Q.一日、何を勉強するのかを決めないとだらだらしてしまうし、きっちり決めてしまうと、時間が余ったときに何をすればいいのか分からなくなってしまいます。どうすれば良いでしょうか?
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夢の実現を応援するメンタルトレーナー。 筑波大学卒。千葉大学大学院修了。 受験生向けのメンタルトレーニングの第一人者。 スポーツ選手向けのメンタルトレーニングや 全国の学校や企業を回りながら講演活動を行う。 講演テーマは『夢を実現する心の在り方』『何があっても大丈夫!心は誰でも強くなれる』など。 著書は『メンタルトレーニングで受験に克つ』図書文化、『メンタルトレーナーから学ぼう書いてスッキリ心が元気になる方法』くもん出版、『人生を変える自信のつくり方Change the label』ごきげんビジネス出版など多数。 YouTube『ココ晴れチャンネル』
私の場合は、一日のやるべきことを書いておいて、それを達成したときの予備の予定として本を読むか、ジムに行くか、昼寝をするかと決めています。このような時間を取ることは非常に重要です。90分に1回15分の休憩を入れることで、人は疲れづらくなり、さらに病気にかかりにくくもなると言われています。頑張れば90分以上続けられるかもしれませんが、休憩を取ることで体全体が効率的な状態になります。お茶でも昼寝でも良いので、休憩を取るようにしてみてください。運動は積極的休息と言われているので、ストレッチなどを行うのも良いでしょう。
お勧めは15分昼寝
学習した内容、まずは一時的に脳の海馬というところに入ります。それを長期記憶として保存し直すには睡眠が必要です。15分ほどの睡眠でも効果が期待できるので、勉強の合間の休憩としてお勧めです。受験生にとって昼寝はあまり良いイメージがないかもしれませんが、最も効率的な学習方法は勉強して眠る、勉強して眠るの繰り返しです。ぜひ脳のために昼寝を取りましょう。
自分のキャパを把握しておこう
スケジュールが細かすぎると達成が難しくなるので、ゆとりを持ってスケジューリングしておきましょう。やっていくうちに自分のキャパも分かってくると思います。物理的には可能であっても体力的に厳しくなってしまう場合もあるので、自分が体力的にどこまでできるかというのを把握しておくと良いと思います。
また、休むことも頑張ることと同じくらい大事なので、休んでいる自分を否定せずに積極的に休息を取り入れると良いと思いますよ。