東進合格体験記2024

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富山大学
都市デザイン学部

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大橋輝也くん

東進衛星予備校豊田駅南校

出身校: 愛知県立豊田北高校

東進入学時期: 高3・10月

所属クラブ: ハンドボールキャプテン

引退時期: 高3・4月

過去問対策演習で問題の傾向や解き方のコツなどに慣れた

　僕は高校２年生の秋に東進に入学しました。入学するきっかけとなったのは定期テストの順位の低下と勉強できる空間が欲しかったためです。僕は家では本当に勉強できなかったので東進の自習室にはとても助けられました。

２年生のときは部活があり東進に来る時間が遅かったので映像による授業を見た後30分程自習していました。３年生になってからは東進に毎日来るようにして22時まで残る生活をし、できるだけ自習室の滞在時間を多くすることによって勉強時間を確保しました。僕が東進でお世話になったシステムは過去問演習講座と志望校別単元ジャンル演習講座の第一志望校対策演習です。過去問対策演習では共通テストの本試、追試の問題と解説授業があり問題の傾向や解き方のコツなどに慣れるのにとても役立ちました。また、国立二次対策は過去11年分の過去問があり過去問の本を買うことなく大学の傾向を把握できました。

第一志望校対策演習では共通テスト対策で役立ちました。僕は英語がずっと苦手で11月始めの模試で３割程しかありませんでした。そこでリーディングの長文、リスニングを毎日２題以上やるという目標を立て、この目標を達成する際にとても助けられました。

共通テスト直前の演習ではリーディング、リスニングともに７割くらいで安定しました。本番ではリーディングが６割と悔しい結果になりましたが、11月に比べるとかなり点数が伸び毎日の継続が点数に繋がることを実感しました。

大学に入ってからも受験期で最も実感できた継続の大事さを大切にし頑張っていきたいです。