Q.勉強をしていると目が疲れてしまいます。疲れたときにするとよいことはありますか?
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理学療法士・医学博士。埼玉県立大学大学院保健医療福祉学研究科修士課程修了(リハビリテーション学修士)。獨協医科大学大学院医学研究科博士課程修了(医学博士)。著書「肩こり、首痛、頭痛は鎖骨を5秒ほぐすだけでなくなる!(主婦の友社)」。肩こりについてのメディア出演多数。ヒルナンデス!(日テレ)、なないろ日和!(テレ東)、日経ヘルス、オレンジページ、女性自身など。
目が疲れる原因として、顔や目のまわりの筋肉が固くなってしまうことで血流が悪くなってしまうことがあげられます。勉強を長時間していると、長い間近いところを見続けることになるので、目の筋肉が固くなってしまいます。そのため、疲れて固くなった目の筋肉をほぐすことが重要です。
目のまわりのマッサージの他に、耳のまわりのマッサージもおすすめです。耳のまわりを一周するように押していくと、痛いところがあるはずです。この場所は人によって違いますが、痛む理由は筋肉が固くなっているからで、血流が悪いところを示しています。痛気持ちいい程度の強さでマッサージして血流をよくしましょう。
また、その他に、目を温めることによっても血流をよくできるので、ホットアイマスクなどの目元を温めるものはおすすめです。湯船で濡らして温めたタオルで目元を温めるものも効果的です。
目の疲れは肩こりの原因にも
目のまわりの筋肉は首の筋肉とつながっており、目が固くなると首の方まで影響が出てしまいます。また、首が固くなると、首は肩とつながっているので、肩もこってしまいます。目をいい状態に保つことは、いい首や肩の状態を保つ上でもとても大切なことです。逆に、いま肩こりで悩んでいるのであれば、目のまわりのマッサージをすることで、肩こりが楽になることが期待できます。
勉強をすることは大切ですが、体を壊してしまったらどうしようもありません。万全な状態で勉強をして、満足のいく結果を出してほしいと思います。応援しています。