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高1の夏に先取りとして数学・英語を学習してみたところ、定期テストの成績も安定するように
また、学年が上がるにつれて、惑星に関する興味が出てきたので、学校の課外研究を通して惑星について学んでいたのですが、その際に東進で先取りしていた化学の内容がちらほら出てきたので受講しておいてよかったなぁと感じました。
受験学年に上がってからは、【入試英語@勝利のストラテジー】や【ハイレベル化学】などの本格的な2次試験の対策講座を受講していました。特に鎌田真彰先生の【ハイレベル化学】はめちゃくちゃ良くて、コツコツ積み上げていくにつれて、化学の本質が掴めるようになりました。
また、部活動を引退してからは基本的には毎日校舎に登校し、勉強するようにしました。一緒に東進に通っていて閉館ギリギリまで勉強していた友達がいたため、「その友達が帰るまでは、絶対に帰らない。」と決め、僕も時間の許す限り校舎で受験勉強に打ち込みました。
後輩の皆さんにお伝えしたいことは、「校舎に一緒に通う友達を作る」ことです。一緒に通う習慣ができてしまえば、あとは流れるように勉強にのめり込むことができるようになります。仮に通っている校舎に友達がいなかったとしても、校舎に行きさえすれば僕と同じように席に座り、受験勉強に励む”戦友たち”が出す雰囲気にあてられて、勝手に勉強できるようになります。最後まで頑張ってください!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
国公立出願面談の時に、自分の特性を踏まえて志望校を推してくれた。
本番までにあとどれぐらい点数を伸ばさないといけないかが、数値で分かるから。
Yes
映像による授業で自分のペースも踏まえて進められるから。
継続力
今井先生の公開授業で、音読習慣の大切さを知りました。
ご飯を食べること。校舎に通って優秀な人から刺激をもらう。
学びたいことがあったため。
今までの中で最も時間をかけて挑んだもの
まず、進学先や出身地など、身の回りについてよく知ること。また、大学できちんと勉強を積み重ねます。
【 入試英語@勝利のストラテジー 】
上を目指すことで自分のレベルアップに繋がった。
【 入試直前まとめ講座 地理Bのまとめ 】
覚えるべきことに優先順位をつけられるから。
【 高等学校対応 数学Ⅲ-基礎- 】
基礎を押さえることができました。