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東京学芸大学

合格体験記 東京学芸大学

倉田康貴

東京学芸大学 教育学部

倉田康貴くん

東進衛星予備校都城校

出身校:宮崎県立 都城泉ケ丘高校
東進入学時期:中3・4月
所属クラブ:弓道部
引退時期:高3・5月

共通テストで第1志望の点数を取ることができるだろうという自信がついた

東進のシステムのおかげで合格できた要素もあると思うので、それを上げようと思います。 まず、僕にとって1番よかったと感じたのは、過去問演習講座です。僕にとって、過去問演習講座の共通テスト対策を10年分終わらせたという事実は、大変な自信となりました。そもそも推薦入試を取ると、その期間の勉強ができなくなるから共通テストで目標点を取れなくなるかもしれない、というリスクを抱えていたため、推薦入試をするかどうか悩んでいたのですが、夏休みに過去問演習講座で共通テスト対策を10年分すべて終わらせ、それぞれしっかりと復習を行ったことで、夏休み明けの模試で目標点よりも高い点数を取ることができました。このことによって、推薦入試の対策でその期間勉強する時間が減っても、共通テストで第1志望の点数を取ることができるだろうという自信がつきました。そのおかげで推薦入試に挑戦してみようという気持ちにすることができました。 また、担任の先生にも助けていただきました。推薦入試を受けるか悩んでいる旨を伝えた際、推薦入試で落ちてしまっても共通テストで点数が取れるから大丈夫だ、と僕のために真摯に向き合ってくださいました。本当にありがたいです。僕は高3になってからより本格的に受験勉強をするようになりましたが、部活があった頃は、部活が終わった後、毎日東進へ行って、閉館時間まで受講や過去問演習をしてきました。部活が終わってからは、東進に行く時間を早め、より長い時間勉強をし、早くに入眠することができました。東進がなければ、勉強をする、という習慣も、勉強に対する自信もつかなかったと思います。僕をここまでしてくださった東進の担任の先生と、東進に通わせてくれた親には感謝しかありません。本当にありがとうございました。 今後は、地元のためになれるような人財を目指して、大学での勉学に励んでいこうと思います。

清田康貴

東京学芸大学 教育学部

清田康貴くん

東進衛星予備校上溝校

出身校:神奈川県立 相模原中等教育学校
東進入学時期:高3・8月
所属クラブ:陸上競技部

受験において重要なことは自分自身が主体であること

無事に第一志望に合格できて満足しています。1年前に東進衛星予備校で共通テスト同日体験受験を受け、Z判定が出てから合格まで辿り着けて良かったです。東進衛星予備校に入り、大学受験のノウハウをいろいろと知れたことが1番良かったです。併願校の決め方や勉強方法など、悩んでいることの相談に乗ってもらえて助かりました。悩みが減ることで、勉強に集中することができました。また、二次試験の記述問題は、自分で採点することは難しいので、5日ほどで採点してもらえるのはよかったです。 受験において重要なことは自分自身が主体であることです。よく、先生がこう言っているから、塾からそう言われたからで勉強している人がいます。それは誰のための勉強ですか?あなたは学校や塾の合格実績を上げるために受験をしているのですか?違いますよね、あなたは自分が合格するために勉強しています。僕は東進を参考書だと思って活用してきました。つまり、東進から提供されるコンテンツや勉強スペースをどう活用するかを自分で判断しました。参考書が俺をこう使え、いつまでに俺を何周しろ、とかいいませんよね。どう使うか、どれぐらいやるかは自分で考えるものです。東進の方針を参考にすることは大切です。ただ、自分で考えず、ただただ従うのは違います。自分で考えて学習しましょう。 また、食事、運動、睡眠も大切です。僕は7~8時間寝ていましたし、週2回以上は運動していました。すべてのことを捨てて勉強ばかりに没頭し、人間離れした生活をするのではなく、規則正しく健康に過ごし、人間らしい生活をしましょう。そもそも人間でない生物は受験を受けられませんから。

蓮見勝樹

東京学芸大学 教育学部

蓮見勝樹くん

東進ハイスクール立川駅北口校

出身校:東京都 私立 八王子学園八王子高校
東進入学時期:高3・7月
所属クラブ:クイズ研究部

4月の共通テスト本番レベル模試で4割強から、本番7割

僕は高3の7月から東進に入りました。僕の第1志望の大学は共通テスト:2次試験=2:1であるのに共通テストの点数が思うように伸びず、不安になり入学を決意しました。結果的にこの判断は正解だったと思います。解説授業付きの志望校別単元ジャンル演習講座などの東進コンテンツを用いて、自分の苦手なところをひとつずつ確実になくしていき、4月の共通テスト本番レベル模試では4割強でしたが、本番では7割取ることができました。 また、週に1回あるチームミーティングで友達とおしゃべりしたり、自分が実際に志望校に入学した後にしたいことなどを想像したりして、勉強のモチベーションを維持してました。僕は人と話すことが好きなので、その点でも東進を選んでよかったなと思います。 国公立を目指してる人にとっては共通テスト前1、2週間がものすごくつらい期間だと思います。急に自信がなくなったり、あれもやらなきゃこれもやらなきゃと切羽詰まったりします。僕自身、直前になってこれらが理由でストレスがたまり体調を崩すことが多くなりました。でも、結果は自分がした努力通りになったと思います。なので、どんなにつらくても最後まで自分のした努力を信じること、自分のした努力はちゃんと結果になって返ってきます。最後まで諦めず自分を信じ続ければきっと志望校に合格できます。頑張ってください

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