【東進オンライン学校】 新年度に向け追加費用なしでバージョンアップ 小学・中学の全9学年で新サービス続々開始 小学部:ハイレベル講座「演習充実講座」拡充、中学部:定期テスト対策がパワーアップ
2025/01/27
目次
東進ハイスクール・東進衛星予備校)は、東進の実力講師陣から受験生への「直前激励メッセージ」を、東進ドットコム・東進タイムズで特別公開いたします。
東進ドットコムの「大学情報・入試情報」のサイトでは、東進の実力講師陣からの激励メッセージを、1月13日(月)より5夜連続で公開。入試直前で不安な時や、やる気が出ない時に読めば、勉強への意欲が湧いてきます。また、同内容は「1月の学習アドバイス」として東進タイムズ2025年1月1日号に掲載しています。1月18日(土)、19日(日)の共通テスト本番に向けて、最後まで頑張る受験生を、東進は応援しています。
東進ドットコム「大学情報・入試情報」 https://www.toshintimes.com/topics/detail/680
■最後まで問題に食らいつく 武藤 一也先生(英語)
自分がやってきたことを信じてください。試験会場では、問題を解いているときにどうしても弱気になることがあります。でも、歯を食いしばって、なんとか解けるところはないか、なんとか点を取れないか、どこかに根拠があるはずだと、問題に食らいつく。そういった強い気持ちを最後まで持つことが大切です。
■焦らず徹底的な復習を 沖田 一希先生(数学)
いままで一生懸命やってきた人ほど焦る気持ちは強くなりがちです。焦る気持ちが先立ち、結局十分な対策ができなかったとなってはいけません。追い込みをかける前に、まずは最低限やることを決めてください。残された時間を計算し、欲張らずに大胆にやることを絞るのです。
■彼を知り己を知れば百戦殆からず 富井 健二先生(古文)
共通テスト直前に古文単語や古典文法の知識の確認に必死になる人が多いようですが、そればかりに固執するのはおススメしません。本当に重要な古文単語(400語程度)や古典文法(助動詞・助詞・識別)のチェックだけに絞って、後は過去問や模試の結果を冷静に判断し、失点した箇所を重点的に強化する。そして当日までに現代文・古文・漢文の時間配分・ペース配分を決めておくといいですね。
■「成長できる宝」を最後まで徹底して復習する 高柳 英護先生(物理)
演習を通じて解けなかった問題は自分にとっての「成長できる宝」です。「なぜ解けなかったのか?」「その現象を最初自分がどのように捉えたのか?」「どのような考え方が間違っていたのか?」「どう考えるべきだったのか?」に時間をかけてください。それを徹底すれば着実に得点につながると信じています。
■諦めない者にだけ勝利の女神は微笑む 山岡 信幸先生(地理)
新課程で実施される初めての共通テストですが、本質は過去の出題と変わりません。知らないから解けない」という問題はありません。初見の資料や未習の用語があっても、基本的な理解や読解力によって「解けるように作られている」ものです。地理は直前に伸びます。最後の1秒まで諦めなかった者にだけ、勝利の女神は微笑みます。
受験生の1.6人に1人が利用。国公立大学、共通テスト利用私大はもちろん、私大一般選抜の判定もできます。
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