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一橋大学

2008年09月03日

東北大からはるばると

こんばんは。昨日、浜松から国立に戻ってきました。

えー、話すと長いんですけど、その戻ってくる新幹線に乗っているときにあるメールが届きました。

相手は高校の時の友人です。ちなみに彼は東北大学の法学部の2年生です。

「今、東京にいる?浜松にいる?」

僕はてっきり浜松で会おうという趣旨でメールを送ってきたのだと思い込み、”残念だが”と頭につけて東京へ戻る新幹線の中だということを伝えました。

しかし、

「今、東京に原付で向かっているんだけど、今日泊めてくんねー?」

おい!なんだ、原付って?しかも、なんで今日?

無計画な奴だとはずっと思っていましたが、ここまでとは思いませんでした。
普通、こういう場合ってせめて3日くらい前までにはメールで知らせろよって思いますよね。
まあ、原付ではるばるやってくるわけで、特に断る理由もなかったので温かく受け入れてやりました。

彼は体育会柔道部に所属していて、なかなか休みがないなか、やっとここ1週間、練習が休みになったそうです。どうやら日頃から勉強と柔道の組み合わせの生活のせいで遊び方を忘れ、ぶらぶらと東京へ出てきてしまったそうです。ちょっと変わったやつです。

仙台を朝の9時に出て、東京に夜の12時に着いたそうです。しかも、彼はてっきり場所的に東京=国立だと思い込んでいたらしく、東京都に入ってから国立まで1時間以上かかったのにはげんなりしたそうです。一方通行だの道が複雑なのも大変だったそうです。そうそう、さっき、彼の原付に乗らせてもらいました。前の記事でも書いたとおり、普通免許の取得で原付教習も受けていたので、はじめて自動車学校のものでない車を運転することができました。

というわけで今は彼は後ろの布団の上で携帯をいじっています。布団は複数あると非常に便利ですね。

今日は僕がサークルにいっている間に彼は秋葉原を散策したそうです。明日、彼はまた原付で仙台に同じ道で帰るそうです。でも、「二度とやりたくない」とか「帰りは新幹線で帰りたい」とかさっきから後ろでうるさいです。

こんな感じで大学生ともなると本当にいろんなことをやる人がいます。今のうちに何か大学生になって馬鹿げていても一度でいいからやってみたいってことを考えるのも楽しいですね。

さあ、コメントを頂きましたので回答します。

◆すいかさん◆
暗記(日本史・生物)が苦手なんですけど、
何かいい勉強法教えて下さい!(高2女子) 

そうですねえ・・・ううん・・・日本史はまず教科書といったとにかく箇条書きになっていない文章を繰り返し読むほうがいいでしょう。これをまずやると日本史を覚える上での核となる日本史の流れをつかめますし、ストーリー形式のほうが頭に刻まれやすく飽きも来ないですよ。これが終わったら左ページに箇条書きで必要な知識がまとめられており、右側に簡単な問題が書かれているような一番基礎的な問題集を解いていくのがいいと思います。とにかくあまり一度に多くのことを覚えようとせずに自分が決めたその問題集に書いてあることだけをまずマスターしてみようと努力していくことが大切です。
生物はセンター試験対策ならば、教科書は実際のところあまり必要ないと思われます。あくまでも参考ですが、僕の勉強法は学研で出ている「決める!センター生物」を読みまくって、駿台出版から出されている「短期攻略センター生物」という問題集を何度も何度も繰り返しやっていました。生物はこの2冊と3年分の過去問、あとは模試などだけで当日は9割を超えることができましたのでたぶんこの勉強法でよかったのだと自分的には今分析しています。まだ2年生ということですが、あせらず基礎を大切にして頑張ってください。応援しています。

◆ダヴィさん◆
難関国立大志望の高2です

数学の大の苦手でして…
私は文系クラスですが学校の授業の進度は早く、数Bに入ってしまいました
数Iからやり直したいくらい苦手なんですが
学校の教科書や傍用問題集をやるのと青チャートを出来るレベルから進めていくのではどちらが効率的ですか?
あと英単語が全く覚えられません、何かアドバイス下さい

まず、最初の質問の答えはずばり青チャートをやる方ががいいです。学校の教科書や傍用問題集は学校でも教えてくれてなんとなく頼りになりそうな気がしますが、これからの大学入試を見据えたうえでは体系的に基本問題が網羅的に整理されている青チャートが非常に重要な意味をもってきます。他の記事でも書きましたが、数学の出来不出来を左右するのは根本にある数学の基本問題のストックの量です。このストックがしっかりとなされていれば、実際のところ具体的なセンターや二次試験対策にはそんなに時間はかかりません。とにかくこのストックを大切にしましょう。
英単語の覚え方ですが、どんな英単語集で勉強しているのでしょうか。英単語集は本当にさまざまなものが出版されていますし、覚えやすいという覚え方もひとそれぞれです。僕は高校でDUOという複数の必修単語が凝縮された文で最小限の労力で必修単語・熟語をマスターする教材を使っていたので僕はこれしかやっていません。それで全く問題がありませんでした。他でおすすめなのはやっぱり定番のZ会の速読英単語ですかね。さきほどのDUOの考え方を文章にとりいれたもので、こちらはさらに単語をマスターしていくのと同時に読解力も身につけられるというすぐれものです。DUOと速読英単語に共通して言えることは両者とも読んでいくうちに自然と慣れてきて覚えられるものであるということです。他には駿台出版のシステム英単語という教材があります。これは頻出順にデータ化されていて非常に信頼がおけます。また、例文は最小限なので負担もかなり少ないです。ただちょっと網羅性にかけるという指摘があるようなないような・・・ここまでは英単語集の紹介になってしまいましたねえ・・・具体的な暗記法でおすすめなのはやっぱり何度も覚えるまで恥ずかしがらずに音読をしまくって覚える方法です。いや、覚えるというよりは刻みつけるという感覚のほうが正しいかもしれませんね。そして、ときどき白い紙にぱぱっと何度も書いてみましょう。これである程度は暗記できるはずです。英単語の暗記は苦しいです、多少の苦痛の軽減をすることはできるかもしれませんが、やっぱり絶対に苦労しなければ覚えることはできません。覚えられないようならば覚えられるようになるまで徹底的に勉強するという粘り強さが大切だと思いますよ。頑張ってください。応援しています。

◆ジュンさん◆
アドバイスありがとうございました。(≧ー≦)>

数学と英語に重点を置くことにしました。

英語をがんばって神の領域にいけるよう精進します!

またお話聞けたらうれしいです。

はい、また15日と17日にチューターとしてそちらにいるので、機会があったら話しましょう。頑張ってください。応援しています。

◆ニシさん◆
行ってらっしゃい!楽しんできてね♪

ありがとう。いってきまあす!

投稿者 三浦豪 : 23:35 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年08月31日

復活です★

こんにちは。お久しぶりです。長い間何も更新しなくてごめんなさい。ちょっといろいろ忙しくて・・・

明日からついに2学期です。これからどんどん大学入試本番モードへ徐々に近づいていきます。特に現役生はここからそろそろぐっと日頃、また夏に集中的にやった勉強の成果が現れる頃なので楽しみですね。

さて、僕がこの1か月やっていたことが3つあります。別に大したことでもないんですけど、一応書きますね。

1つめ!運転免許。
大学生になるとほとんどの人がとりますよね・・・って思ってたんですけど、どうやら東京の人は違うようですね。みんな、必要になったときにとるそうです。まあ、確かに東京のような一方通行だらけ、駐車場所がなく、人がむちゃんこに多い都会では自動車は逆に不便ですよね、電車もクモの巣のように走ってますし・・・僕も事故りそうなので極力東京では運転したくないです。それに比べて、静岡で運転できるのは非常に便利です。今度、機会があったら飼い犬(コーギー)を連れて中田島砂丘にでも行きたいなあ。まあ肉球が焼けて夏だときついので冬にでも。
僕は実家にいる約1か月で短期取得できるコースを選びました。なぜかうちの近所には4つほど自動車学校があって免許を取得する大学生の獲得競争が激しいせいか教官の方も非常に優しかったです。最初はどうなることかとおもうほど下手くそでしたが、やっているうちにどんどん上達して落ち着いてスムーズに走行できるようになりました。それにしても仮免・本免のいずれの実技テストの時も不合格になるとそれだけ大学のほうに戻る時期が遅くなってしまうので非常に緊張しました。本免では実際の路上を走行する試験で、教官が補助ブレーキをした場合は即不合格なので、ぼけたおじいちゃんとか飛び出してこないことを祈りつつ走行しました。あの緊張も大学入試以来かな。あ、恥ずかしいんですけどちなみにオートマチック車でとりました、だってどう考えても特に車に興味のない自分はマニュアル車とは縁がないと思ったのでね・・・明日は運転免許の本免学科試験を免許センターに受けに行ってそこで初めて免許証を交付してもらえることになります。合格点数は100点中90点以上、意外とシビアです。なめてると普通に落っこちます。がんばるぞ!

2つめ!東進のチューターのアルバイト
実家に帰っている期間でもアルバイトができるのは本当にありがたいです。本当に感謝です。ありがとう!東進★(笑)・・・というわけで自分が高校生の時に通っていた東進衛星予備校でなんやかんやアルバイトをしていました。DVDを出したり、片づけたり、ゴミ箱の掃除、自習室の掃除、寝ている生徒を起こすといったことをやっていました。ただ、去年バイトをしていた時と違って今年は寝ている生徒がものすごく少ない気がしました。みんなすごく意欲的に勉強していて本当に感心、感心。あと仕事の内容としては時々やってくる質問への回答、これが非常に削れるんですよね、いやはや。なんといってもとにかく大学生は既に受験の知識のほとんどが抜けてしまっています。もちろん、参考書とかみればそりゃ徐々に思い出せるんですけど、この思い出すまでの時間、質問してくれている子が、「この人本当に大学生かよ」「この人で大丈夫かなあ」と心の中で思っているんじゃないかと感じるあの沈黙の時間が心を痛めさせるのです。というわけで全国の東進のチューターに質問をしてくれる高校生のみなさん、質問するときはなるべく笑顔で温かい目で大学生を見てあげてくださいね(笑)ところで、今年はその校舎の3年生には一橋志望生が2人いるようでいろいろアドバイスをしたつもりなんですけど役に立っているのかどうかが不安です。他の高校生たちを見ていても、みんな明るく笑っていてまっすぐな感じがして、若いって素晴らしいなあと思いました。ここ数年、思っていることなんですけど・・・・幼稚園児から小学生になると小学生のほうがいいなあって思うんです。小学生から中学生になるときは中学生のほうがいいなあって思うんです。中学生から高校生になるときは高校生のほうがいいなあって思うんです。だけど、高校生から大学生になるときは必ずしも大学生のほうがいいなあとは思いません。確かに大学生のほうがいいと思うことはいっぱいあります、自由だし、バイトもできるし、おしゃれできるし・・・だけど、大学生になって失うものがたくさんあると思います、こちらのほうは例をあげるのがすごく難しいんですけど、人間関係とか、どこか何かに縛られていても今を一生懸命生きているって感じというか、とにかくそういったものが絶対にあります。これに気付かない人というのは実は高校生活を満喫できていない人なんだと思います。とにかく大学生という希望に目を向けることも大切です、だけど今高校生として生きている今に少し目を向けてみることも大切だと思います。といっても受験シーズンに突入する高校3年生の人にはもう遅いかもしれませんが、高1・2生の人はちょっと意識してくれるとうれしいです。

3つめ!法の勉強
やっぱりこれはコツコツやってます。やってても全然苦になりません。楽しいですよお♪
ところで法って試験とかでどんな問題を解くのかって疑問に思っている人も多いですよね。法律の問題は主に一行問題と事例問題に分かれます。
一行問題というのはその事項について自分でとにかく整理して書くという問題です。
例えば、刑事訴訟法の問題では
「問題:自動車検問について説明せよ。」
この問題ではまず、@自動車検問の意義・種類を述べます。そして自動車検問について問題となるA特定車両に対する検問の根拠、B不特定車両に対する検問の可否・根拠を述べます。体系的に内容を理解しておく必要があります。
事例問題というのは事例を読んでそこから問題点を抽出して結論を出していく問題です。
例えば、刑事訴訟法の問題では
「問題:司法警察員甲等は、Xの住居のみを捜索場所とする捜索差押令状の発付を受けてX方に赴いた。甲等は、Xに対してその令状を呈示し、Xの住居に立ち入り、同所の捜索に取り掛かったところ、Xの同居人のYがボストンバックを抱えていたので捜索差押令状の執行として、これを強制的に取り上げ、その中を捜索した。しかし、何も見つからなかったので、甲等はYの着衣・身体を捜索した。その結果、覚せい剤が発見されたので、甲等はYを覚せい剤不法所持罪の嫌疑で現行犯逮捕した。甲等の行為は適法か。Yが偶然居合わせたXの友人だった場合はどうか。」
この中の問題となる部分を抽出して自分なりに法律的に解釈で解決していかなければいけない点を抽出して自分の意見を組み立てていきます。この場合ならば、@場所を捜索場所とする捜索差押令状による居住者の携帯物の捜索、A偶然居合わせた者の携帯物の場合、B場所を捜索対象とする捜索差押令状による人の着衣・身体の捜索、C捜索が違法な場合の現行犯逮捕という論点が含まれています。
はい、ちょっと上の部分は難しすぎるので全く理解する必要はありません。大切なのはここからです。
要は自分でテキストの内容を覚えていることはもちろん自分から問いを発してそれに自分で答える、これを行わなくてはならないのです。これが高校生と大学生の大きな違いかな。自分から問いを発してそれに自分で答えるというプロセスに一番近いと思われるのが論述問題だと思います。ところで論述問題で一番重要なのは自分で実際に相手に説明できるかです。論述問題はセンター試験のように相手から質問してくれません。自分で何を言わなくてはならないのかということを考えなくてはなりません。じゃあ、たとえば、日本史の明治時代の論述の勉強をあなたがしていたとします。あなたにとってその学習の最終目標は何だと思いますか。大日本国憲法について説明すること?松方財政について述べること?そのころの日本の文化の動きをとらえること?・・・・いいえ、最後は「日本の明治時代について説明しなさい。」、この問題に答えることができるようになることだと思います。そして、日本史の最終目標は「日本史を説明しなさい。」この論述問題にこたえるようになることだと思います。もちろん、そんなきれいごとなんか時間の限られている受験生にとっては実際の論述問題の対策をする上で不可能かもしれません。でも、少なくとも少しでもそうありたい。自分で説明したいと意欲的に取り組むことが大切だと思います。友達が勉強で分からないところを言葉で説明してあげて、友達のわからなかった部分が分かるようになったらうれしいでしょ?その気持ちが大切です。

さて、ここ1カ月でやっていたことはこんなとこですね。皆さんはもう学校が始まってしまいますが、一般的な大学生はやっと夏休みが折り返し地点に来たところです。僕は8日から4泊5日で高校時代の友人と二人でサイパンにスキューバダイビングの資格を取得に行ってきます。スキューバ以外にもサイパンでは久しぶりにアメリカンな雰囲気を楽しんできたいと思います。ドルで買い物しまくるぞお!英語も受験英語でできるだけ会話をしたいと思います、といってもだいたいの場所で日本語が通じちゃうんだけどね(笑)また、サイパンは戦時中、日本と非常に関係の深かった国です。バンザイクリフをはじめとする戦争を象徴する場所が数多く見られます。日本史をしっかりと学習したわけなのでそういった部分もしっかりこの目で見てきたいです。ところで、この4泊5日でスキューバの資格取得に関するもの、飛行機代(今話題の燃油サーチャージ込)、宿泊費でツアー料金なんと6万円ですよ!別に旅行会社の回し者じゃないですけど6万円!すごくないですか?ネットでいろいろ調べて見つけました。資格もPADIというしっかりとした世界規模のダイビングの資格です。もちろん全部貯金したバイト料で行きます。これまで利用した空港は名古屋空港とセントレアだけで初めて成田空港を利用するのでそれもすごく楽しみです。またの記事で報告いたします。

長い!長すぎる!明日が本免の学科試験だっていうのに俺は一体夜中に何をやっているんだ!・・・と思いつつ、そろそろ寝ますね。眠いです。なにせ記事を書くのが久しぶりなので今回は本当にたくさんのことを書きました。自分の思いが皆さんに届くことを願って。では、8月最後のおやすみなさい。

投稿者 三浦豪 : 23:28 | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年07月30日

テスト終わったぁ!

こんにちは!夏学期のテストがやっと終わりました!精神的ストレスから解放されて最高の気分です★
学校のテスト週間も今日で終了だったんですが、本来水曜日というのは授業があまりないので、周りは一足お先にテスト終了という人ばかりで結構つらかったです。んで出来は結構よかったと思います。法思想史以外はかなりできた気がします。法思想史は持ち込み可能で一応書いたんですがはたして評価されるかどうかが不安です・・・まあ、いいや、さあ、たまっている質問に回答します。

●海驢 さん●
お誕生日おめでとうございます(≧0≦)>
遅ればせながら。

私は、三浦さんと同じ浜松鍛治町校の東進へ通っていて、志望校、学部も同じなので、担当の先生によく三浦さんの武勇伝(?)をお聞きします。笑

質問なんですが、三浦さんの受験生時代の夏の予定(計画)がどのようなものだったかよろしければ教えてください。

★回答★
こんにちは。鍛治町校懐かしいですね。もうあれから二年たったんですか・・・時がたつのは本当に速いですね。武勇伝というほどの武勇伝もないような気がしますが・・・何言ってるんだろうか、藤田先生(元の担任の先生)は・・・まあいいや。では受験生時代の夏の計画ですね。覚えている限りで答えます。

英語・・・何もやっていませんでした。もうほとんど読解は完成、リスニングや英作文も合格ラインくらいまでは得点できるようになっていたので基本的に放置でした。一応単語・熟語・文法は現状維持トレーニングとしてDUOと英語頻出問題総演習をやっていました。そんだけです。ただ、センター英語がどうしてもなぜか9割程度だったので満点をとれるようなトレーニングをしとくべきだったとちょっと後悔しました。

数学・・・プラチカをやり始めました。かなり難しい気がしましたが、徐々にやっていきました。わからなかったり理解が不十分だったりしたところはその都度、チェックアンドリピートの該当部分を見直していました。

国語・・・センター試験対策をやっていました。苦手だったので集中して、やっぱりどうしても点数があがりませんでした。一橋国語は一応過去問題を解いてみてかなり解けたので安心したのを覚えています。

日本史・・・通史をチェックして日本史一問一答をやって、センター試験や早慶日本史の対策のつもりでやっていました。とりあえず基礎を固めようと思っていました。

生物・・・短期攻略センター生物(駿台出版)をやっていました。これは網羅性においても理解するにおいても完璧だと思います。生物はどんどん点数が上がっていきました。

政経・・・清水先生の授業のあとからやっていた「決める!センター政経」を精読していました。政経は好きだったので勉強に息づまったときに休憩がてら読んでいました。こういった自分の苦痛にならない教科を作っておくと効率がいいと思いますよ。

あと自習室は本当に朝から夜まで徹底的に最大限利用していました。とにかくがむしゃらに頑張れば必ず道は開いてくるはずです。頑張ってください。応援しています。

●たかはしすけ さん●
地元が新潟なので行けるオープンキャンパスや情報も限られてるので大学の校風について生の情報を色々知りたいです。

なんとなくでいいので、明治、立教、法政、中央、学習院、明治学院あたりのを教えていただけますか?

★回答★
んんん・・・困りましたねえ・・・
難しいですねえ・・・
正直・・・わかりません。ごめんなさい。直接インターネットとかで調べたほうがいいでしょう。
また、いくら遠くても実際にその大学へ行ってみることを強くお勧めします。絶対に何かわかってくるはずですし、モチベーションが上がるはずですよ。

●suzuki さん●
おめでとうございます(´∀`*)

★回答★
素直にありがとうございます。うれしいです。

●gogo さん●
はじめまして。
英語は独学とのことですが、英作文と長文はどのように対策しましたか? よかったら具体的な参考書も教えて下さい。

★回答★
こんにちは。質問ありがとうございます。
まず長文の得点力は文章を理解できる必要があります、理解するためには英語を日本語に訳す必要があります、日本語に訳すために単語や熟語・文法の意味がわかる必要があります。よって結局、単語・熟語・文法の知識が絶対的に必要なわけです。これが頭に入っていれば長文のスピード読解や速攻で解くといった技術は比較的短時間でマスターできます。よって、まずは単語・熟語・文法をマスターすることを心がけましょう。
英作文は英語翻訳と自由英作文に分かれます。
英語翻訳は日本語をそのまま直訳するのではなく、意味を理解して自分なりに訳しやすいようにまずは日本語を変形する作業が重要です。この場合、添削してもらう必要はあまりないと思います。自分で問題集を購入して自分なりに解答で答え合わせをすればよいでしょう。
自由英作文は一冊スタンダードな問題集を買ってきて一通りやってみて教師などに添削してもらいましょう。それが終わったら自分の言葉に近いその完成された文章を丸暗記していつでもすらすら暗唱できるようにしておきましょう。そうして一冊終えた頃にはさまざまな分野の自由英作文の満点答案を完成させることができる能力がついています。多少、変形する必要がありますが、そこらへんは臨機応変に・・・自分の経験談からすれば「英語教育は小学校で導入すべきか」というテーマで暗記しておいたところ、入試当日に「クリスマスは日本で祝うべきか」というテーマが出題されて3分で秒殺したことがあります。
以上が回答となりますがあくまでも参考にして自分で取り入れられる部分は取り入れてみるのもいいのではないでしょうか。頑張ってください。応援しています。

やっと回答も終わりました。長くなってしまいましたが、中途半端な回答をするのは好きではないので・・・(笑)さあ、大学生も夏休みです。いろいろやりたいことがあって迷いますが、できるかぎりエンジョイしたいです。受験生も大学生になれば自分の好きなことを好きなだけすることができます。自分のそういう未来を想像しながら受験勉強に励んで頑張ってください。ではまた。

投稿者 三浦豪 : 14:09 | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年07月21日

「チャラい」

こんにちは。暑い日々が続きますね。

あ、どうでもいいんですけど、ちなみに今日は誕生日でした。19歳から20歳になりました。大人の仲間入りです!やったね★

今日は「チャラい」という言葉についてです。

大学生になってよく使われる言葉の上位にランクインするのではないでしょうか。

その呼び名のとおりチャラチャラしているひとのことをチャラいといいます。

具体的には女の子とデレデレしていたり、髪の毛の色が奇抜だったり、髪の長さが長かったり、服装が誘惑的なものだったり・・・・本当にいろんな時に使います。

特にテニスサークル、略してテニサーの人はなぜかよくチャラいといわれます。でも実際はそんなことないんですけどね・・・少なくともうちの大学では。テニサーといってもテニスをやっておらず、飲みまくっているだけのサークルとかもかなりあるのでそんなことになってしまったのではないかというのが定説です。僕もテニサーに所属して週3くらいでテニスをしていますが、基本的にかなり真面目です。ほんとです。信じてください。ほとんど飲みもありませんしね。チャラさも大学の校風によって大きく変わります。

ところで、やっぱり大学の校風というものは本当に学生たちを変えるようです。バイト先の就職が決まった人が、来年同じ職場で働くことになる人と飲むとその校風というものを本当によく感じるそうです。

たとえば・・・

慶応は華やかでゴージャスな感じだとか・・・

早稲田は積極的で元気な人が多くて面白いとか・・・

青学や上智はお洒落でかっこよかったりきれいな人が多いとか・・・

そんで、
一橋は?というと大体の人が

おとなしい。

暗い。

地味。

モノトーン。

勉強好き。

とかとか、あんまいい言葉は並びません。実際のとこ・・・(笑)こういうことをいうと、一橋志望の人のモチベーションが下がってしまうかもしれませんが、これは結構真実に近いような気がすると、僕は最近いろんな大学の人と話して思いました。

でも、それでも僕はいくら地味でもいくら暗くてもこの大学でよかったと思います。要は校風も自分に合うか合わないかということが大事です。実際に行ってみないと、パンフレットだけではわからない各大学の校風という視点からも志望校を慎重に決定することが大切だと思いますよ。

ではまた。

投稿者 三浦豪 : 20:30 | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年07月15日

暑すぎる・・・

こんにちは。とにかく暑いですね・・・死にそうです。大学のテストやレポートもきついのでさらに死にそうです。

そういえばこの前、キャンパスツアーのスタッフをやりました。今回は東京の戸山高校と富山の魚津高校の高校生たちをキャンパス内を案内しました。僕の担当は魚津高校の方だったんですけど、一人で10人以上の人たちを案内するのは正直大変でした。あがって何言えばいいか分からないし、鍵がしまってると思ったら鍵が開いてたり、かなり恥ずかしい思いもしました。間ももちませんでした。魚津高校の人が読んでたらごめんなさい。ちなみにそのあとで学生受入課から図書券をもらいました。やったね。

ひとつ質問に答えます。

●一橋志望さんから●
英単語集についてお聞きしたいことがあります。
四月からずっと、システム英単語を使ってきたのですが、この単語集の最大の特徴であるミニマルフレーズを完全に覚えてしまったので、新しい単語集をやるべきか、派生語、頻度の低い訳語まで覚えてさらに完成度を高めていくか迷っています。
どちらのほうがよいと思われますか?また、新しい単語集をやるべきなのであれば、どの単語集が良いでしょうか?アドバイスお願いします。

正直なところ、英単語集は2冊以上やってもあまり意味はありません。それよりは一冊に絞って徹底的にやったほうがその単語集に愛着がわいてきて精神的に強い味方になります。僕の見解からはそのままシステム英単語を使い続けて派生語や頻度の低い訳語まで覚えていくべきです。出版している側も馬鹿ではありませんから、全部やっていくと必ず力がつくようになっています。途中で乗り換えるといった判断を勝手にやると中途半端になってしまい結局あまり力がつかないと思います。システム英単語は非常に合理的でシステマティックに工夫された単語集だと思うので安心して続けてくださいね。

ではまた。

投稿者 三浦豪 : 10:57 | コメント (6) | トラックバック (0)

2008年07月04日

国立と書いて「くにたち」と読む

こんにちは。ハンセンが・・・

今日は今年初めてアパートのエアコンをつけました。
ただ、ちょっと経っても全く涼しくならないので変だなあと思っていたら「暖房モード」になっていました。
アホでした。

さて、今日は国立(くにたち)の街の話をします。

この街は文教地区といって、なんか建物のでかさや施設の用途の規制がされています。
おかげで学生にとって刺激的な施設が皆無です。その代りにあるのは居酒屋や飲食店…きれいな街並み・・・国立マダムがお買い物をする紀伊国屋・・・大学のキャンパス内で絵をかくおじいちゃんおばあちゃん・・・その横で遊ぶ無邪気な子供たちと犬たち・・・まあなんて平和な街なんでしょうねえ・・・

いったことがないひとも何となく想像できるでしょうか?うちの大学の志望者の志望理由のNo.1は
ズバリ・・・・・・・・・・「街並み」・・・・・・・・・・これです。
なんていい加減な!と思いつつ僕も昔はそうでした。
みんな、この美しい街並みで!この美しいキャンパスで!勉強したい!と思うわけなんですね。(だからといって別に入学してそんなに勉強しないくせに・・・)

実際のところ、僕は今の季節の国立が一番好きです。緑が生い茂っている大学通りは自転車でばーっと通るのはもったいないんで、晴れているのにわざわざゆっくり歩いて通学してみたりしています。

おしゃれなお店もいっぱいあります。大体飲食店はほとんど制覇したつもりですが、まだ隠れ家的なところがあるかもしれないんで探ってみます。

ああ、そうそう国立三大名物っていうのがあります。
「スタミナ丼」・・・ご飯の上に大量の肉がのった食べ物。上級者は飲み物だといっている人もいます。
「ザイカレー」・・・辛くて胃に穴が開くんじゃないかと思うようなカレー。でも意外とおいしい。
「かき揚げ丼」・・・ご飯の上にとんでもない枚数のかき揚げがのったもの。この前ギャル曽根が食べて ました。要予約です。僕はまだ食べたことがありません。

テスト期間になると、あせった学生たちがぞろぞろと街で勉強しています。僕も例外ではありませんが、みんなロイヤルホスト、スタバ、モスとかに小難しく分厚い本をもって勉強します。こういう風景を見ると本当にみんな勉強好きな学生たちだなあって思います。そうだ!僕もそろそろやらなくては・・・
ではまた!今からレポートやり始めます!

投稿者 三浦豪 : 23:37 | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年06月30日

さあ、7月です!

こんにちは。あと少しで7月ですね(笑)今年は梅雨らしい梅雨って感じがしないし、天気予報もはずれるし、いったいどうなっているのでしょうかねえ。まあ、晴れの日が増えたほうが洗濯が楽で下宿生には助かります。

7月ということで学校の期末テストの時期ではないでしょうか。まあ、3年生の人は知ったこっちゃないという人もおおいかもしれませんが、1年生・2年生の人はなんやかんやで学校の授業は利用すれば基礎をタダで一通りマスターできるのですから頑張ってくださいね。

さて、僕も夏学期末のテストがそろそろ始めるので頑張って勉強しなければなりません。

今僕がとっている授業は・・・

金融概論(商学部授業) →期末テストあり<中間テスト済>
経済学入門(経済学部授業) →期末テストあり<中間テスト済>
現代日本語論(一般教養科目) →レポート提出
地球環境論(社会学授業) →レポート提出
比較刑事法(法学部授業) →期末テストあり
中国語中級(一般教養科目) →期末テストあり<中間テスト済>
英語V(ライティングスキル)(一般教養科目) →期末テストあり
政治と社会(一般教養科目) →期末テストあり<中間レポート提出済>
EU入門(一般教養科目) →レポート提出
EU法(法学部授業) →期末テストあり<文献持ち込み可能>
法思想史(法学部授業) →期末テストあり<文献持ち込み可能>

こんな感じです。意外と今学期は授業が重なりそうにないので楽そうです。やっぱり高校も一緒ですが、こつこつやるのが一番大切ですよ。一般教養科目は比較的内容は簡単ですし、中間テストの範囲は終わっているものは範囲が少ないからより楽です。あと、文献持込み可能というのは、資料を自由に持ち込んでいいということです。楽なように見えますが、実際のところ、事前にしっかり理解している必要がありますし、資料からのまる写しで終わるような簡単な問題はまず出題されません。まあ、評価はどうあれ最低限単位は来ますし、暗記する必要がないのは負担が少なくて非常に助かりますね。

さて、テストが終わると、長い2か月の夏休みに入ります。宿題も一切ないですし、完全に自由です。今年の僕は8月は実家に戻って自動車免許をとります。なにせ、3年・4年は司法試験やロースクール試験で忙しいですから今とらないととる機会がなくなってしまいますからね(笑)9月はまだ完全に予定は決まっていませんが、高校の時の友達とサイパンにスキューバダイビングの資格を取りに行こうかなあとたくらんでいます。まあ、バイトも少し多めに入れて、貯金額を増やすのも頑張りたいです。ただ、忘れてはいけませんが、常に法の勉強はします。とにかく頑張ります。

あとまったく関係ないんですが、今ものすごく魚が食べたいです。高校以前はとにかく肉を食べたいと思っていたのですが、実際に一人暮らしをしてみると、魚の値段の高さにはまいってしまいます。あと、ゴミが臭くなるのも自分で調理するのを億劫にしてしまいます。まあ、今度実家に帰ったら地元のウナギ(偽装表示でないもの(笑))を食べまくろう!

そういえば今度の土日はKODAIRA祭です。受験生応援企画では一橋受験生バイブルの「黄本」が配られます。おそらく郵送もしてくれると思うのでぜひ取り寄せてみてはいかがでしょうか?僕も2日間はそこらへんをうろちょろしているかもしれません。また、自治会の模擬店のテントでもしかしたら手伝いをしているかもしれません(笑)

では、相変わらず言いたいことを書きまくっていますが、また何かありましたらコメントしてくださいね。
ではでは♪

投稿者 三浦豪 : 23:35 | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年06月26日

僕の授業を紹介します(笑)

こんばんは。やっぱり受験生は一般の記事よりも入試に関する勉強のこととかのほうに関心があるのかなって特派員をやり始めてから思いました。今日は自分のとっている授業を少し紹介したいと思います。

月曜日・木曜日1限……金融概論
商学部の授業です。あれ?三浦さんって法学部じゃないんですか?はい、そうですけど。一橋は基本的に学部の壁がほとんどないようなものです。自分の学部の単位を満たせばあとは自由に他学部の授業をとることができるのです。他学部の授業で取得した単位は一般教養科目として算入されるので一般教養科目の単位をまだあまりとっていない自分にとってはありがたいです。この金融概論は商学部1年生の導入科目らしいのでまあ、商学に関して全く体系的なものを分かっていない自分にとってふさわしいと思ったわけです。ただ、最近わかってしまったんです、それは…自分が商学にまったく興味がないということを。最近は授業を聞くのも退屈でレジュメの内容を丸暗記しようとしている日々です。おまけに1限ということもあって、眠い眠い…(笑)まあ中間テストも小テストも全部そこそこ頑張っているので間違いなく単位は来るのでそれでよしとします。

月曜日3限……現代日本語論T
なんか題名から文学っぽいことでもやるのかなって思いますけど、これが意外と興味深い。内容はどこで句読点を打つべきかとか、相手に好印象を与える本当に正しい敬語の使い方とか、言葉選びのセンスとか、ルビの振り方の工夫とか……これだけ聞くとつまらなそうと思うかもしれませんが、実際のところいわゆる学校の教科書に書いてある正しい日本語からさえも脱して今の日本語を詳細に研究するというものです。もっと具体的にいうと、ルビの振り方という内容の授業のときは…よく歌の歌詞とかで実際の読み方は違った読み方をする効果について検討します。Ex.人間(いきもの)・青春(淡い恋)とか……違う観点から日頃使っている日本語を見ることは非常に面白いです。冬は現代日本語論Uもとります!

水曜日2限……比較刑事法
法学部の授業です。これはかなり面白いです。大学生になってから自分にとって1位か2位を争う面白さです。内容は日本・アメリカ・中国の刑事法の比較をしていくというものです。しかも、3国を比較するといっても、しっかりその裏の国の考え方や歴史、国家の構造といったものも考えていかなければなりません。授業も教授のいったことをノートに全部書いて後でしっかりと復習をしてしまうほどの楽しさです。もともと刑事法にはかなり興味があるので一週間のうちでもこの時間が一番好きです。絶対Aの評価をもらおっと♪

とりあえずこんなとこですかね。また暇があったら書き込んでみます。大学の授業は本当にいろんなものがあります。先生は教科書とは学習指導要領とかに全く拘束されないわけですから、「ここまでやるか!」というような授業もたくさんあります。本当に楽しいですよ。大学でどんなことを学びたいか、大学で何をしたいかを想像しながら受験勉強をすればまたモチベーションも一気にアップするのではないでしょうか。大学入試は大きな関門ではありますが、決してゴールではありません。どこかをゴールと決めたらその時点でその人は終わりです。常に何かを求め、何かを目指し、それが一番幸せだと思います。僕も勉強頑張っているので皆さんも頑張ってください。

投稿者 三浦豪 : 02:57 | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年06月24日

食事の話と回答

こんばんは。今日は経済学入門の中間でした。なんか中途半端な出来具合でした。7〜8割くらいの点数かな。

さて、今日は大学生の食事に関して書きます。

ほかの大学は知りませんが、うちの大学は自宅生と下宿生の割合が約1:1です。自宅生は長い通学時間を要していやだあ!と言ってる人が僕の周りにもたくさんいます。でも、自由というものの、実際のところ、下宿生のほうがいろいろ大変なことだらけだと思います。

その代表例が食事・・・これです。

自由なものを食べられるといっても、偏った食生活は徐々に確実に自分の体を蝕んでいきます。特に不足しがちなのが食物繊維とカルシウム、ビタミンですかね・・・あんまよくわかんないんで詳しく書きませんが・・・食物繊維はなんか野菜を洗って丸かじりとか、カルシウムはヨーグルトとか、ビタミンは野菜生活とかでなんとかやってます。でも、大学生になってから体調を崩しやすくなったことからも絶対偏っていることは確かですが・・・

そんなときに強い味方なのが大学生協、おいしいかまずいかは別にしても、そこそこのメニューがあって、とりあえずは最低限の栄養をとることができます。すばらしき!大学生協!

さて、暗い話はここらへんにしてコメントへの回答をします。

♪ コメント from momo*さん ♪
初めまして。一橋商学部志望の高校三年生です。

実は三浦さんのブログは開設当初から読ませていただいてます。

先日、センプレが東進で行われたのですが…前回に比べて多少は上がったものの、まだまだ一橋合格ラインには程遠い道のりです。。。

そこで質問なのですが…
配点の高い英語・数学の勉強を中心に夏も進めていこうと考えているのですが、三浦さんはどのような勉強をされていましたか?(抽象的な質問ですみません。。。。)

特に、一橋の数学は難しいので…。私は数学に関して言えば、センプレではTAは良い時は9割取れるのですが、UBがまだまだ足りず、6〜7割くらいです。基礎から進めていこうかと考えているのですが…それでもやはり、2次試験レベルの問題もやっていくべきなのでしょうか?

もし良ければ、三浦さんの経験等を含め、アドバイスよろしくお願いします。

センタープレは難しいです。点数がとれることを目標にするのはいいですが、あまり気にしすぎて志望校を変える必要はありません。実際、僕も一橋合格ラインまでは最後までかなりの差がありました。数学もmomo*さんの点数と同じくらいかそれよりも悪かったと思います。実際のところ、一橋は足きりさえクリアししてしまえば特に問題はありません。勝負は二次試験なのです。ただ、センター試験で高得点をとると、私立のセンター利用の合格する可能性があがって、結果として一橋入試直前に十分な対策を練ることができるという面からすれば重要かもしれません。
さて、以上のことを踏まえると、最後の質問の答えもおのずと出てきます。結論からいってどんどん2次試験レベルの問題とやっていくべきです。センター試験は作問者の思考プロセスに沿って解答するものですが、2次試験は完全に受験生の自由な考え方で表現することが可能です、つまり問題の性質が全く違うのです。センター試験の土台の上に二次試験の応用があると考えるピラミッド型学習は時間の足りない受験生にとってとりかえしのつかないことになりかねません!とりえあえず、赤本に載っている7年分の過去問を完璧になるまでやってみてください。そこからおのずとどこを重点的にやるかを把握できると思います。
一橋数学は整数問題・微分積分・確率をマスターすればかなりの得点をGETできます。逆にいえばこれらが苦手だとかなりきついということです。整数問題はあまり参考書がありませんが、僕のおすすめは「細野の整数問題がよくわかる本」です。これをやればとりあえず、整数問題に関してしらない知識はなくなります。二次数学の問題は所詮、チャート式などの基本問題の組み合わせでしかありません、そう考えたときに問題をどうやって解くのだろうではなく、どの問題が中に組み込まれているのだろうかという視点を持つことが大切です。
以上が回答となりますが、またなにかあったら言ってください。真面目にこつこつ勉強していけば必ず受験の女神はあなたに微笑みかけるはずです。頑張ってください。応援しています。

投稿者 三浦豪 : 01:39 | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年06月21日

論述日本史

こんにちは。更新しすぎかもしれませんが、今日も更新します。
なんか今までせっかくみなさんが書き込んでくれていたコメントを公開していませんでした。
さっき全部公開しました。コメント遅くなってすみません。なにせまだブログ開設したばっかりなので許してください。

では、まず、最初にコメントへの回答から・・・

♪ from katoさん ♪

始めまして。一橋志望の受験生です。

日本史の金谷先生の講座と野島先生の講座とは何をとられていたのですか??

あと、自分は数学が得意ですので、私立は数学受験でクリアーしようと思っています。
つまり、日本史はセンター&一橋論述ということになります。 論述の講座は取っていましたか??

katoさん、こんにちは。金谷先生はスタンダード日本史、野島先生は東大対策日本史をとっていました。スタンダードに日本史は2年生の終わりから3年生の夏休みくらいまでで通史と終わらせるという意味でやりました。そのあとで東大対策日本史をとって論述対策をスタートさせました。論述に狙われる典型問題とか理解しておくべきポイントをしっかり理解できて非常に有益でした。ただし、これだけでは足りず、実際に自分で市販の問題集や教科書を徹底的に読みつぶして、どんな問題が出されるかなあと自分で予想問題を作って自分でそれを解くという作業もやっていました。今、思うと自作問題が一番効果的だったと思います。あと、一橋大は範囲が非常に偏っていることで有名です。原則として大問1は中世〜近世、大問2は近代史、大問3は現代史、戦後史ですね。おまけに一橋日本史は平気で学習指導要領を超えるような問題が出されることも多く、予備校等から結構批判を浴びています。別にそれが大学のカラーなんだから別にいいと思うんですけどね・・・(笑)ここで重要なのは過去問を徹底的に研究することです。他の大学は知りませんが一橋は異常なほど同じ話題・類題・趣旨が全く同じ問題が出題されます。よって、過去問研究なしに一橋合格はありえません。僕は受験期は過去問を25年分を「つかはら工房」というホームページ(検索して探してください)というところで全部プリントアウトして最終的にほとんど反射的に答えが出てくるような段階まで繰り返して学習しました。そういえば、なんか僕が大学入学後に東進で野島先生が一橋大学対策日本史という講座を開講したそうなので、そちらが絶対おすすめだと思いますよ。僕も受けてみたいです(笑)。ところで注意してほしいのは学部にも多少変わりますが、基本社会学部でない限り、一橋入試で重視されるのは英語・数学です。受験生は時間が足りないので、どういう割合に時間を区切るかが合否を分けます。文系の生徒は基本的に社会が好きな人が多いのであまりにやりすぎて結局英語・数学で撃沈という人も結構いるので気を付けてください。では長くなりましたが、また何かありましたら質問してくださいね。

ではまた!

投稿者 三浦豪 : 21:12 | コメント (3) | トラックバック (0)