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試験の直前までE判定でも最後まで諦めなかった
英語はまず基本的な文法と単語から覚えようと考えました。そこで高速マスター基礎力養成講座が役に立ちました。何度も繰り返して間違うことにより徐々に覚えた単語が増えていきました。その後に熟語や構文などを覚えていきました。
世界史は量が膨大で時々選んだことを後悔しましたが、テキストを何回も読み返したり苦手分野の問題を解いたりすることで少しずつ成績が伸びていきました。
模試の成績はそれなりに上がりましたが、試験の直前までE判定でした。しかし、E判定でも合格した人がいるという話を聞き、まだチャンスはあると思い諦めませんでした。志望校別単元ジャンル演習講座は私の苦手とする部分に集中的に取り組めて、しかも何問もあるので何回でも間違うことができ、知識の定着の手助けになりました。
共通テストは英語が予想以上に難しく自己採点で5割ほどしか取れませんでしたが、世界史は7割も取れ、そこが二次試験を受けるうえで心の支えの一つになりました。二次試験はすべり止めを含め、複数回受けることで緊張もほとんど無くなり100%の力を発揮することができました。
試験の結果、無事大学に受かることができてとても安心しています。大学では4年間を無駄にせず自分の学びたいことを精一杯勉強したいです。また将来は東進や大学で学んだことを生かせる職業に就きたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
暗記の仕方に迷っていたので、相談に乗ってもらいアドバイスをくれたのでとても助かりました。
確認テストや修了テストの確認やスケジュールを確認してくれて助かりました。
受けたその日に採点をして、間違った部分の知識の再確認をします。
Yes
学校の先生からの勧め
大学進学に適した塾、予備校がどこが良いか分からず、有名で評価が高い東進を知り、学校の先生からもおすすめされたので東進を選びました。
みんな真面目に取り組んでいるのがわかって、自分もしっかり勉強しなきゃと思えました。
1日中勉強する習慣を身に着けることができ、試験中に集中力が途切れることが少なくなりました。
東進に入りたての時に公開授業を受けに行きましたが、実際に講座を受けると映像による授業と同じように教えてくれて驚きました。
模試の成績が良くなくて落ち込んでいるときや、勉強がつらいと思ったときは少しだけ自分の趣味に時間を割いて息抜きをしていました。
大学に入った後の生活や自分のしたいことをしている姿を想像していました。
世界史の、特にヨーロッパ史を学びたかったので自分の希望する地域内で少しでもヨーロッパ史専門の先生がいるところを選びました。
高校受験を経験したことがない自分にとって大学受験が初めての受験だったのでいろいろと分からないことだらけでした。最終的には自分に合った勉強法が見つけられたり、長期間何かに向けて勉強するという、とても貴重な経験が得られたと思います。
自分のつきたい仕事につきたいです。その時に自分の学んできた知識や得た経験を生かせるような職業を選べたらいいと思います。
高速マスター基礎力養成講座
繰り返し繰り返しすばやく回答することで徐々に正答率が上がっていき、また、ゲーム感覚でやることができ、気軽に始められるからです。
過去問演習講座
過去問を10年分することによって大学別の問題傾向を知ることができ、問題にも慣れていけるからです
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手な部分に焦点を当てた問題がたくさん出てきて、その問題を何回も間違える事で知識を記憶に定着させることができるからです。
【 ベーシック世界史 】
基礎的な世界史がほとんど載っていて、共通テストや二次試験対策にも重宝しました。授業も合間に豆知識を教えてくれるので退屈もしません。
【 今井宏の英語E組・スタートダッシュ教室 】
講師の話が面白く内容も分かりやすく説明してくれるので受けていてとても面白かったです。授業が終わった後のテキストの使い方も説明してくれてよかったです。
【 ベースチャレンジ古文 】
古文を最初から基礎を丁寧に教えてくれて頭に入りやすかったです。授業の中で問題を解く時間があり、やりごたえがありました。