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できなかった問題を確実にできるようにすることが大切
ただ、1年生のときは定期テストや課題など最低限のことしかしておらず、成績もあまり良くありませんでした。2年生になると勉強がだんだん面白くなり、特に数学を楽しいと感じるようになりました。ほかの科目もやりつつ数学に多く時間を割くようになり、そこで文系こそ数学を伸ばすべきだと気づきました。
文系には数学が苦手な人が多いため、数学を得意にすれば大きく差をつけられるからです。耳が痛い話かもしれませんが、文系受験では重要なポイントだと思います。3年生になって志望校が決まると勉強へのモチベーションは上がりましたが、受験が近づくにつれて不安も大きくなりました。特に共通テスト前はストレスが強く、勉強をさぼってしまうこともありました。
それでも、そのストレスを忘れさせてくれるのは結局勉強だけでした。ゲームやSNSは楽しいものの、終わった後の罪悪感が大きく、かえってストレスになりました。受験直前は休息と勉強のバランスがこれまで以上に難しいと感じました。
ここからは具体的な勉強法です。国語は大学ごとに癖があるため、まず過去問を5年分ほど解いて傾向をつかみ、苦手に合わせて参考書や単元別の対策をするのが良いと思います。数学は、特に九大志望の場合、新しい問題に手当たり次第触れるより、できなかった問題を確実にできるようにすることが大切です。
九大は奇抜な問題をあまり出さないので、基本的な参考書や過去問を固めれば対応できます。英語はまず単語を完璧にしてください。単語が分からないと演習の効果がかなり小さくなってしまうからです。しかも、単語がわかれば文章の内容はある程度理解できます。単語を固めたら過去問をひたすら解くのが良いと思います。英文解釈は余裕があれば取り組む程度で十分です。
社会は共通テストのみでしたが、地理はいわゆる黄色本を使い、世界史は学校のワークを関連づけながら覚えることで点が取れました。特に世界史は覚えれば確実に点が取れるので努力する価値があります。共通テストでは単語暗記よりも出来事の関連や地図の理解が重要なので、そこを重点的にやるといいと思います。理科基礎はあまり内容も多くないので、教科書を何周かすれば十分に対策ができると思います。
大学受験は人生の大勝負です。悔いの残らないよう頑張ってください。最後まで読んでくださりありがとうございました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
視野に入れていなかった、僕に適した大学を教えてくださったこと。
登校したときに毎回その日にやる予定のことを話すことで、その日の目標をたてられたこと。
良くも悪くも本番よりハードなスケジュールで問題が解けるので、これに慣れれば、本番が少し楽になる。
Yes
学校から近いため通いやすかった。また、有名な予備校なので安心感があった。
向上得点を争うために活用していた。
【 過去問演習講座 九州大学(全学部) 】
具体的な基準をもって添削してもらえる。
【 過去問演習講座大学入学共通テスト対策 】
解説授業が分かりやすい。
【 受験数学(文理共通)応用 】
すべての単元の基礎的な問題から、難しめの問題まで対策できる。















