池田圭輝くん
東進ハイスクール鶴見校
・出身校:神奈川県 横浜市立 東高校
・東進入学時期:高1・4月
・所属クラブ:陸上競技部
・引退時期:高3・7月
高1で東進に入学し、合宿に参加して集中力を高めた
僕は高校1年生に東進に入学しました。最初は学校の授業に追いつけられたらいいと思っていたのですが、2年生になってワークショップなどのイベントに参加していくうちにやりたいことを見つけ、大学に行くための勉強をするようになっていきました。しかし、入学してから部活や遊ぶことを優先しすぎて勉強がおろそかになっていたため、いざ勉強をしようとしても基礎が定着しておらず苦しい日々が続きました。 そして時がたち3年生の7月に部活を引退して、受験勉強に集中できる時期になり開館から閉館まで東進で勉強できるようになりましたが、長時間集中できない僕にとって苦痛でありました。ところが、夏季合宿に参加して、1日15時間勉強を経験してから毎日の勉強が苦痛ではなくなり、集中して苦手な分野の復習に取り組めるようになりました。 僕は指定校推薦で合格しましたが、共通テストまでしっかり勉強すると決めて、合格した後も毎日登校、閉館まで勉強していました。本番では思ったようには点数が取れず悔しかったですが、1年生の時と比べ大きく成長を感じ、僕にとって受験勉強は非常に価値のあるものになりました。僕は国際問題の解決に貢献していきたいのでこれからも努力をし続けていきます。 僕がこれから受験を控えている方たちに伝えられるのは二つです。1つ目は、毎日コツコツ勉強することです。習慣をつけていくことで基礎の定着や、長時間勉強ができるようになっていきます。2つ目は、東進のイベントに積極的に参加することです。自身の興味ややりたいことを見つけることができるかもしれません。また合宿に参加することで自身の限界を突破し長期休みの勉強を有意義なものにしてくれます。後悔せず受験勉強に臨み夢に向かって頑張ってください。
正木暖乃葉さん
東進ハイスクール武蔵小杉校
・出身校:東京都 国立 東京学芸大学附属高校
・東進入学時期:高2・4月
・所属クラブ:ダンス部
高2夏の模試では5割だったが、共通テスト本番では8割を超えた
私は高校2年生の春に東進に入学しました。入った当初は基礎もあまり理解していない状態だったので、ひたすら高速マスター基礎力養成講座と受講を続ける日々でした。受講は期限までに必ず終えるように意識し、そのために1日1コマだけではなく、複数コマ受講するという日もありました。入学から受験期まで受講修了期限を超えたことはなく、それがスムーズな学習に活きたと思います。 私は教科書や参考書を熟読して膨大な情報量をインプットすることが苦手だったので、受講である程度の知識や流れを掴んだら問題演習をしてアウトプットしながらインプットするという勉強法をとっていました。そのときに豊富な問題を備えている大問別演習や志望校別単元ジャンル演習講座がとても役立ちました。大問別演習では自分のやりたい分野が選べるので全分野を網羅したい私にとって特にありがたかったです。 毎日問題演習をしていたので様々な形式の問題に触れることができ、模試などで変わった問題が出ても焦らないという強いメンタルを少しは手に入れることできたとも思います。また、私は毎日高速マスター基礎力養成講座に取り組んでいました。英語の上級英単語1000、日本史の年号暗記のセットは特に役に立ったと感じています。毎日取り組むことで忘れることもなく、また自信を持って答えられるようになるので取り組んで良かったです。 これらの学習の結果、高2の夏頃の模試で5割にも届かなかったのが共通テスト本番では8割を超えることができました。自分にあった勉強を見つけ、それを継続した結果だと感じています。
加藤詩乃さん
東進ハイスクールセンター南駅前校
・出身校:神奈川県立 横浜平沼高校
・東進入学時期:高1・6月
・所属クラブ:国際交流部
・引退時期:高2・3月
早いうちから努力し、積み重ねを繰り返すことが大切
私は厳しい部活にも入っておらず、時間が沢山あったため、将来自分の臨んだ大学に進学できるようにと高校1年生の初夏から東進に通っていました。私の合格体験記で伝えたいことは、早いうちから努力し、積み重ねを繰り返すことの大切さです。多く勉強していれば学内の成績が良くなります。学内の成績が良くなると、先生から目を掛けられるようになります。大したことが無いように思えますが、外部の弁論大会などの代表の推薦の話をもらえたり、大学の総合選抜、推薦選抜の出願に際して有利だったりと、かなり利益が大きいです。 早くから勉強を進めることで単純な勉強量を確保するだけではなく、受験全体をより有利に進めることができるのです。私は先取り学習で学内トップ層を維持し続けたことで、志望校の学校推薦型選抜を受ける要件を満たすことができ、そのまま合格が決まりました。受験勉強についても、これは当たり前ですが、先取り勉強によって受験期の時点で大きなアドバンテージを付けることができます。そのアドバンテージと早くから勉強を続けてきたという自身の軌跡が、厳しい受験勉強を精神的に支えてくれる自信となります。 東進であれば自由に学習スケジュールを組み、自分の好きなタイミングで一時停止や巻き戻しを挟みながら授業を受けることができます。週1回のチームミーティングで担当の先生と今後の戦略を相談できたり、進行状況ランキングを直に確認できたりなど、生徒のモチベーションを継続させる仕組みが多くあるため、学習を継続することが難しいという事はないと思います。私の場合は週に6日以上校舎に通うとチームミーティングでシールをもらえたので、それをなるべく多く集めようと毎日登校していました。ここから、早期から受験を見据えて勉強をする場合は東進ハイスクールをおすすめしたいと思います。
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横浜市立大学の偏差値は61~69です。
国際商の偏差値は61~68、国際教養の偏差値は62~67、データサイエンスの偏差値は65、医の偏差値は61~69、理の偏差値は62
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