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学生特派員からの先輩レポート|明治大学|小磯 美沙都

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2007年11月15日

もうすぐ……

もうすぐ定期演奏会です。所属しているサークルの。
舞台に立てるのは良いことです。
本当は音大に行ってプロになりたかった私ですが、産まれ持った才能を努力でカバーするには自分はあまりにも平凡すぎると知り諦めました。
 
 
 
音大に行きたいと強く思ったのは中学生の頃でした。
同級生の子が、サッカーで日本代表になったと知って私の中に焦りが出ました。
「こんなにも早く芽を出して頑張っている友達がいるのに、私は何をやってるんだろう?」
ピアノとサックスしか特技なんてなかったし、何より音楽が好きで、続けたくて、高校は県内で唯一音楽科のあるところを受けました。
けど、趣味でやってた程度の腕しかなかった楽器で音楽科に入れるはずもなく、結局吹奏楽部目当てに普通科を受験しました。

3年間、卒業するまで引退もせず部活を続け、アンサンブルコンテストでは県大会金賞を頂き、最後の吹奏楽コンクールでは東関東大会で金賞を頂きました。
けどいざ大学受験となると、もう音大に行きたいとはあまり思わなくなりました。

音楽科のクラスの子は、毎日楽器に向き合って、ソルフェージュやら楽典も勉強していました。
一方私には華やかな経歴はあるものの、部活を頑張っていただけで、音大を受験するだけの力が本当にあるかなんて言えませんでした。
 
 
もし、もっと自分のやりたいことを見据えて前から準備していたら?
そんなことふと考えます。
けどやっぱり、そんなこと「今」思っているだけで私には音楽を志す度量なんてなかったんだと思います。

これでいい、これであってるんだ、そんな風に誰もが不安で納得しながら将来を決めていくんだと思います。
 
 
 
2年生も半分以上がおわり、すぐそこに就活が見えてる最近、そんなことを考えました。
私に努力の才能があったら、もしかしたら何か違う結果だったかも知れません。

大学で得ることは多いですが、一度ついた諦め癖は捨てられずにいます。。
 
 
最近「こんなんじゃダメだ!」と思い色々な事に挑戦しようと思うんですが、思うだけで行動ができなくて……きっとまた後で後悔しそうです。
ああー

まとまりのない文章になってしまいました。
何を持って「成功」とするかはその人それぞれです。
学校の先生や、予備校の先生は、大学の合格それだけで褒めて認めてくれるかも知れませんが、本当に大事なのは、大学に行って何かをやろう、とする自分の姿勢です。

なんつって、思った秋でした。
この頃寒いですね。日が短くなりました。風邪など引かないようにお気をつけ下さい☆★

投稿者 : 2007年11月15日 15:00

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