ページを更新する ページを更新する
公開日 : 2021/07/28

Q.勉強してもいい結果が出ません

勉強してもいい結果がでません どうすればいいですか (高1男子)
原因を見つけて、自分に合った改善策を考えよう

この方が回答してくださいました!

学校法人桐蔭学園 理事長 桐蔭横浜大学 学長・教授
みぞかみしんいち
溝上慎一 先生

1970年生まれ。大阪府立茨木高校卒業。神戸大学教育学部卒業、1996年京都大学助手、2000年同講師、2003年同准教授、2014年同教授を経て、2018年9月に学校法人桐蔭学園へ異動。2019年同理事長、2020年より現職。京都大学博士(教育学)。日本青年心理学会理事、大学教育学会理事、“Journal of Adolescence”Editorial Board委員、首相官邸教育再生実行会議初等中等教育WG委員・デジタル化タスクフォース委員、文部科学省高等教育局スキームDステアリングコミッティ委員、他各種委員、大学の外部評価・高校の指導委員など。日本青年心理学会学会賞受賞。



原因を自分なりに考えてみよう


 勉強するだけで結果が出るということはありません。結果を出せる人の方が圧倒的に少ないと思います。結果が出ない原因として基本的には勉強の仕方などが挙げられますが、まずは結果を出したいという気持ちが大切です。皆さんは結果が出ないときには、何が悪いのかを考えて原因を探すと思います。例えば覚え方や、問題集の使い方、教科書の種類など、原因は様々です。それを自分なりに考え続けることがとても大切です。



改善する方法を自分で模索することが大切


 その次に大切なのは、その原因をどう改善するか、何をしてみるかということを考えることです。結果を改善することができるプロセスは人によって違うので、これ以上のことは言えません。しかし、結果を出したいと思う気持ちを確認することと、自分の勉強のプロセスのどこが問題かということを考え続けることは、大学に行ったり仕事をしたりするようになって生きてくる大切なことです。ですから、高校生の勉強や、大学受験という貴重な機会を通して、自分なりの結果を出せる方法を確立してほしいと思います。結果が出ないこと自体は悪いことではありません。



タグ

勉強,
  • 一日体験 導線
  • 個別相談 導線
  • 資料請求 導線
  • 一日体験 導線
  • 個別相談 導線
  • 資料請求 導線

関連記事

トップに戻る

カテゴリー

  • 人間関係
  • 家庭
  • 学校
  • 進路
  • 勉強
  • コンプレックス
  • 恋愛
  • スマホ
  • 健康

あなたのお悩みをお聞かせください

あなたの投稿をもとに専門家や著名人の方に取材を行います!

性別
学年
メールアドレス(任意)
お悩み投稿欄