荻山寛佑くん
東進衛星予備校松山一番町校
・出身校:愛媛県 私立 愛光高校
・東進入学時期:中2・3月
・所属クラブ:クイズ研究会
・引退時期:高3・4月
正しい方向に継続された積み重ねこそが「努力」
受験生の皆さんは、一般受験、学校型推薦、総合型選抜など様々な受験方式があり、それらに対して様々な評価があることはご存知だと思います。僕は、それらの評価の差を生み出す原因の1つに、合格発表から入学までの猶予期間が挙げられるかもしれないと感じました。 僕は11月中旬に合格が決まりました。早くに合格を決められた皆さんは、興味のある分野や大学の先取り、最難関レベルの演習など、高い意識を持って学び続けてほしいと思います。 一方、一般受験に向けて頑張るみなさん。「受験は団体戦」や「努力は必ず報われる」という言葉がありますが、僕はこの言葉の背景にある意味を深く考えさせられました。 まず、受験はどれほど周囲が支えてくれても、最終的にやるかどうかを決めるのは自分自身です。結局のところ最後は「個人戦」なのです。それでも受験は「団体戦」と言われるのは、仲間が頑張る姿が励みになり、切磋琢磨することで自分1人では到達できないレベルまで引き上げてもらえるからだと思います。 次に、努力は必ず報われるという言葉もよく使われます。しかし正確には、正しい方向に継続された日々の積み重ねこそが、「努力」と呼ばれます。釣糸や釣り針が付いていない釣り竿を手に何時間待っても魚は釣れませんし、魚がいない場所でいくら頑張っても魚は釣れません。とはいえ、それは本人にはわからないのです。そのために先生や友達がいるのです。困ったら頼ってください。これも受験が団体戦と言われる理由の1つだと思います。 また、圧倒的な力を持つ「天才」に見える人も、実は誰よりも努力を積み重ねてきた「秀才」であることがほとんどです。今はその差が大きすぎて、森の中から全体の大きさが測れないように、力の差に戸惑うかもしれません。それでも、正しい努力を継続すれば、必ずいつかは追いつけます。自分を信じて進んでください。 最後に、僕には1つの大きな野望があります。それは、夢や志なんてレベルのものではなく、すべての人間がデジタル空間で現実と遜色ない体験をできるデバイスを作ることです。これは絶対に譲れないものです。皆さんもこのような信念を持ち、人生の指針としてみてはどうでしょうか。
西山敦くん
東進衛星予備校高知橋前校
・出身校:高知県立 高知小津高校
・東進入学時期:高2・8月
・所属クラブ:吹奏楽部
・引退時期:高3・7月
夏休みが終わってから11月までの間でおよそ100点ほど得点アップ!
僕は高校2年の8月に東進に入学しました。きっかけとしては大学受験に対する危機感を感じ、塾に入りたいと考えていた時に偶然、東進の無料体験を目にしたのがきっかけです。体験授業では、学校の授業で理解が足りなかったことなどがはっきりと理解でき、ここなら学力を伸ばせる、と確信し入学を決めました。 僕は吹奏楽部に所属しており、3年の7月いっぱいまで部活をしていました。部活と並行しているうちは平日には受講を1コマ受けるのが限界だったので通学中の汽車やお風呂で高速マスター基礎力養成講座をしたりしていました。高速マスター基礎力養成講座を極力早めに修了し、その後何周もしたことで基礎が定着したと思います。 また講座についても、学校の授業では進度が遅かったので、特に理数系の講座については早めの履修を意識し、早めに過去問などの演習が行えるようにしました。そして、僕が一番成績が伸びたのは夏から秋にかけての受験追い込みの時期です。この時期には、志望校別単元ジャンル演習講座、志望校演習を進めました。冬になると共通テスト対策に移るのでこの時期に特に苦手だった数学を伸ばすことを意識しました。 そして夏休みが終わってから11月までの間でおよそ100点ほど共通テスト本番レベル模試の得点が上がりました。そして12月から共通テスト直前にかけては50点ほど伸びました。僕は志望校別単元ジャンル演習講座で一番学力が伸びたと思います。自分では気づけない自分の弱点を効率よく潰すことが出来るうえ、数多の大学の過去問を解けるので思考の柔軟性や幅を一気に広げることが出来ました。 これから受験する人へのアドバイスです。まず勉強面では、過去問をとにかくやること、です。もちろん基礎学習が終わってからの話ですが、共通テストでも国公立二次、私大にしても結局は傾向を掴むことが大事です。 そして日々の過ごし方については、とにかく勉強してください!東進にはともに頑張る仲間がいるのでライバル心をもって切磋琢磨していってください。受験の合否に関係なく、この受験というものを通して得られるものはとても大きいはずです。 大学では、小さい頃からの夢だった建築デザインについて学び、将来は、社会のシンボルとなるような建築物を設計していきたいと考えています。社会に貢献する一員になるため大学での学びを大切にしていきます。皆さんも自分の夢を叶えるために今の時間を大切に、充実した受験生活を送ってください。
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