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南山大学

合格体験記 南山大学

福嶌愛海

南山大学 外国語学部

福嶌愛海さん

東進衛星予備校鳴海駅前校

出身校:愛知県 私立 清林館高校
東進入学時期:高2・2月

東進にきたら高速マスター基礎力養成講座を30問行った

私は、東進に入った当初、志望校もきちんとした目標もありませんでした。今までは、部活から帰って課題などを終わらせて寝るという日々を続けていましたが、東進に通い始めたことで私の生活は変わりました。 どれだけ疲れていても学校帰り東進へ行くことで、周りで頑張っている人の姿を見て、自然とやる気が出るようになりました。休日や長期休みは甘えてしまいがちですが、とりあえず行くということを意識していました。 毎週の面談で目標と振り返りを伝えることによって、自分の中でやるべきことが整理され、無駄な時間を過ごすことが減ったように感じます。面談をしてもらううちに自分の行きたいところも決まり、自分に必要なことを改めて知る機会にもなっていました。 映像による授業では、自分のわからないところを巻き戻して見ることができるという利点があります。私は自分自身が集中して聞くように普通の速度よりも速くして受講していました。 私は東進へきたらまず高速マスター基礎力養成講座の共通テスト対応英単語1800と上級英単語1000を30問は行うようにしていました。30問であれば時間もかからないし、単語も覚えることができる上に、リスニングの学習にもなるので活用していました。 また、映像による授業とは関係のない、志望理由書や面接練習、英検対策にも協力していただき、とても助かりました。 今後は、高校生活で力を入れてきた英語に加え、新たな言語も身につけていくことで、将来の夢であるグランドスタッフに近づけるよう努力していきたいです。

安井詩乃

南山大学 人文学部

安井詩乃さん

東進衛星予備校JR岡崎駅東口校

出身校:愛知県立 安城東高校
東進入学時期:高3・4月
所属クラブ:弓道
引退時期:高3・4月

授業は退屈かもしれないが、きちんと受けたほうが自分のためになる

第1志望校に合格できて本当にうれしいです。正直に言って合格できると思ってなかったのでびっくりしています。 第1志望校を最終的に決めたのは、高3の夏休みでした。自分にはレベルが高すぎると考え、模試の志望校に書いたことすらありませんでした。しかし母の勧めでオ一プンキャンパスに行き模擬授業を受けたところ、内容がとても面白く、この大学に行きたいと考えるようになりました。志望校を決めるのは早いに越したことはありませんが、たとえ遅くても、自分が本気で行きたいと思えるなら、それに対して努力できると思うのであきらめないで欲しいです。 東進のツ一ルで1番良いと感じたのは、志望校別単元ジャンル演習講座(単ジャン)と第1志望校対策演習です。単ジャンは苦手な単元を徹底的に演習できるので、共通テストが終わり私立が始まるまでの間、英語の特に苦手な文法の部分でとても役に立ちました。第1志望校対策演習は志望校の傾向が掴めるだけでなく、違う大学の似た問題を解くことができるので幅広く学ぶことができました。 後輩の皆さん、私は高1、高2は定期テストの勉強をテストの前日から始めるというあまりよくない勉強しかしていませんでした。しかし代わりに授業は毎時間きちんと聞き、この1回で覚えるつもりで取り組んでいました。授業は退屈かもしれませんが、きちんと受けたほうが自分のためになると思います。その上で東進で授業を受けたほうが理解度が上がると思います。きついと思いますが頑張ってください。勉強のモチベーションを保つのは大変ですが、模試の成績が上がったり、目に見えて自分の実力が上がるのを実感すると、より勉強がやりたくなってくると思います。そこまで到達するのは大変ですがきっと皆さんならできるはずです。頑張ってください。

森雛乃

南山大学 総合政策学部

森雛乃さん

東進衛星予備校豊田駅南校

出身校:愛知県立 豊田南高校
東進入学時期:高3・6月
所属クラブ:バスケットボール
引退時期:高3・4月

自分の苦手に真正面から向き合うことで、確実に点数は伸びていく

私は、高校3年生の6月から東進に通い始めました。それまでは部活動に専念していて、自宅での学習がメインでしたが、自宅では集中力が続かず、東進は勉強する環境が整っていると思い入学を決めました。入学の時期が遅く、夏休み前までに講座を終わらせたり、単語テストを終わらせたり、まず基礎を身につけることからはじめました。 東進に入るまでは、単語や文法などあまり重視せず、どちらかといえば演習などに時間を割いていました。でも、単語や文法が曖昧なまま取り組んでいたため、英語の長文などが理解できず模試など全く点数を取ることができませんでした。そこで夏休みに入ってからは志望校別単元ジャンル演習講座で自分の苦手なところと向き合い、苦手を克服していきました。自分の苦手な単元ばかりで精神的にすごくしんどいです。それでも自分の苦手に真正面から向き合うことで、確実に点数は伸びていきます。得意を伸ばすのは難しいけど苦手を伸ばすことの方が全体としての点数は伸びていきます。 また、担任助手の方にたくさん質問して、自分の分からないを分からないままで終わらせないようにしました。解説だけじゃわからないところも先生たちに聞くことで、理解することができます。問題を解きっぱなしにして進んでいても、また同じところでつまづいてしまうだけなので必ず解説を読み、理解して次の問題に進んでいくことが共通テスト、私立の演習においては尚更大切です。 先生たちとお話しすることで少し気分転換にもなるし、モチベーションも上がります。今後は英語を使う機会が多いと思うので、英語の勉強を続けながら英語の資格など自分のスキルアップに繋げていきたいです。

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