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「最後まであきらめないことの大切さ」と「基礎として土台を作っておくことの大切さ」
正直、高3の初期まで受験をなめていて、自分でも根拠の無い自信がなぜかあり、どうせ受かると思っていました。絶対に総合型で受かると思っていたので、一般の勉強もおろそかになりがちで、世界史の勉強や詰込みも押せ押せになっていました。AO入試が終わり、11月の末に出た結果は不合格の三文字でした。writingはうまく書けたのに、readingが私の足切りを甘く見ていて最後まで点数をあげきることができませんでした。
当時の私はほぼ独学でどのような問題の傾向が出るのかも掴めず、ただがむしゃらに勉強時間だけを見ていて計画力はほぼ皆無でした。最後まで比重の高いwritingの点数を挙げるのに必死で、readingの少しの点差で落とされました。
自分の3年間頑張ってきた課外活動や評定がすべて無駄になった気がして、すぐには立ち直ることできませんでした。なぜあそこまで頑張ったのに、そんなに活動も評定も取れていないあの子が受かるんだろうとメンタルをやられた日もありました。
正直、AOの筆記試験の勉強はあまり頑張れた気がしていませんでした。周りの友達が筆記の勉強をしている中、私は他大学に出願するSATのスコアをあげることや志望理由書を書くのに必死で、それと学校の文化祭やスポーツ大会が重なり、気が付いたら1週間前になっていました。今思い返せば、ここで合格していたら本気で努力する大切さを知らないまま大学生になっていて、将来なにかの機会でつまずくことになっていたと思います。私は完璧主義な性格で、何事も120%で取り組むタイプだったので、学校の授業がある期間にAOの試験を勉強するには時間配分がうまくいっていなかったきがします。
不合格が出てから、東進で勉強するようになりました。計画性が低い私にとっては、面談をして方向性を決めていただいたり、過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座など、自分が苦手なところを集中的に学べる環境はとてもあっていたと思います。
絶対に後悔しない受験生活にする、そう決めて苦手意識を覚えていた世界史にも12月から本腰を入れて取り組み始めました。計画性を立てて、自分が今何が必要なのかを明確に把握して、過去問の傾向も把握することができるようになりました。そして、2度目の正直の受験をし、無事合格することができました。
後輩のみなさんに伝えたいことは、「最後まであきらめないことの大切さ」と「基礎として土台を作っておくことの大切さ」です。私は、総合型にかかりっきりになってしまい、一般の勉強がおろそかになっていて、共通テストまでの1か月、死ぬ気でやるしかなかったので、推薦を受ける人にも着実に一般の勉強も進めてほしいです。
また、ほんとうに自分がやりたいことは何なのか見極めてください。高学歴になることが受験の目的ではないです。その大学で何をしたいのか、自分の行きたい進路を含めて大学を決めてください。周りに何と言われようと、自分が目指したい進路に誇りをもって学んでください。受験期最後の2か月で本当に人生は変わります。私は総合型で上智やICUなど他大学の合格をもらっていましたが、どうせ目指すなら学部系統のトップを目指したいと早稲田のSILSを志望しました。
私のもともと通っていたAO入試用の塾では、推薦で受験をやめてしまう友達ばかりで、一般を受ける人は少なく12月にも遊んでいる人がほとんどでした。それでも、一般まで完走して本当に良かったです。受験期にはいろいろとメンタルを削られることややめてしまいたいと思うことがたくさんあります。周りのがんばれという一言が重荷になったり、それがプレッシャーとなって泣きたくなる時もあります(笑)。
それでもどうかあきらめないでください。受験期を経て、一度は挫折したけれど、努力は報われることもあると実感しました。応援してます。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
面談で長期計画を立ててくれたのがありがたかった。
世界史の相談とか良かった勉強方法とかを教えてもらって活用していた。
難易度が最適。
Yes
自分のペースで進められること、家から近いこと。気軽に相談できる担任助手の方がいること。
担任助手の方による色んな単語ゲームだったりが面白かった。受験期は息抜きになったし、友達と話せてよかった。
委員会の委員長や副将の経験は将来にも生きてくると思う。両立はあまりできた気がしないけれど、練習後に部活の皆が遊んでいるときに自分は塾で勉強する等、勉強習慣をつけることを意識していた。
自分の夢を見つけたり、様々な方の講演を聞いて学びになった。
ひたすら泣いて慰めてもらって、自分のやるべきことを決めてひたすら勉強していた。正直辛かった時期はあるけれど、泣いている時間にライバルは勉強していると思うと、やらなきゃという気持ちが勝った。
負けず嫌いだったので、周りに負けたくないと最後まで思っていた。友達や先生、先輩にメッセージを単語帳に書いてもらってそれを常に見返していた。自分が見える位置にお守りや大切な人にもらった手紙を机の透明な下敷きの下に入れていた。
英語で単位が取れて国際交流ができる学部や大学がよかったので、それをベースにして総合型と併願しやすい日程の大学を選んだ。
自分と向き合う根性を試す場だった。どれだけ最後まであきらめないかが試されたと思う。「自分に誠実になる」「後悔しない受験生活」と受験生活を通した目標を立てて、それを守るように心がけた。
将来、国連の政治平和構築機構(DPPA)で働いて、世界の紛争や戦争を減らすために交渉や外交に尽力したいと考えている。自分の得意なスキルである英語や他言語をこれから覚えて活用して、少しでも平和な世界になるように働きたい。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分で目標を決めて頑張れるので助けられた。
過去問演習講座
解説が本当に役立ったし、授業もわかりやすかったので、もしできた問題でも絶対に復習するべき。
東進模試
難易度がほかの塾に比べて難しめだったので自分の能力を過信しすぎなくて良い。
【 ベーシック世界史 】
高校2年生の時に私の学校は世界史の授業がなかったので先取りできてよかった。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
自分の苦手克服に最適。
【 大学入学共通テスト対策 現代文 】
先生がわかりやすいし授業も面白いと思う。















