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共通テストでは最初より約200点アップ
私は滑り止めの私立が序盤に決まっていたこともあり、何度ももうやめようかな、終わりたいな、と思ったことがあります。そんな中で東進に来てまわりのみんなが頑張っているのを見ることで、自分も最後まで頑張ってこれたのだと思います。受験は団体戦ではないのかもしれないけれど、自分ひとりの力では到底成し遂げられません。周りの力があってこそ自分が合格することができたのだと思います。だからこそこの合格で恩返しすることができ、またこれからの生活においても日々感謝を忘れずに過ごしたいと思います。
私は「共通テスト同日体験受験」で英語リーディング30点という点数を取りました。ほかにも数1A38点数2B41点などよくて4割といった成績でした。そこから苦手科目を中心に勉強を進めていきました。すべての教科で伸び悩むこともありましたが、そのたびに自分の弱点を知り志望校別単元ジャンル演習講座などのAIを活用していきました。志望校別単元ジャンル演習講座は自分の苦手な分野を細かく割り出すことで、自分が苦手分野を把握することができ、また類似問題を解くことでより確実に定着させることができます。そのほかにも高速マスター基礎力養成講座など東進ならではのツールを用いて勉強を進めていき最終的な共通テストでは最初より約200点アップとなりました。
私は大学で電気電子工学について学習します。そこでものづくりにおいてこれからの社会に貢献できるような人材になりたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
次の模試までに何の教科の得点を上げるか、そのために何をするかなど志望校合格という大きな目標をもとに学習計画を細かく立てられたのがよかったです。
復習ツールがついているので終わってすぐに復習できます。成績表は自分のベストや分野ごとに得点グラフがあるので自己分析しやすいです。
Yes
部活が忙しい中でも自分のペースで学習が進められるからです。また対面と違って決められた時間がなく、予定よりも多く勉強できるからです。
勉強の合間に毎週30分友達とおしゃべりすることが息抜きになっていました。学校の授業のことや先生の話をしたことが印象に残っています。
私は駅伝部に所属していたので部活で培った忍耐強さは受験勉強を最後まで頑張れた理由の一つだと思います。また学校行事が息抜きになっていたので学校行事に全力で取り組むことで勉強とのメリハリをつけれていました。
周りが指定校や私立一般で終わっていくときや過去問がうまくいかないときなどによくスランプに陥っていました。そのたびに自分が志望している大学に通っているのを想像してモチベーションを保っていました。
自分がその大学に通っていることを想像したり、国立受験の友達と一緒に励ましあうことでモチベーションを高めていました。
自分自身の成長期間
高速マスター基礎力養成講座
自分の漏れている知識などが定期的に確認できるからです。また、スマホでもできるため持ち運びに便利で移動時間などの隙間時間を使って進めることができるからです。
過去問演習講座
共通テストも二次も10年分あるため傾向が変わったタイミングや難化した年度を自分で把握できるからです。採点をしていただくことができるので記述のポイントをつかむことができます。
志望校別単元ジャンル演習講座
模試や過去問をもとにAIが苦手分野を割り出し優先度順に並べていくので、自分がやるべきことが可視化され効率的に学習を進めることができるからです。
【 スタンダード物理 Part1 】
高校範囲の物理を最初から最後まで復習できるからです。自分が覚えている内容と覚えていない内容を把握することができます。解説も図を用いたり解法の手順を繰り返し悦明があるのでわかりやすいです。
【 スタンダード化学 PART1 】
物理と同様高校化学を一通り学習できるからです。理論化学は解法手順を丁寧に説明していて、無機有機は語呂合わせなどがあって覚えやすいです。
【 受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(応用) 】
理系は後半数Ⅲばかりなのでこの講座で1、2年の復習ができるからです。