共通テスト、体調不良で追試の基準 発熱「38度以上」に
日本経済新聞
大学入試センターは13日、2023年1月に実施する大学入学共通テストの新型コロナウイルス感染対策のガイドラインを公表した。試験当日、会場で体調不良を訴えた受験生の受験継続を認めず追試対象とする基準について、発熱は0.5度引き上げて「38度以上」に変更するなど条件を緩和した。
2022-09-20
日本経済新聞
大学入試センターは13日、2023年1月に実施する大学入学共通テストの新型コロナウイルス感染対策のガイドラインを公表した。試験当日、会場で体調不良を訴えた受験生の受験継続を認めず追試対象とする基準について、発熱は0.5度引き上げて「38度以上」に変更するなど条件を緩和した。
2022-09-20
リセマム
大学入試センターは2022年9月13日、新型コロナウイルス感染症に対応した試験実施のガイドラインを踏まえ、大学入学共通テスト固有の対策を追記した。無症状の濃厚接触者は終日別室で受験する等、試験場の衛生管理構築を要請。試験当日のチェックリストを公表した。
2022-09-14
Resemom
大学入試センターは2022年9月1日、2023年度(令和5年度)大学入学共通テストの受験 案内の配布を開始した。個人および高校・予備校単位で配布する。大学窓口での配布期 間は10月6日まで。出願期間は9月26日から10月6日(消印有効)。
2022-09-01
リセマム
大学入試センターは2022年8月30日、2023年度(令和5年度)大学入学共通テスト利用大学情報のページを公開した。2023年度は愛国学園大学や武蔵野短期大学等が新たに加わり、2022年5月1日時点の利用大学・専門職大学・短期大学数は870校にのぼる。
2022-08-30
高校生新聞
【2022年7月1日情報更新】2023年4月に大学に入学する人を対象とした2023年度(令和5年度)大学入学共通テスト(本試験・追試験)と、国立大学・公立大学の一般選抜(前期・中期・後期日程試験)の主な日程は次の通り(中期日程は公立大のみ)。
2022-07-01
朝日新聞デジタル
大学入試センターは7日、大学入学共通テストの実施結果を発表した。本試験(1月15、16日)の平均点は数学Ⅰ・Aや生物など7科目で、前身の大学入試センター試験も含め、過去最低となった。
2022-02-07
日本経済新聞
国公立大の2次試験の願書受け付けが24日、各大学で始まった。受験生は15、16両日に実施した大学入学共通テストの結果を基に志望校を選んで願書を出す。締め切りは2月4日。
2022-01-24
朝日新聞デジタル
大学入学共通テストは、昨年同様、多くの資料や会話文を盛り込み、授業の場面など若者に身近な設定の問題が多かった。注目が集まっていた、国語での「実用的な文章」を読み解いて答える問題は、昨年に続き今年も出題されなかった。
2022-01-17
時事ドットコム
大学入学共通テストは、今年4月以降に新しい学習指導要領で学ぶ高校1年が受験する2025年1月から、新教科「情報」が加わり、7教科21科目に再編される。本試験2日間の終了後も大学入学共通テストに注目が集まっている。
2022-01-17
毎日新聞
大学入学共通テストは16日、本試験2日間が終了した。 約53万人の志願者のうち、外国語(リーディング・筆記)は90.8%、英語(リスニング)は90.3%が受験した。平均点は19日、得点調整の有無は21日に発表される(予定)。
2022-01-17