北木七海さん
東進衛星予備校廿日市宮内校
・出身校:広島県立 廿日市高校
・東進入学時期:高2・10月
・所属クラブ:美術部
・引退時期:高3・6月
過去問などで知識を入れ、政治経済が50点台から80点超え
私は高2の秋に友人に誘われて東進に入学しました。それまではあまり勉強が得意ではなく、自分から進んで勉強することができなかったのですが、東進に行って机につき勉強をし始めるとすぐに時間が過ぎていくくらい集中できました。また、頑張っている人に囲まれて勉強できる環境にいるので自分もやらないといけないという意識を持ち、自覚して勉強をすることができました。そのため、必ず東進に行く日を決めて、やる気が起きない日でも強制的に東進に行くようにしていました。 他にもチームミーティングでは、他の人と勉強や大学についての情報交換をすることができる場であったため、自分が知らなかった有用な情報を得ることができました。少し勉強に疲れた時は、ほかの人と話すことで精神的に支えられました。週に1回の情報収集やリラックスもできるいい機会だったと思います。 私は志望校に必要な教科数が少ないこともあって必要な教科を重点的に勉強していました。その中でも公共・政治経済が12月になっても50点台で停滞しており全然点数が上がらなかったのですが、あきらめずに共通テスト直前まで過去問などで知識を入れては過去の『共通テスト本番レベル模試』を解いてを繰り返し行っていました。結果的に共通テストで私は政治経済は80点を超える点数を叩き出すことができました。 私は絵の勉強もする中で、世の中の物は昔の人が工夫して便利に使えるように作ってあることを学んだので、自分も小さなことでも人が便利に使え配慮されたデザインを考えたり、使う事で楽しませられるものを作り出せる存在になりたいです。
田中耀大くん
東進衛星予備校中筋駅前校
・出身校:広島県立 祇園北高校
・東進入学時期:高2・11月
・引退時期:高3・9月
英語の聞き取り力と読み取り力向上で、共通テスト同日体験受験から約30点あげることができた
僕はモチベーションの維持に難航した受験でした。入学してから高校3年生になる春休みまではモチベーションが続いていたのですが、その後学校行事なども重なり受講速度が失速してしまいました。 立ち直るのに時間がかかったり、もう一度モチベーションを失ったり、などのようなことを行っていた中で学んだことは、やる気が起きず東進に行きたくなかったとしても1、2時間だけでも東進へ行って勉強するべきだということです。なぜかというと、もし東進に行かなかった場合、罪悪感なども重なりさらに気分が落ち込んでしまい、持ち直すのに時間がかかってしまったからです。 また逆に東進へ行ってみると意外と立ち直れたり、勉強できたりしたことが多かったからです。東進の授業では安河内先生とニック先生の「共通テスト対応Listening&Reading」という授業によって英語の聞き取り力と読み取り力がかなり上がり、2年生での共通テスト同日体験受験からリーディング、リスニングともに約30点あげることができました。 さらに大吉先生の「受験数学Ⅲ(応用)」とやまぐち先生の「スタンダード物理(応用)」の授業ではどちらも数学と物理の原理を根本から学ぶことができ、2次試験の問題を解く力を身に着けることができました。 加えて志望校別単元ジャンル演習講座では自分の志望校にあった演習を解ききれないくらい膨大な量こなすことができ、どれも解説がしっかりなされているためすごく力がついたように感じます。 また東進模試では高校2年生の時共通テストと同じ日にほとんど同じ工程での模試が行われることもあり、さらに模試数も多いため場数を踏んでテストに耐性を持つことができたのがすごくよかったなと感じます。
山下隼矢くん
東進衛星予備校広島セントラルシティ校
・出身校:広島県立 祇園北高校
・東進入学時期:高2・4月
・所属クラブ:テニス部
・引退時期:高3・4月
小さな努力の積み重ねが忍耐力と精神力を高める
僕は主に志望校別単元ジャンル演習講座で共通テスト、2次試験の対策を行いました。そのため僕は志望校別単元ジャンル演習講座を強くおすすめします。志望校別単元ジャンル演習講座では、自分が行った学習のデータをもとにAIが自分の苦手分野を見つけ出し、それを克服するためのセットを用意してくれるため、効率的な学習が可能だからです。自分の力だけでは苦手分野を見つけ出すのに模試を振り返ったり、参考書を見直したりと時間が掛かってしまうため、志望校別単元ジャンル演習講座は、その分を他の勉強に費やすことを可能にする最強の学習機能です。受験生の皆さんは、志望校別単元ジャンル演習講座を上手く利用して志望校の合格を勝ち取ってください。 志望校合格には継続的に東進に通うことが重要だと考えます。実際僕は毎日登校を心掛けていました。毎日継続的に受講を行うことで、前回の受講内容を踏まえつつ受講できるので、復習に時間を要することなく効率的な学習をすることができ、また高速マスター基礎力養成講座において、知識の抜けなく受験本番に取り組むことができました。さらに、毎日登校をすることで自然と何か東進コンテンツを利用しようとする気持ちになり、勉強に対するモチベーションを向上させます。毎日登校のような小さな努力の積み重ねが皆さんの忍耐力と精神力を高め、受験勉強だけでなく日常の様々な場面で役に立ちます。
※最新情報は大学の公式サイトを必ず確認してください。
よくある質問
広島市立大学の偏差値が知りたい
広島市立大学の偏差値は56~62です。
国際の偏差値は62、芸術の偏差値は56~58、情報科の偏差値は56
学科専攻別、入試別などの詳細な情報はこちらをご確認ください。
広島市立大学の学部情報が知りたい
広島市立大学は国際学部、情報科学部、芸術学部、の計3学部があります。
それぞれの学部の詳細な情報はこちらをご確認ください。
広島市立大学の過去問を利用したい
こちらから利用できます(会員登録が必要です)。
広島市立大学の入試日程が知りたい
広島市立大学の入試日程を掲載しています。こちらをご確認ください。
広島市立大学の入試倍率が知りたい
広島市立大学の入試倍率を掲載しています。こちらをご確認ください。
他の大学の情報も確認しよう
大学を検索しよう