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合格

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夏期特別招待講習

京都大学
工学部

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渡邉莉心さん

東進衛星予備校福知山駅南校

出身校: 京都府立 福知山高校

東進入学時期: 中3・12月

京大本番レベル模試

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高1の模試で好成績をとれたため、思い切って志望校を京大に

 私は中学3年生の12月に東進に入り、高校の先取り学習を始めました。東進の名物講師たちの授業がとても面白かったので、楽しく勉強を進めることができました。この先取り学習のおかげで、高校1年生のときに受けた模試で好成績を取ることができ、志望校を思い切って京都大学にしました。

憧れの京都大学に合格するために、英語、数学、理科の一通り学習が終わった高2の冬頃に、より高いレベルの講座を取りました。苑田先生のハイレベル物理です。この講座はとにかく難しかったです。90分の授業なのに、わけがわからなさすぎて気づいたら5時間経ってたなんてこともありました。だけど、高3の夏にもう一度復習して、少しずつ理解が深まっていきました。京大物理を解くにあたって必要な考え方を身に着けることができたと思います。このように、東進では、地方に住んでいてもハイレベルな授業を受けることができます。それがとても良いところだと思います。

もう1つ、私が東進をおすすめするポイントは、夏に過去問演習ができるというところです。通常は11月や12月に共通テストの過去問を解き、共通テストが終わってから2次の過去問を始めることが多いです。一方東進では、6月から9月頃までで共通テストと2次、両方の過去問をやり込みます。夏に自力で過去問を解くのは、実力不足もあって、難しいと思いますが、東進では解説授業を受けることができます。解答に至る思考の巡らせ方を教えてくれるので、過去問演習を通して、各々の志望校に特化した力をつけることができます。夏に過去問を解くことで、秋を演習に費やすことができるので、その点でもとても良かったです。

最後に、これから受験生になるみなさんへ。この先、受験を控えて本気で悩むこともあると思いますが、とにかく悔いの残らないように過ごしてください。みなさんが第1志望に合格できるよう、応援しています。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

自信がつくようなことをたくさん言っていただけて、メンタルを良好に保てました。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

京都大学に合格された先輩だったので、憧れの存在を身近に感じることができ、モチベーションが上がりました。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

頻繁にあったのでモチベーションの維持にもつながりました。

Q
東進を選んだ理由
A.

地方でも質の高い授業が受けられるからです。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

共通テストが終わってから2次試験までが長くて、辛かったです。毎日学校へ行って友達と話すことでなんとか乗り越えました。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

合格したらどんなだろう、と想像していました。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

憧れの大学だったからです。

Q
おすすめ講座
A.

【 ハイレベル物理 力学 】
革命的です。

【 ハイレベル物理 電磁気学 】
ハイレベル物理の中でも特に電磁気学が個人的に1番です。

【 過去問演習講座 京都大学(全学部) 】
解説授業がわかりやすかったです。

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