藤井ここみさん
東進ハイスクール川越校
・出身校:埼玉県 私立 山村学園高校
・東進入学時期:高1・3月
・所属クラブ:ダンス部
・引退時期:高3・9月
先取り学習によって部活と勉強を両立することができた
私は高校1年生の終わりごろに入学しました。高校2年生の頃に部活と両立をしながら、最初は東進の数Ⅲの講座を受けました。東進では家でも自分のペースで講座を受けることができるので、とても良いです。また学校の授業の先取りができたので、部活と勉強を両立することができました。東進は映像による授業なので、理解できない部分があったらもう1度解説を見ることができる点がとても良いと思いました。また講座の後に確認テストがあるので、そこでしっかり自分が理解できているのか確認することができました。 他にも東進で良かったと思う点は、志望校別単元ジャンル演習講座です。志望校別単元ジャンル演習講座では、色々な過去問を解くことができます。共通テストや志望校の対策として、過去問をたくさん解くことができるだけでなく、苦手な大問などを集中して解くこともできて、とても役に立ちました。また受験する大学だけでなく、同じレベルの他の大学の過去問も解くことができるので、様々な問題を解くことができました。 私は数学が好きです。特別得意という訳では無いのですが、将来は数学を活かせるような職業に就きたいです。数学は論理的思考や問題解決能力が身につくので、そのような能力を活かせるようにしていきたいです。さらに私は大学で情報科学を学びます。コンピュータやプログラミングについて学びながら、資格の勉強を通してさらに知識を深めていきたいです。また勉強だけでなく、大学生にしかできないことをして、全力で楽しんでいきたいです。
山田千聖さん
東進ハイスクールせんげん台校
・出身校:埼玉県 私立 昌平高校
・東進入学時期:高2・3月
・所属クラブ:書道部
・引退時期:高3・9月
今まで支えてくれた人々への感謝と自信で実力を発揮
私は、東進に高2の終わり頃に入学しました。私は自分だけで勉強をすることが苦手で何をすればよいか分からなかったので、勉強をサポートしてくれる東進に入ってよかったなと思っています。1年間の受験生活において大切なのは、周りにいる支えてくれる人たちの存在、自分を信じること、だと思います。私は上記の2つがなかったら、できていなかったら、合格できていなかったと思います。 1つ目の、周りにいる支えてくれる人たちの存在とは、家族や担任助手の方はもちろん、友達も含まれます。家族は、塾代や受験料を支払ってくれたり、受験でピリピリしていて嫌な態度をとってしまっても我慢をしてくれていました。担任助手の方々には、勉強の進捗の管理や、やるべきことを明確に示していただく他に、相談に乗っていただいたり、精神面でもサポートをしていただきました。友達とは、勉強を教え合って学力を向上させることができたり、競う合うことでモチベーションを上げたりすることができました。 2つ目の、自分を信じるというのは、受験本番の得点に響いてくることです。私は、共通テスト前日、自分は何も頑張ってこれなかったと思い、とても不安で自信が全くありませんでした。しかし、本番は気持ちを切り替え、「自分はできる、できる。」とずっと自分に言い聞かせ、不安を全て自信に変えて臨みました。結果、世界史、英語Rは過去問と手応えは同じくらいと感じていたけれど、自己ベストの点数をとることができました。受験本番は、今まで支えてくれた人々に感謝をし、自信を持って臨めば実力を発揮できます!
小西くるみさん
東進ハイスクール田無校
・出身校:東京都立 国分寺高校
・東進入学時期:高2・2月
・所属クラブ:吹奏楽部
・引退時期:高2・3月
1番役に立ったものは夏期合宿。合宿で頑張れたのだから私はまだ努力できると自身の糧になった
東進に入学したのは高2の2月頃でした。しかし、私は吹奏楽部に入っていたので定期演奏会の準備で忙しく、なかなか登校できずにいました。家で受講する時間も取れなかったので部活帰りの隙間時間で高速マスター基礎力養成講座をひたすらやり、毎日英単語はするようにしていました。これは後からすごく役に立ったので、コツコツやり続けることが一番辛いと思いますが、頑張ってください。 私が東進に通っていて1番役に立ったものは夏期合宿です。これは河口湖の近くの宿に缶詰状態になり、みっちり5日間英語を勉強するというものです。そこでは毎日15時間勉強は当たり前でかつ仲間と切磋琢磨して頑張れたからこそ、大きな成果を得ることができました。私はもともと英語が苦手で共通テストの模試では当日5割しか取れていませんでしたが、合宿後は7・8割取れるようになりました。また、英語以外でもこれだけ合宿で頑張れたのだから私はまだ努力できると自身の糧にもなりました。 一方、私が1番後悔したのは背伸びしすぎた講座を取ったことです。入学当初は到達しなければならないレベルと差が大きくあって、難しい講座をたくさん取ってしまいました。また、さらに良くなかったのは1回時間かけて理解できたものが分からなくなったときに担任助手の方に質問をしにいかなかったことです。それでより知識の定着が遅れ、受講にとても時間がかかるようになってしまいました。受講が終わらないと焦る気持ちは本当によく分かりますが、自分を慢心せず基礎的なものから勉強し、分からなかったら質問しに行くことをおススメします。 大学ではプログラミングを学び、社会に役立てる人になりたいです。
※最新情報は大学の公式サイトを必ず確認してください。
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