
大学入学共通テスト 数Ⅰ・Aなど7科目で過去最低に 共通テスト本試験の平均点
2022/02/07
●東進模試 現在お申し込み可能な学校実施申込書一覧
●東進の模試 学力を伸ばす7つの特長
1.常に真剣勝負 正確な学力判定のため厳正実施にこだわる
東進模試は、試験会場での「厳正実施」にこだわります。学力を正確に測るためには、入試本番同様に受験者が同じ日に同じ時間割で受験することが大前提だからです。
実施日に1ヶ月以上の幅がある、監視の目がないオンライン受験であれば、例えば受験前に問題と解答を見ることができたり、試験時間やルールが守られなかったりなど、全員が同じ条件のもとで受験しているとは限らないでしょう。もしこの状態の中で試験が行われているとすれば、正確な志望校判定や学力を測ることは到底できません。 |
2.常に入試「本番レベル」 共通テストの予想問題としても活用できる
東進模試は、実際の入試と同じレベル・形式・試験範囲で実施される『本番レベル』模試。相対評価に加え、絶対評価を行うことで、志望校のレベルとの学力の差や、前回からの学力の伸びを具体的な点数で把握できます。
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3.設問単位の詳細な単元・ジャンル別分析で学習の優先順位をつけられる
全科目の全設問について、どの単元ジャンルからの出題なのか、そして受験者全体の正答率が記載された資料を提供します。これにより、弱点分野がわかるだけでなく、受験者全体の正答率が高いにも関わらず間違えた"特に対策すべき分野"が一目瞭然でわかります。詳細な資料を元に、君だけの志望校合格のための学習計画を立てて実行していきましょう。
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4.入試本番を想定した総合評価を実施
東進は「共通テスト本番レベル模試」の得点データ、合格実績データや入試開示情報より総合評価を実施。これにより「共通テスト本番レベル模試」を単独で受験した場合でも、2次試験の科目配転を踏まえた国公立大の志望校判定や、私大一般選抜のより正確な志望校判定を短時間で知ることができます。もちろん「共通テスト本番レベル模試」と2次試験型模試との総合評価も実施します。※1
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5.君の成績を最短中5日※2でスピード返却!(共通テスト型模試)
学習の成果を詳細なデータで掲載しながらも、わかりやすく示した成績帳票を最短中5日で返却します。模試を受けるだけで終わることなく、次の目標に向けた学習に、いち早く取り組むことができます。
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6.『合格指導解説授業』※3で完全理解
模試受験後に効果的な復習と学習計画立案のための『合格指導解説授業』を実施。核心をついた解説で、重要な問題の解き方を映像による授業で指導します。授業を行うのは、東進の実力講師陣。大門別に受講可能なため、解けなかった問題をしっかり理解することができます。
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7.模試受験後の合格作戦打ち合わせで学力を伸ばす
毎回の模試の結果を受けて、東進の担当とともに合格設計図にもとづく学習計画の進捗確認・修正を行います。問題点を分析し、面談を通して次回に向けた具体的な学習の方針を内容を決定していきます。
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※1 大学入試共通テスト後に実施となる模試は、大学入試共通テスト本番(自己採点)との総合評価となります。
※2 成績表の返却日は模試により異なります。 ※3 実施模試・実施会・科目によっては合格指導解説授業を実施しない場合があります。 |
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