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【東進進学情報 vol.526】大学での学びの内容を知る③|暮らしと社会を支える化学系の学び|大阪大・佐賀大へのインタビュー。26年誕生のコスメティックサイエンス学環とは?

目次

東進ハイスクール・東進衛星予備校などを運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市、代表取締役会長CEO永瀬昭幸、代表取締役社長COO渋川哲矢)は、独自の入試分析や最新の大学・入試情報をまとめた「東進進学情報」を月2回発行しています。東進生はもちろん、高校の先生など進路指導に携わる皆様にタイムリーにお届けいたします。

2026年7月24日号・vol.526の特集は「大学での学びの内容を知る③(化学系)」。大学の先生方のインタビューを交えながら大学での学びについて紹介しています。


【今号のピックアップ】

化学系の学びの実例を2大学の研究者インタビューでじっくり紹介

「大学での学びの内容を知る」をテーマに大学の先生方のインタビューを交えながら大学での学びについて紹介する企画の第3弾。今回は、「化学系の学び」を取り上げる。

プラスチックや医薬品、化粧品といった身近なものから、環境・資源やエネルギーの課題まで、化学の成果は暮らしと社会の幅広い領域を支えている分野である。

大阪大工学部応用自然科学科の学びについては、工学研究科応用化学専攻宇山浩教授に、佐賀大コスメティックサイエンス学環の学びについては、徳留嘉寛教授にインタビューを実施。研究の概要や研究室での学び、高校生へのメッセージなどを詳しく紹介している。


【今号のサマリー】

①化学系の学びの実例~大阪大工学部応用自然科学科~

〈特長〉

大阪大は1838年に緒方洪庵が開いた私塾である適塾を原点とする。その中で工学部は、1896年に全国で2番目の官立工業学校として設立された大阪工業学校を源流とし、2026年に創始130周年を迎えた、実学を重んじる学部であり、現在は応用自然科学科、応用理工学科、電子情報工学科、環境・エネルギー工学科、地球総合工学科の5つの学科で構成されている。

〈宇山浩教授からの高校生へのメッセージ〉

化学だけでなく幅広く学び、判断力を支える基礎学力を身に付けてほしい。環境研究は社会実装されてこそ意味を持つ。進路選択は消去法でもよく、そこから好きになればいい。地球環境は一人では守れないからこそ、多くの人とつながり、経済活動とも両立させながら幅広い視野で学び続けてほしい。


②化学系の学びの実例~佐賀大コスメティックサイエンス学環~

〈特長〉

佐賀大は、1949年に旧制佐賀高等学校・佐賀師範学校・佐賀青年師範学校を包括し、文理学部と教育学部の2学部の新制大学として発足した。現在は教育学部、芸術地域デザイン学部、経済学部、医学部、理工学部、農学部の6学部とコスメティックサイエンス学環で構成される。

〈徳留嘉寛教授からの高校生へのメッセージ〉

必要になったときに集中して学ぶのが一番身に付く。中でも、理解し伝える「日本語の力」と、海外にも向き合う「英語力」は特に大切。言われたからではなく自分事として学ぶ姿勢こそが本来の勉強であり、真の人間力を育む。化粧品開発は科学・マーケティング・美しさが融合する仕事。幅広く興味を持ちチャレンジしてほしい。


【東進進学情報をご覧いただくには】

・東進生の方…通っている校舎のホームルームや説明会、チームミーティング、掲示などで紹介しています。詳しく知りたい情報があれば、校舎の先生に聞いてください。

・高校の先生方…貴校の東進担当者にお問い合わせください。最新号および必要な情報が掲載された号をお届けいたします。東進担当者が不明な場合は、東進高校事業本部(0120-312-104)までお電話ください。


【株式会社ナガセについて】

1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。

有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、シェアNO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進中学NET」、私大総合・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、メガバンク、大手メーカー等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れたAI人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。

また、東京五輪で競泳個人メドレー2冠の大橋悠依をはじめ、のべ53名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。

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