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高1の模試で好成績をとれたため、思い切って志望校を京大に
憧れの京都大学に合格するために、英語、数学、理科の一通り学習が終わった高2の冬頃に、より高いレベルの講座を取りました。苑田先生のハイレベル物理です。この講座はとにかく難しかったです。90分の授業なのに、わけがわからなさすぎて気づいたら5時間経ってたなんてこともありました。だけど、高3の夏にもう一度復習して、少しずつ理解が深まっていきました。京大物理を解くにあたって必要な考え方を身に着けることができたと思います。このように、東進では、地方に住んでいてもハイレベルな授業を受けることができます。それがとても良いところだと思います。
もう1つ、私が東進をおすすめするポイントは、夏に過去問演習ができるというところです。通常は11月や12月に共通テストの過去問を解き、共通テストが終わってから2次の過去問を始めることが多いです。一方東進では、6月から9月頃までで共通テストと2次、両方の過去問をやり込みます。夏に自力で過去問を解くのは、実力不足もあって、難しいと思いますが、東進では解説授業を受けることができます。解答に至る思考の巡らせ方を教えてくれるので、過去問演習を通して、各々の志望校に特化した力をつけることができます。夏に過去問を解くことで、秋を演習に費やすことができるので、その点でもとても良かったです。
最後に、これから受験生になるみなさんへ。この先、受験を控えて本気で悩むこともあると思いますが、とにかく悔いの残らないように過ごしてください。みなさんが第1志望に合格できるよう、応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自信がつくようなことをたくさん言っていただけて、メンタルを良好に保てました。
京都大学に合格された先輩だったので、憧れの存在を身近に感じることができ、モチベーションが上がりました。
頻繁にあったのでモチベーションの維持にもつながりました。
地方でも質の高い授業が受けられるからです。
共通テストが終わってから2次試験までが長くて、辛かったです。毎日学校へ行って友達と話すことでなんとか乗り越えました。
合格したらどんなだろう、と想像していました。
憧れの大学だったからです。
【 ハイレベル物理 力学 】
革命的です。
【 ハイレベル物理 電磁気学 】
ハイレベル物理の中でも特に電磁気学が個人的に1番です。
【 過去問演習講座 京都大学(全学部) 】
解説授業がわかりやすかったです。