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【東進進学情報 vol.519】2026年度大学入試結果分析①|26年国公立大一般選抜 志願結果まとめ|総合型・学校推薦型選抜増加の影響もあり、全体的には志願者減。四国・北陸で増

目次

東進ハイスクール・東進衛星予備校などを運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、独自の入試分析や最新の大学・入試情報をまとめた「東進進学情報」を月2回発行しています。東進生はもちろん、高校の先生など進路指導に携わる皆様にタイムリーにお届けいたします。

2026年4月17日号・vol.519の特集は「2026年度大学入試結果分析①(国公立大学)」。共通テストと国公立大一般選抜の志願状況の最終結果をまとめています。


【今号のピックアップ】

地域別、学部系統別、大学別……

2026国公立大一般選抜の最終志願状況を分析

本特集では、2026年度の国公立大一般選抜の志願状況について、最終結果をまとめている。全体の志願者数を昨年と比較すると、国立大が98.3%、公立大が96.8%。国公立大の志願倍率は4.3倍であった。総合型・学校推薦型選抜の増加に伴い、一般選抜の定員減少や後期日程の廃止などがあり、全体的には志願者が減少している。さらに、地域別、学部系統別、23大学別の志願状況を分析。「四国は3年連続増、北陸は2年連続増」といった地域ごとの状況や、「外国語が3年連続増、薬や家政・生活は 3年連続減」といった学部系統ごとの傾向も見えてくる。志願者数は、前年度に大きく増加・減少した学部で揺り戻しが見られることもある。全体状況はもちろん、志望校・志望学部のここ数年の動きを確認しておきたい。

志願者数 推移 


【今号のサマリー】

①2026年度大学入学共通テスト 

国公立大受験に必須となる共通テストの基礎データを復習 

2026年の志願者数は496,237人(+1,066人)。1998年からの共通テスト(旧センター試験)の志願者数推移グラフや、2021年からの科目別の平均点を紹介。総合平均点(東進推計)は、文系6教科8科目593.00点、理系6教科8科目600.00点である。

②2026年度国公立大学(一般選抜)の志願状況 

全体、地域別、学部系統別の志願者分析と、主要23大学の状況まとめ 

2026年の国公立大学全体の志願者は、前年比97.8%。国立大学が前年比98.3%(前期100.6%、後期95.0%)、公立大学が前年比96.8%(前期97.6%、中期94.8%、後期97.3%)であった。地域別では、18歳人口の減少が加速していることや総合型選抜・学校推薦型選抜へのシフトもあり、一般選抜の志願者数は減少傾向にあるが、「四国」(前年度比105.7%)は3年連続増加、「北陸」(前年度比104.2%)は2年連続増加。学部系統別では「外国語」は3年連続で増加、「法・政治」も2年連続で増加。一方で、「薬」と「家政・生活」は3年連続、「医」は2年連続での減少となっている。また、前年に大幅な増加となった「総合・情報」は前年度比91.0%と揺り戻し。主要国公立大学として、旧帝大+一橋、東京科学、神戸、千葉、横浜国立、金沢、広島、東京都立、横浜市立、都留文科、愛知県立、名古屋市立、京都府立、大阪公立、神戸市外国語、北九州市立の志願状況を、大学別に紹介する。


【東進進学情報をご覧いただくには】

・東進生の方…通っている校舎のホームルームや説明会、チームミーティング、掲示などで紹介しています。詳しく知りたい情報があれば、校舎の先生に聞いてください。 

・高校の先生方…貴校の東進担当者にお問い合わせください。最新号および必要な情報が掲載された号をお届けいたします。東進担当者が不明な場合は、東進高校事業本部(0120-312-104)までお電話ください。


【株式会社ナガセについて】

1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、シェアNo.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進中学NET」、私大総合・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク、大手メーカー等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れたAI人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」、幼児〜中学生対象の世界標準のプログラミング学習「東進 CODE MONKEY」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。また、東京五輪で競泳個人メドレー2冠の大橋悠依をはじめ、のべ53名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。

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