができた
1番成長を実感できる模試
Yes
多くの人が東進に通っていた
毎回雑談する時間が楽しかった
得意な教科の演習をする
友人と会話をする
人生の道を決める大事なイベント
過去問演習講座
過去問を解くのが1番
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の志望校だけでなく、同レベルの他大学の過去問にも触れることができる
実力講師陣
とにかく授業が分かりやすくて面白い
【 今井宏の英語B組・実力アップ教室 】
途中に雑談がはさまるので、退屈せず最後まで集中力が続く
【 テーマ別数学(理系) 】
志田先生の教え方がわかりやすい
【 過去問演習講座 九州大学(全学部) 】
すべて解説授業つきで、わからないところを徹底的に復習できる















