ページを更新する ページを更新する

横浜市立大学

横浜市立大学公立 神奈川県 

大学の画像

※最新情報は大学の公式サイトを必ず確認してください。

概要

横浜から世界へと羽ばたく人材を育成する

教育、研究、医療の分野をリードする役割を果たすことを大学の使命とする。豊かな教養と国際性、創造性、人間性、倫理観を養い、自ら課題を発見し、探究し、解決する能力を持った国際社会で通用する人材を育成する。

教員・学生数

教員数:823

(教授:142名  准教授:160名  講師:97名  助教:422名  助手・その他:2名)

2024年5月1日現在

学生数4,2792024年5月1日現在

就職支援

横浜市立大学では、キャリア支援センターによって専門のキャリアコンサルタントによるマンツーマンのキャリア相談や、首都圏以外の各地方で就職を希望する学生へのUターン・Iターン支援など、入学から卒業まで様々なキャリア・就職支援が行われています。その他、横浜市立大学の学生の採用を積極的に検討している約200社の企業が参加する学内の企業説明会では、企業の人事担当者と密接なコミュニケーションを図ることができます。

国際交流

横浜市立大学では、32カ国・地域の80大学・研究機関と国際交流のネットワークを結んでいます。大学が休みの期間を利用した短期留学・研修プログラムや、セメスター留学プログラムや交換留学プログラム、海外フィールドワーク支援プログラムなどの他に、第2クォータープログラムや海外の企業等で実際に就業体験ができる海外インターンシップなどが実施されています。留学を行う学生に向けた経済的な支援として、大学独自の奨学金制度が設けられています。

就職状況(主な就職先)

卒業者911名(進学120名, 就職649名, その他142名)

国際教養学部
野村不動産、マイナビ、文部科学省、県職員(神奈川県)、市職員(横浜市)、ファーストリテイリング、楽天グループ 他
国際商学部
バンダイ、三菱UFJ銀行、大和ハウス工業、国税庁、特別区職員、NTTドコモ 他
理学部
富士通、NEC、農林水産省、JFEシステムズ、日本貨物航空 他
データサイエンス学部
ライオン、横浜銀行、ANAシステムズ、日立システムズ、福岡ソフトバンクホークス 他
医学部
横浜市立大学附属病院、横浜市立大学附属市民総合医療センター、国立がん研究センター中央病院、日本赤十字社医療センター 他など

その他

沿革・歴史 1949年創立。1952年、文理、医学部を設置。1995年、文理学部を改組、国際文化、理学部を設置。2018年、データサイエンス学部を設置。2019年、国際総合科学部を改組、国際教養、国際商、理学部を設置。2020年、データサイエンス研究科を設置し、現在に至る。
初年度納入額 795,400円~1,163,000円
奨学金 【給付】高等教育の修学支援新制度、YCU留学サポート奨学金、災害見舞金、YCU入学サポート給付金、緊急応急対応型授業料減免制度
通信教育部 なし
短期大学部 なし

※最新情報は大学の公式サイトを必ず確認してください。

よくある質問

  • 横浜市立大学の偏差値が知りたい

    横浜市立大学の偏差値は61~69です。
    国際商の偏差値は61~68、国際教養の偏差値は62~67、データサイエンスの偏差値は65、医の偏差値は61~69、理の偏差値は62
    学科専攻別、入試別などの詳細な情報はこちらをご確認ください。

  • 横浜市立大学の学部情報が知りたい

    横浜市立大学は国際教養学部、国際商学部、理学部、データサイエンス学部、医学部、の計5学部があります。
    それぞれの学部の詳細な情報はこちらをご確認ください。

  • 横浜市立大学の過去問を利用したい

    こちらから利用できます(会員登録が必要です)。

  • 横浜市立大学の入試日程が知りたい

    横浜市立大学の入試日程を掲載しています。こちらをご確認ください。

  • 横浜市立大学の入試倍率が知りたい

    横浜市立大学の入試倍率を掲載しています。こちらをご確認ください。

他の大学の情報も確認しよう

大学を検索しよう