【東進進学情報 vol.519】2026年度大学入試結果分析①|26年国公立大一般選抜 志願結果まとめ|総合型・学校推薦型選抜増加の影響もあり、全体的には志願者減。四国・北陸で増
2026/04/23
目次
東進ハイスクール・東進衛星予備校などを運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、独自の入試分析や最新の大学・入試情報をまとめた「東進進学情報」を月2回発行しています。東進生はもちろん、高校の先生など進路指導に携わる皆様にタイムリーにお届けいたします。
2026年5月1日号・vol.520の特集は「2026年度大学入試結果分析②(私立大学)」。私立大一般選抜の志願状況の最終結果をまとめています。
【今号のピックアップ】
2026主要13私立大・一般選抜の最終志願状況を分析
本特集では、2026年度の私立大一般選抜の志願状況について、最終結果をまとめている。関東は、早慶上理・明青立法中の9大学、関西は関関同立の4大学について、全体および学部別の志願状況を分析した。
13大学中10大学で、一般選抜の志願者が前年より増加。特に増加が目立つのは、立教大・上智大・東京理科大・関西大の4大学。減少は早稲田・明治・中央の3大学となった。15年間の志願者推移のグラフも掲載した。
また、本紙発行時点で志願者数を公表している233校について、地域別の志願者数集計も行った。年度ごとに集計大学数が異なるため単純な比較はできないが、直近3年の比較では、北海道、東京を除く関東、東京、東海、関西、九州・沖縄が連続で増加している。
【今号のサマリー】
①2026年度入試 私立大学志願者動向
主要13大学の志願者数は増加傾向。Web出願の普及や併願割引制度の整備が一因か
私立大学(集計対象233校)一般選抜の総志願者数は前年比112.3%(2025年度の前年度比は106.6%)。主要13私大(関東9校、関西4校)の一般選抜志願者数は104.1%。関東9大学は103.9%、関西4大学は104.4%。中でも増加が目立ったのは、関東では立教大(前年度比111.7%)や上智大(同109.8%)、東京理科大(同108.7%)で、関西では関西大(同108.9%)であった。
13大学中で最も志願者が多いのは明治大(115,012人)。志願者数が10万人を超えたのは、トップの近畿大174,789人(短期大学部を除く)をはじめ、千葉工業大160,170人、東洋大119,233人、明治大115,012人、日本大111,902人(短期大学部を除く)、法政大111,240人の6大学で、近畿大は2年ぶりの首位となった。
②2026年度入試 私立大学地域別志願状況(集計対象233校)
本紙発行時点で志願者数を公表している私立大学233校について、地域別に志願者数を集計
年度ごとに集計大学数が異なるため単純な比較はできないが、直近3年の比較では、北海道、東京を除く関東、東京、東海、関西、九州・沖縄は連続で増加。一方、甲信越では連続で減少となっている。
③2026年度 主要私立大学一般選抜志願状況
主要13大学の学部別状況まとめと、15年間の大学別志願者数推移グラフ
早稲田大、慶應義塾大、上智大、東京理科大、明治大、青山学院大、 立教大、法政大、中央大、関西大、関西学院大、同志社大、立命館大のうち、総志願者数が増加したのは10校で、減少したのは早稲田大(前年度比98.4%)、明治大(同99.7%)、中央大(同99.4%)の3大学であった。各大学について、近年の傾向や、志願者数が伸びている学部を紹介。2012年~2026年の大学別志願者数推移グラフも掲載。
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