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気鋭の講師シリーズ 富井の古典文法をはじめからていねいに





富井 健二 【著】

【出版社】東進ブックス
【ISBN】4890852646
【定価】1260円(本体1200+消費税5%)
【頁数】286+別冊56 8cmCD1枚
【版型】A5判
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体系的にすんなりと理解し、楽しく合理的に覚えること、
それが最善の古典文法攻略法!
「古典文法をマスタ?するためにはどういうふうに学習すれば良いのですか」という質問をよく受けます。
 その質問に対して、「無駄をできるだけなくし、効率的に学習することが大切だよ」と答えるようにしております。
 この『富井の古典文法をはじめからていねいに』は、この言葉どおり、「効率性」ということにトコトンこだわっています。
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1年分の講義がこの1冊に!
高1生から受験生まで笑いながらハイレベル!これ一冊で大丈夫!完全無欠の熱血講義本!

<目次>
■第1章 用言の活用
1:古典文法の学習方法
2:動詞の活用
3:動詞の活用<練習問題>
4:形容詞の活用
5:形容動詞の活用
6:音便について
古文の名場面1:『方丈記』のものすごい説得力

■第2章 助動詞
7:助動詞全体の接続
8:助動詞の活用
9:助動詞とその意味
10:[る・らる]
11:[す・さす・しむ]
12:[き・けり]
13:[つ・ぬ/たり・り]
14:推量・推定の助動詞全体の考え方
15:[む・むず・じ]
16:[らむ・けむ]
17:[まし・らし]
18:[べし]
19:[まじ]
20:[めり・なり](伝聞・推定)
21:[なり・たり](断定)
22:[ず](打消)
23:[たし・まほし][ごとし]
古文の名場面2:作り話の意味するもの〜小野小町をめぐって〜

■第3章 助詞
24:助詞全体の考え方
●格助詞
25:「が・の」
26:「より」
27:「して」
●接続助詞
28:接続助詞の接続
29:「ば」
30:「を・に・が」
31:「で」とその他の接続助詞
●係助詞
32:係結びと係助詞
33:結びの省略
34:結びの流れ
35:係助詞の特殊用法
●副助詞
36:「だに・すら・さへ」
●終助詞
37:願望の「なむ・ばや・がな」
38:禁止の「な・そ」
古文の名場面3:雪・中宮定子・清少納言

■第4章 副詞
39:三種類の副詞
40:打消とセットの副詞
41:禁止及び願望とセットの副詞
42:その他の呼応の副詞
古文の名場面4:『万葉集』〜その隠された魅力〜

■第5章 語の識別
43:「に」の識別
44:「なり」の識別
45:「なむ」の識別
46:「ぬ」と「ね」の識別
47:「な」の識別
48:「らむ」の識別
49:「し」の識別
古文の名場面5:『平家物語』〜その強烈な魅力〜

■第6章 敬語
50:三種類の敬語
51:「与える」の敬語(「給ふ」の説明)
52:「行く・来る」の敬語
53:「いる」の敬語(最高敬語とは)
54:「言う・聞く」の敬語(絶対敬語とは)
55:「飲む・食う」の敬語
56:誰から誰への敬意か
57:敬語と読解とのパイプライン

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体系的にすんなりと理解し、楽しく合理的に覚えること、
それが最善の古典文法攻略法!

  「古典文法をマスタ?するためにはどういうふうに学習すれば良いのですか」という質問をよく受けます。
 その質問に対して、「無駄をできるだけなくし、効率的に学習することが大切だよ」と答えるようにしております。
 この『富井の古典文法をはじめからていねいに』は、この言葉どおり、「効率性」ということにトコトンこだわっています。

 例えば、用言には、活用型が九種類ある「動詞」、二種類ずつある「形容詞・形容動詞」がありますが、この用言とほとんど同じ活用をする助動詞が、助動詞28個中、なんと23個もあるのです。つまり、「用言の活用をしっかりとおさえてあれば、助動詞の活用はほとんど終わったものと同じ」だと考えることができますよね。
 ところが、用言と助動詞を別々のものであると考えてしまうと、一気に負担感が倍増し、それがやる気をなくさせる原因となってしまうことが多いんです。でも、安心してください。この本は、そういう無駄は一切させず、楽しく読んでいくうちに、本質的かつ体系的な文法の力が身につくようになっています。

 古典文法には一種の体系的な構造があるので、各部分の体系的つながりをとらえ、総合的に理解していくという学習プロセスが必要になってきます。用言や助動詞の活用表などは特に系統的に理解する必要がある箇所といってよいでしょう。
 活用の仕組みを理解すること自体はそう難しいことではありません。しかし、理屈ではわかっていても、正確に活用表を埋めるということになるとミスをしてしまう人がたくさんいます。これは文法の苦手な人に限ったことではなく、受験生全体の傾向であると言えるでしょう。
 そこで、例えば、「四段階に活用するから、四段活用だな」とそのしくみを理解したら、すぐにその活用表にリズムをつけて、「か・き・く・く・け・け」と口ずさんでみましょう。少しくり返えせば意外にすんなりと頭に残ってしまうものなんですよ。こういうワケで作られたのが付録のCDです。声優の井上喜久子さんのご協力を得て、たいへん面白いものに仕上がっていますから、すぐに聴いて、楽しみながらマスターしてください。きっと、「こんなに簡単に、楽しく文法が理解できるなんて」と感じるはずですからね。

 本書は、最もわかりやすい古典文法の参考書という面と、徹底的に入試を意識した、いわゆる入試の「攻略本」という二つの側面をもちます。この本をさっとマスターして、古典文法における曖昧な箇所をなくし、入試に対するゆるぎない自信を身につけてください。なお、付録の別冊は読解をするとき、問題集を解くときなどに必ず傍らにおき、ボロボロになるまで使ってくださいね。

富井健二

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